Webサイト制作 プレゼンの資料作成が劇的にラクに!「Figma Slides」を使ってみた
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浜松本社 ディレクター 深谷
- 2025.06.26
こんにちは。制作部デザイングループの深谷です。
これまでデザインの提案資料を作成する場合は、
PowerPointやFigmaデザインを利用してきました。
しかし、提案前にデザイン修正が発生するとキャプチャ画像を差し替える必要があり、
「何か良い方法はないか」と模索していたところ、
社内からFigmaデザインと連携できる「Figma Slides」を紹介されました。
早速Figma Slidesを使ってみたのでご紹介させていただきます。

目次
Figma Slidesとは?
Figma Slidesとは、Figmaデザインの自由度と共同編集機能を活かしてプレゼンテーション資料を作成することができるサービスです。
Figma Slidesには「プレゼンテーションモード」が搭載されており、
作成したスライドをそのまま全画面表示にして発表することも可能です。
従来のPowerPointでは難しかった細かなデザイン調整やブランディング表現が可能なので、
ディレクターにとってはとても魅力的に感じる機能です。

Figma Slidesの主な特徴とメリット
1.デザインの反映がリアルタイム
Figmaデザインを修正すれば、Figma Slidesにも即時に反映。画像差し替えに時間を取られることはありません。
2.グリッドビューで全体構成を俯瞰
複数のスライドを一覧表示しながら構成できるので、ストーリー全体の流れをつかみやすく、順番も簡単に変更できます。
3.ノンブル(ページ番号)の自動付与
スライドに自動でノンブルが振られるので、資料の整合性が取りやすく、修正時に管理しやすいです。
4.バージョン管理や共同作業に最適
PowerPointではファイルをコピーして共有してため、バージョン管理や共同作業が煩雑でしたが、
Figma Slidesでは編集履歴が自動で保存されるため、「いつ・誰が・どこを」編集したかがすぐに分かります。
以前の状態に戻すのも「バージョン履歴」からクリックするだけなので非常に簡単です。
5.プレゼンしながらフィードバックを得られる
Figma Slidesにはプレゼン中に視聴者がコメントできる機能があります。
一方向になりがちなプレゼンも、リアルタイムにフィードバックやアイデアをもらいながら議論を深めることができます。
社内会議やワークショップとの相性もよさそうです

6.AIによるコピー調整
AIのコピー調整機能により、言い回しの整理から文体の統一までカスタムでき、プレゼン準備にかかる負担を軽減してくれます。
▼例)トーンを調整:プロフェッショナル・拡張・カジュアル・シンプルの掛け合わせが可能。
7.アニメーション設定が簡単
要素ごとに軽量なアニメーションを設定可能で、プレゼン時の視線誘導に活用できます。
実際にプレゼンしてみた感想
実際に作成したスライドを使ってみましたが、
PowerPoint同様、プレゼンテーションとメモを分けて映し出すことができ、
メモを表示しながら進行することができました。

さらに驚いたのはオフラインでもプレゼンが可能だったことです。
これにより、インターネットに繋がっていなくても安心して利用することができます。
まとめ
今回初めてFigma Slidesを利用しましたが、
- デザイン自由度の高さ
- Figmaデザインとの連携
- どこでも作業・プレゼンが可能
- 共同作業やバージョン管理
など、作業効率が格段に向上し、
資料作成にかかるストレスが激減しました。
今後テンプレートフォーマットを作成し、
一定の品質を保ちながら社内共有したいと思います。
プレゼン資料作成の時間や手間に悩んでいる方、
チームでの資料作りをより柔軟・効率的にしたい方はぜひFigma Slidesを利用してみてください。
この記事の著者
2016年入社
幅広い業種のWebサイト制作を手がけるクリエイティブディレクター。ランディングページやバナー制作を得意とし、ユーザー目線に立った導線設計で成果につながるクリエイティブを制作している。
【保有資格】
上級ウェブ解析士
SEO検定1級

