株式会社シーエムエー

053-459-1510

CMA BLOG

株式会社シーエムエー ホーム > CMA BLOG > ホームページ制作 > まだ間に合う!? 7月16日以降もGoogle Maps APIの地図を無料で使い続ける方法とは?

ホームページ制作 まだ間に合う!? 7月16日以降もGoogle Maps APIの地図を無料で使い続ける方法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆様こんにちは。デザイン部の坂本です。

先日GoogleMapsが新サービスへの移行に伴い、6月12日からグレーになって表示されなくなるとのニュースを見て戦慄いたしました。
新サービス(GoogleMapsPlatform)への完全切り替えが7月16日以降になったこともあり、時間もありません。
これからは動的なGoogleMapAPIは月間28,500ページビューまでは無料になり、それ以上は課金されます。
全ページにGoogleMapを使っているとかなり危険な数字です。

今回はGoogleMapを今までどおり、無料で使うための方法をご紹介したいと思います。

7月17日(火)AM8:00の段階でAPIがない状態でも表示を確認しています。

 

Google Mapsを無料で使うための設置方法

Google Mapsをサイト内に表示させるにはいくつか方法がありますが
今回はAPIを使わないで無料で使うための方法をご紹介します。

【1】Google Mapsサイト内から埋め込み用コードを取得してiframeとして埋め込む。
【2】パラメーターを指定してiframeを読み込む。
【3】マイマップを埋め込む。

【1】Google Mapsサイト内から埋め込み用コードを取得してiframeとして埋め込む。

iframeで地図を表示させた場合は手軽に設置ができる反面、デザインのカスタマイズ性はなく、地図の色合いやマーカーはデフォルトのままです。そのまま使えるので、実装は簡単です。

【2】パラメーターを指定してiframeを読み込む

施設の名称や緯度・経度のパラメーターを指定して地図を埋め込みます。
他にも縮尺、表示モード(航空写真、地形)などの指定ができます。
名称が一番良い感じですが、マーカーの位置を細かく指定したい場合は、「緯度・経度」が良さそうです。

<iframe src="http://maps.google.co.jp/maps?&output=embed&q=【施設の名称や緯度・経度など】"></iframe>

 

名称で指定

会社名も合わせて表示されます。

<iframe width="860" height="500" src="http://maps.google.co.jp/maps?&output=embed&q=株式会社シーエムエー&z=18"></iframe>

 

住所で指定

弊社の場合、アクトタワーの中に会社があるため、他の会社も表示されてゴチャゴチャしてわかりにくくなってしまいました。

<iframe width="860" height="500" src="http://maps.google.co.jp/maps?&output=embed&q=静岡県浜松市中区板屋町111-2アクトタワー15&z=18"></iframe>

 

緯度・経度で指定

マーカーの位置を細かく指定できます。
名称や住所を指定してうまく表示されなかった場合は、緯度・経度で指定しましょう。

<iframe width="860" height="500" src="http://maps.google.co.jp/maps?&output=embed&q=loc:34.705516,137.737142&z=18"></iframe>

 

【3】マイマップを埋め込む

複数マーカーやルートを表示したい場合はマイマップで埋め込みます。


マーカーの色や名前も変更できます。

■詳しくはGoogle マップでマイマップを表示するをご覧ください。

今まで通りカスタマイズ性の高い地図(GoogleMapsPlatform)を使用したい。

カスタマイズ性の高さから、今までWebサイトで地図を設置する時はほとんどGoogle Maps APIを使用していました。
そんな中、GoogleからGoogleMapsのサービスをGoogleMapsPlatformとしてスタートすると発表がありました。
GoogleMapsPlatformに移行するにあたり、主に以下の2点が重要になってきます。

【1】地図のカスタマイズを必要とする場合はAPIkeyの取得が必須。
【2】地図の表示回数に応じて料金がかかる場合がある。

【1】地図のカスタマイズを必要とする場合はAPIkeyの取得が必須。

もともとAPIkeyは2016年6月より取得が必須になっていましたが、すでに設置済みの地図においてはAPIkeyなしでも継続して使えていました。
しかし、今回のGoogleMapsPlatformのスタートで、設置済みの地図もAPIkeyの読み込みが必須となりました。
APIkeyの発行は下記のページからログイン後に行ってください。

Google Maps Platform Console

また、サイトに設置済みのGooglemapsがGoogle Maps PlatformのAPIkeyを実装しているか確認するには、
下記のGoogle Chrome向け拡張機能が便利です。
google chrome拡張機能:Google Maps Platform API Checker

APIkeyが実装できている場合は緑色でSUCCESSと表示されます。

 

APIkeyが実装できていない場合は赤でERRORと表示されます。

【2】地図の表示回数に応じて料金がかかる場合がある。

GoogleMapsPlatformでは、地図の表示回数によってはGoogleに料金を支払うケースがあります。下記の料金表から詳しい料金を見ることができます。
Google Maps Platform

今後の対応

今後の対応としては下記の解決方法が考えられます。

  • イラストの地図にする。
  • 今回ご紹介したAPIkeyを取得してGoogleMapsPlatformを利用する。
  • 機能は制限されるがiframeで地図を埋め込む。
  • 「GoogleMapで地図を見る」というリンクを設置し、GoogleMapsサイト(モバイルの場合はアプリ)に飛ばす。
  • Yahoo!JAPANなど、他の地図サービスを使う。Yahooの地図API

 

まとめ

あえて地図の埋め込みをせず、GoogleMapサイトへのリンクだけが設置されているサイトも見られます。
めまぐるしく変化するGoogleの仕様を追いかけるよりは、外部リンクとして扱ったほうが管理が楽かもしれません。

サイトの規模や、運用体勢に合わせて外部サービスを上手に利用していきたいですね。

人気の記事ランキング

  • posted on 2018/07/05まだ間に合う!? 7月16日以降もGoogle Maps APIの地図を無料で使い続ける方法とは?

  • posted on 2018/05/23Google Chromeで動画が再生されない

  • posted on 2018/04/11構造化マークアップはSEO対策に効果があるのかやってみた

  • posted on 2018/05/30HTML5広告でクリック率が3.1倍にUP!

  • posted on 2018/04/18AMPでモバイル表示速度が驚異の3倍に!

Top