成功事例(BtoCサイト)浜松メトリックス株式会社様

『採用休止中』でも「御社に入りたい。面接を受けたい。」という応募があるリクルートサイトの出来栄えに満足しています。

1.求人広告の大量出稿。エントリーこそあったが、費用対効果に疑問。

御社の採用に関する状況を教えてください。

当社は創業8年目のベンチャー企業です。ムラ検査装置・光ディスク検査装置・並列演算装置といった装置を開発し、行政機関や大学研究機関に販売しています。
社員は役員を含め現在19名。ほとんどが電子・電気設計のエンジニアたちです。

もちろん中途採用が中心で、毎年変動する人員計画に合わせて継続的に採用してきました。欲しいのはやはり専門知識のある電子・電気業界の設計経験者です。ただそんな人材を知名度で大手に劣る私たちが思い通りに採用するのは難しく、事業の成長に合わせた人材の確保が管理部門全般を担当する私の目下の悩みでした。

具体的にどんな採用活動をしてきましたか?

まずは求職者に当社の存在を知ってもらわなくてはと、転職情報サイトなど、求人広告への大量出稿を行っていました。
もちろんそこそこの応募数はありました。ただ私たちが求める人材の応募はごく僅かでした。例えば自己PRに『経験有り』と書いてあっても実際に持っているスキルはこちらが求めるものとは全然的外れなものであったり、手当たり次第に何社にも応募していて当社への理解が浅かったり、といった具合です。

応募者と面談するまでどんな人材か分からないため、採用にかかる手間も大きな負担でしたが、一番の負担は一回の出稿の都度、大きな費用のかかる求人広告です。
費用を掛けても短期間しか掲載されず、このままでは費用対効果も上がりにくい。どうしようかと考えていたところにあったのが、シーエムエーさんからの求人専用サイトの構築提案でした。

2.広告1回分の費用で取り組んだリクルートサイト構築。立ち上げ後1ヶ月で成果が見えた。

なぜシーエムエーの提案を採用されたのですか?

常にネット上で当社の求人情報を公開できる点と、求人広告1回分の費用で構築できるという点で、社長からもすぐにGOサインが出ました。
シーエムエーさんは私の前職の会社のWebサイトも手がけていたため、その実績や品質には安心感があったというのも選んだ理由です。

私は「求人広告では当社の特徴をPRし切れていない」と実感していたのですが、そこに関しても的確な提案がありました。
当社は大手企業からの転職者が多いのですが、彼らは仕事の自由度や自分に与えられる権限の大きさに魅力を感じていたのです。また家電製品など一般的な製品ではない、検査・演算装置というユニークな仕事内容に対しても、新しいことへのチャレンジが出来る会社と評価してくれていました。
こういった当社ならではの強み・特徴を、経営者や社員への取材を行いながら、Webサイト上の企画やデザインとしてまとめてくれ、当社のリクルートサイトが完成したのです。出来栄えにも満足しています。

立ち上げ後の成果を教えてください。

立ち上げから1ヶ月、すぐに効果が現れました。
求人広告を出していないにも関わらず、数名の応募があったのです。驚いたのは、応募者の誰もが、当社が考えるストライクゾーンの人材であったことです。経験もあり、面接時点ですでに当社への理解が深いと実感できました。面接で大きな時間を割いていた会社説明がいらないのです。
その際はすぐに1名の採用が決まりました。

今回シーエムエーさんとの企画段階の打ち合わせの中で、経験やスキルなど求める人物像の条件を明確に打ち出すことと、先に申し上げたようなターゲットを明確にして当社の強み・仕事のやりがいを打ち出すことを決めました。
あえてハードルを高く設定したのですが、そのおかげで無駄な応募もなくなるという効果も得ることができたのだと思っています。

現在は当期の採用計画も達成したため、『採用休止中』とWebサイトには掲載しているのですが、なんとそれでも二ヶ月に一度ほど「御社に入りたい。面接を受けたい。」という応募の電話があるくらいなんですよ。

3.Webサイトの重要性を痛感。他社で構築した営業部門のWebサイト改善にも着手。

リクルートサイトの成果を受けて社内に何か変化は生まれましたか?

今回のリクルートサイト構築を通じ、社内でもWebサイトの効果に対する認識が生まれました。それを機に営業部門のWebサイト改善も、シーエムエーさんの提案を受け入れることにしたのです。
具体的には営業部門のWebサイトにアクセス解析プログラムを導入し、毎月サイトの動向レポートとSEO・コンテンツの改善打ち合わせを行っています。

これまで営業部門のWebサイトは公開以来ほとんどメンテナンスされず、アクセス状況などデータの蓄積もない状況でした。もともとWebサイトから新規顧客を開拓したり、たくさんの取引先が見に着たり、という期待も全くありませんでしたから。
ところが実際に解析を行ってみると、想像以上に当社のWebサイトは閲覧されていたんです。この状況を知り、Webサイトには私たち企業側の積極的な取り組みとシーエムエーさんのような専門家の提案が得られる仕組みがまずは必要なのだと痛感しました。

今後シーエムエーに期待することは何ですか?

まずはWebサイトをきちんと運用していく社内の仕組みづくりに着手しています。営業部門の新製品情報などをタイムリーに発信したり、展示会出展などリアルの営業活動と連携した情報を発信したりできるようにします。

今後はWebサイトからの新規顧客開拓にも力を入れたいですね。当社の製品は異業種・他分野との連携ができる可能性を持っています。その際はウェブサイトにニーズのあるターゲットを集客したい。そのための様々な提案をこれからもシーエムエーさんには期待します。

浜松メトリックス株式会社 採用担当 宮城谷 博之様

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