2017年1月

選べるSSL!

SSLに関する反響をたくさん頂いておりますので、今回はSSLの種類についてお話させて頂きます。

まずは、SSLとはについてご覧ください。

▼SSLとは
「Secure Socket Layer」の略で、インターネット上で通信を暗号化する技術です。
SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、 第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。
SSLを利用すれば、個人情報・クレジットカード情報などの大切なデータを安全にやりとりできます。

URLが「http」ではなく「https」から始まるサイトがSSLサイトです。
主には決済を扱う銀行サイトや、通販サイト、個人情報を入力するお問い合わせフォーム等に使用されています。

セキュリティの強化、信頼性向上 に有効なサービスです。


続きまして、どのようなSSLサービスがあるのでしょうか。


1.「ドメイン認証」
ドメイン名使用権の確認をすることで発行されるSSLです。
クイック認証とも呼ばれます。

認証局でドメインの所有者であることのみを確認します。
主な認証方法として、サーバ管理者が利用している管理者メールアドレスへ認証メールが送られ、メールでの認証確認が行われます。

スピーディーに利用を開始でき、コストも比較的安く設定されています。


2.「企業認証」
「ドメイン認証」に加え、企業の法的実在を確認するSSLです。
企業認証SSLを導入することでWebサイトの運営組織や所在が、実際のものであることの証明になります。

第三者組織への確認が行われ、認証されます。

なりすましを防止し、信頼を高めることに有効な証明書です。


3.「EV認証(Extended Validation)」
「ドメイン認証」、「企業認証」に加え、企業の物理的実在を確認するSSLです。
世界標準で定められた「EVガイドライン」に基づいて発行されます。

Webサイトにアクセスすると、アドレスバーが緑色に変わっていることがあります。
よく見ると、アドレスバー横に組織名、認証局名も表示されます。

EV認証を導入していると、このように見た目にもわかりやすい表示になり、ユーザーへ信頼性の高いWebサイトであることをアピールすることができます。

公的書類等による認証が行われ、個人、個人事業者、任意団体は取得することができません。

厳格に運用されるSSLですので、費用はドメイン認証より一桁変わる価格帯となります。


一言でSSLといってもいろいろありますね。

サーバ会社が取得し、無料で提供している「共有SSL」を利用するケースもこれまではたくさんありました。
しかしながら、ドメインの所有者がサーバ会社となるため、御利用の端末によっては警告画面が表示されます。

お客様の信頼を損なわないためにも、有償のSSL証明書導入をオススメいたします。
当社では、お客様のWebサイトの目的、御予算に合わせたSSLを御提案しております。

SSL対応についての詳しい説明が聞きたい、興味のある方は担当営業、もしくは下記よりご連絡いただければと思います。

お問い合わせはこちらから。

投稿者 akind745 : 2017.01.31 14:01 | トラックバック ( 0 )