2015年5月

EFO(フォーム最適化)への取り組み事例

今回は、最近の事例よりEFO(フォーム最適化)への取り組みを御紹介します。

今回御紹介する事例ですが、まず結果から申し上げます。

コンバージョン率が前年比3.5倍に跳ね上がりました。

コンバージョン数=お問合せ数が3.5倍です。実数は控えさせて頂きますが、平常10件/月であれば35件/月、100件/月であれば350件/月に増加というインパクトです。
アクセスデータを見ていて目を疑ってしまいましたが、実際に増えていたことも確認しています。

以下に詳しくご紹介させて頂きますが、実施したことはフォームを最適化するための細かな改善の積み重ねです。
大胆なデザイン変更を行った訳ではありません。

※既にEFOに取り組んでいるお客様にとっては、新しい話ではありませんので、ご了承願います。

まずは、BeforeAfterイメージですが、全体画像だけでは伝わらないと思いますので、個々の改善点については続いての話で説明させて頂きます。

旧フォーム全体イメージ 
旧フォーム.jpgのサムネール画像

新フォーム全体イメージ 
新フォーム.jpgのサムネール画像


続きまして、個々の改善点です。

1.ファーストビューエリア
・入力、確認、完了のステップをわかりやすいナビゲーションとして追加
・不要なカンバン画像を削除
・電話以外の対応は右カラムに移動し整理

fg1.JPG

旧フォームではこの形でした。

fg2.JPG


2.サイドの右カラムエリア
・お問合せに関連性の低いバナーを削除
・会社の信頼性をアピールするバナーを設置
・その他のお問合せ導線を配置(FAX、Email)


fg3.JPG


3.入力エリア
・入力枠のサイズ、幅などレイアウト調整
・入力枠に[会社名を入力してください]などの案内を表示
・必須表示や入力エラーを吹き出しで表示
・確認ボタンを押した際に、入力エラーがあった場合は該当箇所へ移動


fg4.jpg


4.フッターエリア
・お問合せに関連性の低い文言を削除

fg6.JPG


その他.データ添付機能
・図面や画像などのデータを送信する機能を追加

fg5.JPG


以上、冒頭に申し上げた通り、細かな改善の積み重ねを実施しました。
その結果、大幅なコンバージョン率改善に繋がったという事例です。

コンバージョン率が跳ね上がった背景には、そもそものWebサイトが初期制作から時間が経っていて古かったという要因もあります。
改善されて当たり前でもあると思います。

しかしながら、同じようにリリースから時間が経っているWebサイトや、比較的新しいけれどもフォームに関してあまり手を入れずに来てしまっていたというWebサイトも少なくないのも事実ではないでしょうか。

もしEFO対策を検討したいとお考えになったお客様、ぜひ当社へ御相談ください。

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投稿者 akind745 : 2015.05.20 14:59 | トラックバック ( 0 )