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2013年6月25日

ランディングページの基本と気づきについて

皆様、こんにちは。

暑い日が続いており、梅雨入りしているのを忘れてしまう陽気ですね。
さて、今回はランディングページの基本と気づきについてご紹介させて頂きます。

まず、基本からですが、ランディングページとは何かを一文でまとめますと、
【ランディングページは、検索をした方が最初に訪れる入口ページ】です。

何か検索をして(広告をクリックして)真っ先に辿り着くページという理解がわかりやすいと思います。
トップページに辿り着く(ランディングする)ことが多いですが、サイト全体のキーワード設定が正しく行われていれば、個別の下階層ページも入口としてヒットします。
また、広告から集客する場合は、どのページに集客するかを意図的に設定することができるため、集客先として指定したページがランディングページとなってきます。

最初に検索ユーザーが辿り着くページですので、ファーストビューと言われる最初に見える画面の印象と情報が非常に重要となる訳です。

ということで、基本に立ち返ったお話しでした。

先日ランディングページのあり方について考えさせられる出来事がありましたので、一つ紹介させて頂きます。

キャンペーンなどの集客を行う際、専用のランディングページ作成+ネット広告のご提案を行うケースがあります。
トップページに集客するよりも、ランディングページに直接集客した方が無駄な情報や離脱要素がなく、効果的に情報をユーザーに届けることができるため、専用のランディングページを立ち上げてそこに集客を行う主旨のご提案です。

ところが、あるお客様より、専用のランディングページに集客しているにも関わらず、反応が悪いというご相談を頂きました。キャンペーンを開催しているが、申込みが伸び悩んでいるというご相談です。

一見王道のランディングページ+キャンペーン申込フォームという構成になっていましたが、調べてみたところ、そこに原因がありました。

ランディングページは滞在時間も長くよく見られていたのですが、どうやら次の申込フォームに遷移せず辿り着いていない状況でした。
この状況について推測しまして、ユーザーはランディングページを見てなるほどねという理解はしたけれど、申込みまではちょっと。。。という状態がイメージできました。
そうだとすれば、ご案内と申込みの間にステップが必要だろうと考えまして、お客様の声や事例などの情報をワンクッション設ける形への構造見直しをご提案しました。

実際に修正したところ、パフォーマンスは改善され、以後はキャンペーン申込みも順調に推移したという良い結果が得られたという話ですが、この中で気づきがありました。

・次に進展しやすい低めのハードルを設けて、一度ユーザーに超えてもらう(クリックしてもらう)ことで、興味を深めてもらえるのではないか。ということです。
遠い記憶で心理学で学んだ気がしますが、心理的な障壁を超えてもらうようなイメージでしょうか。

今後の制作のヒントになりましたので、この点は注意してきたいと考えています。

その他、基本に立ち返りますと、再訪や回遊の流れを作るなど、ランディングページ制作の基本のポイントがありますので、作りこみをご検討でしたらぜひ御相談頂ければと思います。

投稿者 akind745 : 2013年6月25日 16:41

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