お気づきの方も多いでしょうが、先週Googleから検索結果画面の変更がプレスリリースされていました。
いずれも検索機能としてはこれまでもあったものですが、検索結果画面のインターフェイスが大きく変わり、左側にメニューエリアが出現しました。
ユーザーとしても今後それらのメニューを使って高度な検索を行うだろうことが推察されます。
今回の仕様変更で、私が今後検索エンジン対策などで留意しなければならないと感じた点は以下の2つです。
先ずは、検索対象の絞り込み機能です。
・画像
・動画
・地図
・ブログ
などで検索ソートが掛けられるメニューが配置されましたので、必然的にそれらを使って検索されるであろうということです。
ということは、企業サイトの場合でも検索エンジン対策上ブログや動画のコンテンツを有していないと、そもそも検索対象としてヒットしないということになります。
企業サイトのコンテンツとして、ブログや動画コンテンツ(YouTubeへの投稿含む)はGoogle内の導線確保という意味でも効果的なコンテンツであると考えます。
もうひとつは、期間指定という絞り込み機能です。
・最新
・24時間以内
・1週間以内
・1か月以内
・1年以内
・期間を指定
というメニューがあり、ユーザーは自分が指定する期間で並べ替えができるということです。
皆さんも、検索結果が古い情報ばかりが出てきて、最新の情報を探すのに苦労した、という経験もあるのではないかと思います。
この「期間指定」のソートメニューを使えば、1週間以内と区切れば、1週間以内に更新されたコンテンツのみを表示することができます。
これは私としてはかなり便利な機能だと思います。検索結果はこれまでは、被リンク構造の優位性などで歴史の古いコンテンツが上位表示されやすい傾向がありましたから、ユーザーも今後は重宝してこのメニューを活用するのではないでしょうか。
ということは、コンテンツを頻繁に更新することで、このメニューを使った場合に、検索エンジンの上位表示につながると考えられますので、企業サイトにおいても少なくともサイトの更新頻度を上げて、常に鮮度の高いコンテンツをサイト内に持たせることが、SEO対策につながると考えます。
以上、今回の2つのポイントは、Googleの検索結果が変更になったからというよりも、企業サイトのあり方として重要な要素でありますので、以前からシーエムエーがご提案しているものですが、それらのメリットがより強まったと言えるでしょう。
常務取締役兼ソリューションパートナー本部本部長。地元広告代理店から2001年より株式会社シーエムエーへ。以来、地元企業様のWEBサイトの立ち上げ実績は数百社に及ぶ。現在は株式会社シーエムエーのソリューションパートナー本部において静岡営業部を拠点に県内外のWEBコンサルティングを手掛ける。









