お客様との商談で話題に上るキーワード


さて、みなさん問題です!

次にあげるキーワードについて「知っている!聞いたことがある!」という数はいくつありますか?

1)iPad
2)Android
3)HTML5
4)Ustream
5)Twiiter

もちろん、いずれも知っている!という方がほとんどでしょう。

ただ、使いこなしていたり、ビジネスに活用しているという企業様はまだまだ少ないのが実情ではないでしょうか?

1は、大いに話題となったアップルのiPadやiPhoneに代表されるあらたなデバイスとして注目された製品。

同様に、2は対抗するGoogleを中心とした対抗勢力の端末プラットフォーム。

3は、iPadやiPhoneがFlashを非対応にしたことにより、それらに対応する為に有効な、あらたなWEBサイト記述言語のバージョン。

4は、動画のライブ配信の為のWEBサービス。

5は、「つぶやき」と称されるミニブログのWEBサービスです。

これらの新しいツールや技術により、ビジネスの現場でもそのアイデアをおおいに活用しようという機運が盛り上がっています。

私のお客様でも、本題とは離れたところで、この5つの話題で話が盛り上がることもしばしばです。

・iPadやAndroid搭載の端末にどう対応するか?
・これらの端末を使って、営業活動に利用できないか?
・TwitterをWEBサイトの集客に活用できないか?
・Twitterをリアルのマーケティングツールとして活用できないか?
・Ustreamをコンテンツとして実装できないか?

などなど、いろんなアイデアが浮かんできて、本題そっちのけで楽しいアイデアの応酬ができるのは非常に刺激的です。

皆さんも、ぜひこれらあらたなツールや技術を活用した御社ならではのサービスや仕掛けを考えてみませんか?

ちなみに、K-MIX様に先日納品させていただいた以下コンテンツなどは、まさにTwitterとUstreamをコンテンツとして活用したライブ感あふれるコミュニティの好事例としてあげられます。
http://www.k-mix.co.jp/sss/


あらたなアイデアについて意見交換したいとお考えの企業様、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

https://www.akindo2000.net/contact/

シナジーによるWEB会員限定機能を提供するAPI開発事例

シーエムエーは、顧客管理や属性別メール配信システムにおいて国内屈指のSAAS/ASPサービス提供会社であるシナジーマーケティング株式会社の認定代理店です。

これまでも多数の導入実績があり、シナジー代理店の中でも全国で指折りの取扱実績なのだそうですが、私どもとしても高度な個人情報を扱う仕組みなだけに、中途半端なASPツールをご提案するわけにはいきません。自然、シナジーを提案するケースが多いわけです。

さらに、このシナジーの優れた仕組みとして、外部システムと連携できるAPIを標準公開していますので、既存システム・基幹データベースとの柔軟な連携が可能である点が挙げられます。

企業様がそれまでお持ちの見込顧客リストや購入客リスト、アンケート情報、WEB会員情報などの自前データベースと連携することで、より便利なWEBサイトコンテンツを開発することが可能となります。

そして、私がご担当させていただくクライアント様においてもそういったケースが多くなって参りました。

やはり、どの企業様も会員化による囲い込みからWEBへの再訪問、ファン化、リピート獲得など、「売れる仕組み」としてより高度な取り組みをWEBサイトを活用して図るわけです。

たとえば、静岡県浜松市にあるセキュリティ機器メーカーのアツミ電氣株式会社様の場合。
http://www.atsumi.co.jp/

BtoBでのWEBユーザー会員化というのは割と珍しいと思いますが、取り扱われている製品が防犯機器ですので、あまり情報をおおっぴらに公開したくないということで、シナジーAPIでWEBユーザー登録していただいた方のみ、製品カタログPDFなどの情報をダウンロードできる仕様となっています。

当然、WEBユーザー会員は既存のお取引先企業様や、その先のアツミ電氣様の製品を使われているユーザー様になるわけです。
また、利用を検討される見込み客様もいらっしゃるでしょう。

アツミ電氣様としては、このWEBユーザー会員に向けて、メールをセグメント(取引実績やエリア、製品ごと)して配信することで、サポート情報や新製品情報、バージョンアップ情報などを簡易にお伝えすることができるわけです。


顧客リストデータや見込み顧客アンケートなど、営業やマーケティングに活用できる情報があるのに、なかなか効果的に活用できていない、という企業様は実はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

WEBサイトとCRMの仕組みを連携して実現できるアイデアは、その導入企業様の課題ごとにまだまだたくさんあると思います。
シナジーは非常に便利なSAAS/ASPツールですので、ご興味のある企業様は是非ご相談を。

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藤枝市役所様サイトが全国広報コンクールに入選されました

以前にもご紹介させていただきましたが、弊社にて制作をご担当させていただいた藤枝市役所様のサイトが、社団法人日本広報協会が毎年行っている「広報コンクール」において、今年度の「ウェブサイト(市部)」部門に見事入選されたとのご連絡をいただきました。

開発当初から、藤枝市役所WEB担当者様よりこちらのコンクールにエントリーをして受賞を狙いたいとのお話を伺っておりましたので、その通りの実績を残せたことで喜びもひとしおですし、責任を果たせたことにホッとしています。

■全国広報コンクール 2010(平成22)年審査結果
 http://www.koho.or.jp/contest/zenkoku/2010_result.html
 ※「ウェブサイト(市部)」をご覧ください

手前みそかもしれませんが、全国127市の応募の中からの入選とのことですので胸を張れる結果ではないかと思っております。

もちろん契約受注元である株式会社TOKAI様の見事なディレクションのおかげであり、CMS開発を担当されたジャストプレイヤー株式会社様との連携の賜物であると感じています。
実際、私自身も数多くのことを学ばせていただきました。

そしてなにより、昨年の丁度この時期よりシーエムエー内の制作チームが、一丸となって開発にあたったことがこのような結果として報われたことに大変感激しています。

本年度も、すでに同様の開発案件もございますので、一層クオリティの高いWEBサイトの開発・運用をご提供できると今から期待しています。

5月12日メルマガバックナンバー「Googleの検索結果画が変わったことで」

お気づきの方も多いでしょうが、先週Googleから検索結果画面の変更がプレスリリースされていました。

いずれも検索機能としてはこれまでもあったものですが、検索結果画面のインターフェイスが大きく変わり、左側にメニューエリアが出現しました。
ユーザーとしても今後それらのメニューを使って高度な検索を行うだろうことが推察されます。

今回の仕様変更で、私が今後検索エンジン対策などで留意しなければならないと感じた点は以下の2つです。

先ずは、検索対象の絞り込み機能です。
・画像
・動画
・地図
・ブログ
などで検索ソートが掛けられるメニューが配置されましたので、必然的にそれらを使って検索されるであろうということです。

ということは、企業サイトの場合でも検索エンジン対策上ブログや動画のコンテンツを有していないと、そもそも検索対象としてヒットしないということになります。

企業サイトのコンテンツとして、ブログや動画コンテンツ(YouTubeへの投稿含む)はGoogle内の導線確保という意味でも効果的なコンテンツであると考えます。

もうひとつは、期間指定という絞り込み機能です。
・最新
・24時間以内
・1週間以内
・1か月以内
・1年以内
・期間を指定
というメニューがあり、ユーザーは自分が指定する期間で並べ替えができるということです。

皆さんも、検索結果が古い情報ばかりが出てきて、最新の情報を探すのに苦労した、という経験もあるのではないかと思います。

この「期間指定」のソートメニューを使えば、1週間以内と区切れば、1週間以内に更新されたコンテンツのみを表示することができます。

これは私としてはかなり便利な機能だと思います。検索結果はこれまでは、被リンク構造の優位性などで歴史の古いコンテンツが上位表示されやすい傾向がありましたから、ユーザーも今後は重宝してこのメニューを活用するのではないでしょうか。

ということは、コンテンツを頻繁に更新することで、このメニューを使った場合に、検索エンジンの上位表示につながると考えられますので、企業サイトにおいても少なくともサイトの更新頻度を上げて、常に鮮度の高いコンテンツをサイト内に持たせることが、SEO対策につながると考えます。

以上、今回の2つのポイントは、Googleの検索結果が変更になったからというよりも、企業サイトのあり方として重要な要素でありますので、以前からシーエムエーがご提案しているものですが、それらのメリットがより強まったと言えるでしょう。

「ITをビジネスに活かす」ということ

先日の日経新聞の一面記事のタイトルに目をひかれました。
「ネットと店舗、顧客が壁崩す」という見出し.

書かれている内容は、家電量販店やコンビニ、百貨店、旅行代理店などの大手企業が、ネットと店頭という垣根を超えて、相互に連携し合うビジネス、新事業に取り組み始めたという内容です。
まさに、私たちシーエムエーはこの10年間お客様に繰り返しご提案してきたことです。

「インターネットを既存ビジネスに活かしましょう!」と、本当にただそれだけをお客様にお伝えし、その可能性をご理解いただいたチャレンジスピリッツあふれる企業様とのみ二人三脚でWEBサイト構築&運用を継続してきました。

いち早く取り組まれた企業様は、この厳しく不透明な経済環境の中で「あの時、WEBサイトを営業・販売ツールとして活用することに取り組んでおいて本当に良かった!」とおっしゃられます。

私たちのご提案よりも「価格が安いので他のHP制作業者に頼みました・・・。」と残念ながらお取引いただけなかった企業様は今はもう・・・・。

まあ、そいう意味では、10年経過して大手企業も消費者のあらたな消費行動に背中を押されるようにして、ようやく本気でネット活用へ進まざるをえなくなったということでしょうか。

逆に言うと、ネット上のマーケットも成熟段階にあり、消費者も経験を積んで様々なネットサービスを便利に使いこなすようになったということです。
であれば、大手企業だろうが零細企業であろうが、あらゆるビジネスを営んでいる企業はネットを売上拡大のために活用しないなんてあり得ない!ということになります。

ということで、前置きが長くなりましたが、私が担当させていただきこの4月に公開されたサイトが上記の事例にぴったりなのでご紹介しますね。

偶然にもいずれも静岡鉄道グループ様のサイトです。


1.静鉄ストア様のネットスーパーサイト新規構築

store.jpg
http://netsuper.s-store.co.jp/store/top.aspx

県中部の皆様にはおなじみの「しずてつスーパー」様が静岡市内を配送エリアに、県内企業としては初のネットスーパー事業に進出されました。

すでに、イオングループやセブン&アイグループでは全国的に展開しているネットスーパーですが、地元密着のスーパーとしてクロネコヤマト様の宅配サービスを活用しての新規事業になります。我々もクロネコヤマトグループのヤマトシステム開発様と一緒に、静鉄ストア様のWEBサイトデザイン部分をご担当させていただきました。

20日に本オープンで現在は会員募集のみですが、当初の予想以上に会員登録者数も伸びているということです。


2.静鉄観光サービス様のWEBサイトリニューアル

orange.jpg
http://www.shizutetsukanko.com/
同様に県中部の皆さまにはオレンジツアーとしておなじみですね。
これまでもWEBサイトはありましたし、ネット経由での旅行ツアーの申し込みも受け付けていらっしゃいましたが、よりネット経由の申し込み獲得を強化するための全面リニューアルです。こちらは、広告代理店のエイエイピー様との共同提案ということで企画から構築、運用までをご担当させていただきました。

こちらもまだ第一段階の公開で、今後さらにネット上のコンテンツや機能を充実して、よりお客様に便利なサービスをご提供し、さまざまな旅行に関する情報を発信していく計画です。


とうことで、静鉄ストア様も静鉄観光サービス様も、インターネットでの販売強化を主眼にあらたな取組をこの春スタートされました。どのようにあらたなビジネスが展開されるか非常に楽しみです。


そして、シーエムエーのこれからの10年。

やっぱり、愚直に皆様にご提案します。

「ITをビジネスに活かしましょう!」と。

コンサルタント

中原昌幸(なかはらまさゆき)
写真:中原昌幸常務取締役兼ソリューションパートナー本部本部長。地元広告代理店から2001年より株式会社シーエムエーへ。以来、地元企業様のWEBサイトの立ち上げ実績は数百社に及ぶ。現在は株式会社シーエムエーのソリューションパートナー本部において静岡営業部を拠点に県内外のWEBコンサルティングを手掛ける。