今日の電脳商人

どうもドロップシッピングに対しては違和感を覚えますな。

何年か前にドロップシッピングが日本において普及し始めた頃、「この仕組み、商売甘く見てない?」と心の中で即却下したのでありました。実際には数々のトラブルを伴いながらまだ続いているようですが。

ドロップシッピングとは、在庫を持たず商品の申込があった場合、メーカーや卸業者から申込者へ商品を直送する販売形式を指します。つまり個人などが副業でホームページを作り、メーカーや卸業者からの仕入値に好きなだけの利益を乗っけてインターネットで販売し、発送や決済は業者に任せてしまうという仕組みです。

さてブログを運営するにあたっての掟は、他者の批判をせぬことです。しかしどうも解せぬ話が、こともあろうか日経MJに掲載されていたのでちょっとツッコミを入れることにしました。

あるIT系の戦略コンサルタント会社の代表者。

彼はドロップシッピングがシャッター商店街再生に一役買うと主張しています。

理由は以下の通り。

・そもそもシャッター商店街には、豊富な品揃えや仕入れ力が無いから大型SCにお客を取られている。

・しかし、ドロップシッピングの仕組みを使うと、その両方の問題が解決する。

・大型SCはシニア層に必ずしも優しいものとも言えないことから、シャッター商店街は大型SCに行きたくない地元のシニア層をターゲットにするべき。

・シャッター商店街の商店主は顧客とのコミュニケーション力があり、常連を中心に顧客の家族構成から趣味まで知っている。だから様々なレコメンデーションが可能なので、ドロップシッピングを利用して、シニア層に対しお買い物代行して売上を増やすことができる。

いろいろ工夫しアレンジして取り組んでみれば、そうマイナスになるような話では無いでしょうな。

しかし、個人商店は言わば取り扱う商品のプロフェッショナルとしてこれまで生きてきたわけですから、商品取り寄せ屋になることができるでしょうか。また、地元のお客さんが商店主も手にした事が無いような商品を、あっさりお買い求めになるでしょうか?全くもって不思議な発想です。それに皆やりだしたら、それぞれが何屋かわからなくなってしまう。

ヒューマンタッチな接客とITを使った仕組みを組み合わせて、新しい価値の創造に取り組む事は素晴らしい事です。しかしのその仕組みの底流をなすものは、昔から何も変わらない商売の哲学そのものでなければならないはずです。安直はいけませんな。

まっとうな商人は、自分が吟味したものしか売りません。

投稿者 島上 : 2010.03.12 13:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりに畑三昧の土曜日。

マイファーム静岡の大平台1号農園。
大好きなメキャベツ、ブロッコリー、大根、人参、ねぎ等、冬野菜は全て収穫を終了しました。

↓本日、最後に収穫しました黒田五寸にんじんでございます。

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さて、次はどうするかな......。


畑をやり始めてちょうど1年。ここで焦って次の野菜にチャレンジするより、土作りをした方が良いなあ、と直感し、本日は寒起こしをしました。

↓何だか、この状態で1ヶ月放置し、サラサラーになったところで有機質を投入し、春まで土を休ませるのだとか。「趣味の園芸ビギナーズ&やさいの時間」に書いてあった。

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「寒起こし」をネットで検索。ナルホド、ナルホド。無農薬栽培には必要なプロセスなんじゃない。


3月になったらホウレソウの種をまきましょうか。

はい、それから農業つながりの話をもう1つ。

昨年から、丸文製作所さんマスクメロンの生産者さん達にお世話になりながら販売を開始しましたエコメロン。※「エコメロン」の名称は、現在特許庁に商標登録申請中です。

その生産者さん達のリーダーの小林さんがNHK総合「経済ワイド Vision e」で取り上げられました。


投稿者 島上 : 2010.01.09 20:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり仕事は楽しい。

「島上さんって、仕事でストレスとか溜まらないのですか?」

とか、

「ストレスはどうやってリリースするんですか?」

とか、言われます。

そりゃぁストレスを感じることはしょっちゅうですよ。毎日ですよ。

いちいち言えば全くもってキリが無い。全部ストレスにして溜め込もうとすれば簡単なことだよ。直ぐにバーストしちゃう。

でも、結果的には溜まっていないです。

新年早々に仕事上不都合極まりない事に接した。でもその後に、別のところでこれからのビジネスの同志とも言えるお客さんと、とても夢のある話ができた。夢を現実にする事をお互い約束した。彼と私には、お金を払う立場と頂く立場の単純な上下関係はありません。

この瞬間にストレスはもう無い。そしてその後、不都合な事に対しても解決策が思いついた。

【仕事=ストレス】 って考えてる人は全く不幸なことだ。人生を棒に振るよ。

仕事でのストレスは、仕事によってのみリリースされると私は思う。このリリースの瞬間がタマランのですよ。

感謝したり、感謝されたり、尊敬したり、尊敬されたり。

「よっしゃー」っていうエネルギーが生まれる。

投稿者 島上 : 2010.01.07 20:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

第5回浜松ホームページコンテストの結果発表

先週金曜日の12月4日に、第5回浜松ホームページコンテストの結果発表が浜松商工会議所で行われました。
今年は10部門中3部門で私達のお客様が受賞なさいました。

●浜松市長賞 (最優秀賞)

社会福祉法人ほなみ会様

http://www.h-minamikaze.com/

●ネットビジネス部門賞(優秀賞)

株式会社アライブ様

http://www.chintai-alive.jp/

●IT経営部門賞(優秀賞)

株式会社アライブ様

http://www.chintai-alive.jp/

このコンテストは今回で5回目となりましたが、おかげさまで毎回私達のお客様のHP、あるいは私達自身のビジネスのHPが受賞しています。

第1回 6部門中  1部門の受賞
第2回 9部門中  2部門の受賞
第3回 9部門中  3部門の受賞
第4回 10部門中 4部門の受賞
第5回 10部門中 3部門の受賞

至極当然の話ですが、これはお客様の熱意が有ってこそこのような評価につながっているものです。私達がいくら必死でコンサルしようとも、お客様の事業に対する熱意が無ければこういう評価は得られません。

というものの、やはり担当したコンサル営業社員やデザイナーにとって、実に励みになることですね。

投稿者 島上 : 2009.12.07 11:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

Trend is friend.

昨日政府から日本経済がデフレーションの状況にあると正式に表明されました。

その判断の大きな根拠の1つとして、CPI(消費者物価指数)の継続的な下落をあげています。
でもねえ、これは今更ながらの話ではないのですけれども.....。

●コア(core)と言われる指数を注意深く見る必要があります。CPIにおけるコアの部分とは、生鮮食料品を除きます。 何故なら生鮮食料品の天候等による変動率が月によってかなり大きくなるからです。指数のぶれを排除するという観点です。

●更に、日本ではエネルギー分野を除いたものをコアコアと呼んでいるようですが、米国ではそもそも生鮮食料品とエネルギーを除く指数をコアと読んでおり、マーケット関係者や研究者はこのコアの部分を注目しています。

私もかつては相場の世界に生きていたので、このテーマに無関心ではいられません。

問題は、深刻なデフレに悩んでいるのは、主要国で日本だけという事実。つまり日本における需要が突出して弱いということです。更にこの10年において、CPIコア指数は前年同月比3%前後のプラスから9月のマイナス2.3%まで、トレンドとして下げ続けてきているという事実。加えて、この統計には今爆発的に広まるPB商品や特売などは含まれていないという事実。私達の体感するデフレーションは、公表CPIコアよりも更に低いものと言えましょう。

この10年間に所得が全く変わらなかった人は、実質的には給与が上っていることになるわけです。だから、企業による賃下げもある意味では通りやすいわけですな。

日本はこれから更に、値下げ合戦のデフレスパイラルですかい?体力消耗戦なら大手が勝つことになるわけですが、残念ながら大手も収益力が低下しているのですけれどもね。どうします?政府がどうにかしてくれるのでしょうか?

混沌の次にしか来ない萌芽。

Trend is friend.相場の世界ではよく使われる言葉です。私が初めて聞いたのは、1994年のアメリカ日興証券シカゴ支店のストラテジストだった、Eugene O'Sullivan氏から。日本におけるトレンドが急に反転することを望むのは愚。今のトレンドが続くことを前提にしなければならないのです。

これから私は、もっと感性を研ぎ澄ますために、東京、大阪の様々のフォーラム、会合に積極的に参加する予定です。
今月はあと2つ。

サービス産業生産性協議会
 http://www.service-js.jp/cms/index.php

そうそう、このページに私が出てますヨ。
 http://www.service-js.jp/symposium/award/

投稿者 島上 : 2009.11.21 11:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

アジア会議2009に出席して考えた事。

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11日に東京目黒の雅叙園で、日経ビジネスの主催で開かれたアジア会議2009に出席しました。
 
朝9時30分から夕方18時30分まで、ビッシリのスケジュール。こんなに勉強したのは久しぶりだな。たいへんに充実した時間を過ごせました。

それぞれのテーマは、それはそれは興味深いものでした。

私がアジアから日本に帰ってきて11年、かなり頭がさび付いていたなと思ったのでありました。よかった、今更ながらに気が付いて。日本ボケしてたな。

スピーカーの人たちは、日本でもよく知られる伊藤忠商事の丹羽会長や韓国SKテレコムの孫会長等の大御所のみならず、アジアでは味千ラーメンでよく知られる重光産業のの重光社長と香港サイドのパートナーのPoon Wai氏、またインドからは「ビジネストゥデー」のAroon Purie編集長やあのマルチ・スズキのR.C.Bhargava会長なども出席し、まさに多彩な顔ぶれといった感じでした。

それぞれの方々によって、日本語、韓国語、中国語、英語が使われました。さすがに韓国語と中国語は理解できませんが、英語に関してはできるだけ同時通訳を聞かないように神経を集中させて聞きました。

幸いだったのは、アリババドットコムCEOのDavid Wei氏が英語でスピーチをしてくれた事でした。おかげさまで生の表現と表情を感じることができました。

アリババの日本法人では、日本からの中古車及び中古車部品のアジアへの輸出を加速させたい戦略があるようです。

まさに私達も先日アリババドットコムを使い、そのお手伝いを行ったところです。

http://jp106733267.trustpass.alibaba.com/aboutus.html
↑alibaba.com内のサイト
 http://www.kokusai-world.com/eng/
↑動画を含めた、英語対応のサイト

私よりも7歳若いDavid Wei氏のスピーチの根底にあるものは、絶対ともいえる自信です。その自信は中国のこれからの発展に対する確信、アジアの中小企業が、発展をとげるアジアの中で活躍するためのネット情報インフラを作るという使命感などによって更に強められているのです。

一方気になる論調も見受けられます。これはどのスピーカーからも感じられる事です。当然のことと言えば当然のことなんですが。

「日本に魅力を感じていない。」

まあ色々要因はあるでしょう。人口が減少する国家が今後経済成長するわけがないとか、短期であれ、中長期であれ、国力を示すところの株価のパフォーマンスが著しく悪いとか、政治とか、官僚支配だとか。


本日11月15日(日)日本経済新聞朝刊5面。


「アジア投信・株 個人の取引急増」

前略

個人投資家の間でアジア株・投信の人気が高まっているのは、昨年の金融危機以降の回復度合いが日本株に比べて大きいからだ。香港、上海、インド市場の株価指数は年初から約5ら7割上昇、約1割にとどまる日経平均株価との格差が開いている。

後略

個人投資家が自国の企業の株を買わずに他国の企業の株を買う。末期的か。

そう言えば、日経平均株価指数が初めて10,000円の大台を超え、まだたいしてコンピューター化が進んでいなかった東京証券取引所の場で大喝采が起こった映像をテレビで見たのは、1984年1月のことで、私はまだ大学生の頃でした。その時のNYダウ指数は1200ドル近辺でした。

私の父親は証券会社に勤めておりました。夕方のテレビニュースを見ながら母親が手を叩いて喜んでいたのを鮮明に覚えています。

日経平均は今から約26年前と同じ水準、一方米国ですらこの間にNYダウ指数は約10倍へ。その国のインフレ率等諸々考慮しないといけないものが有りますので、一概に指数だけを論じてはいけないわけですけれども....。

で、私は日本でこれまで小さなビジネスを展開してきた経営者として、悲観的なのか?いいえ、とんでもない。悲観的でも楽観的でもありません。

今回のアジア会議2009で、様々なヒントを得、そして今後のビジネスに関するアイデアが湧いてきました。日本が更に衰退への道を辿るのか、それとも以前私がこのブログで書いたように、コンドラチェフの波の上昇波が日本に到来するのか、それは神のみぞ知る。

私はどちらでも結構。そのマクロの流れ、要するにトレンドに乗るしかない。


m(_ _)m 日曜日朝の長編ブログ完了!

投稿者 島上 : 2009.11.15 12:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

最近は畑ですか?

このブログを読んで下さっている方々に、開口一番に言われることが多いのがこのフレーズ。

「ええ、畑です。」

週末素人ファーマー、実に楽しいと思ってやっています。

プロフェッショナル農家さんには、恐らくお叱りを受けるでしょうが、コレ、私にとってみれば明らかにレジャーか趣味です。何故なら、農業で飯を食っていくという事が、どれだけ大変なことか、ちょっとだけ理解しているつもりですから。私は経済合理性について一切無視ですから。


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↑さてこれはこの週末に収穫した野菜です。完全無農薬、有機栽培。

●大根3本
●ブロッコリー2つ
●ジャガイモ少々
●サンチュ 30枚程度

⇒大根はね、土の中で障害となる石を丁寧に取り除き、深くまで耕さなければいけないと本に書いてあったので、その通りに愚直に行いました。その結果、先が割れているものは今のところ1本もありませんし、自分なりには満足しています。

⇒ブロッコリーはね、 アブラナ科だから虫に食われやすいということだったので、畑の管理人・久次米さんのアドバイスの通り、トンネルを作り、物理的に虫が入ってこれないようにして、かつたまたま進入してきた虫は捕殺するようにしました。そう、たまに管理人・久次米さんが用意してくれている虫よけの「特製唐辛子液」をスプレーしました。

初めてにしては、立派なブロッコリーが出来たかな。隣の農家さんにも褒められたし。

でも、家でスーパーで買ってきたものと食べ比べをしてみたら、味は良いと思うが、太さが違う。プロのブロッコリーの方が太い!思い当たるフシは有ります。追肥は教科書通りには行っていなかったな。

⇒ジャガイモはね、今回試し掘り。どんな具合か確かめてみました。残りは12月に入ってから収穫の予定。思ったよりも順調に成長していました。でも、中にはひび割れているものも有りました。思い当たるフシ、有ります。多分水のあげ過ぎでしょう。作物によって、水を与える量を調節するべきだったんですな。

⇒サンチュはね、全然ケアしてませんし、特に努力してません。勝手に大きくなりました。かつ虫に殆どやられていません。ただし!結構虫が張り付いていたりしますので、生で食する時は注意深く洗うことが必要です。

来年は、今年勉強した事がもっと役立つのだろうな。
また、収量も増加するのだろうな。
野菜は素直なんだな。

投稿者 島上 : 2009.11.09 20:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社の宝たち

当社では、毎朝8時30分から日本経済新聞の読み合わせを行っています。

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ここに出席をするのはコンサル営業を行う社員達とグループ会社のイー・ゲートの社員です。因みにデザイナ?や不動産関係の社員は別にグループを作って行っています。

写真奥に画面が写っていますが、静岡市にある営業本部とは、SONYのビデオ会議システムを通じてストレス無くコミュニケートできます。

さて、話題はどうしてもネット関連に偏りがちになります。

実は以前からそこが気になっていました。

私達職業柄、ネット関連の記事に目が行くのは当然です。しかしそんな小さなことだけでは無く、日本経済、世界の経済など大きな流れを理解し、大局的に物を考える能力を持ってもらうのが私の願いなのです。

恐らく、ここにいる社員の中から私の後継者が生まれる可能性が高いのです。だから、教育と研鑽の機会提供には妥協はしたくないのです。

また一方、私なりの言わば常識的な解釈をすませていた記事に対し、新しい、異なる価値観からの若い社員のコメントはとても興味深く、かつ脳が刺激されるものです。

今日は嶋村君が17面の経済教室で取り上げられていた、高安美佐子・東京工業大学准教授の論文に目を付けました。経済物理学の話。嶋村君は数学が得意ですからね。

私は、「ハイハイ、ネットでの行動は全てデジタルで記録されているから、細かく分析することにとって...云々か?」という解釈をよく読まずに済ませていました。

しかし彼のコメントを聞いた後に、記事をよく読んでみると、とても興味深いことが書いてありました。「マジですか?これ私達の仕事の中ででも検証してみると面白いじゃない!」と1人その後の展開にまで妄想は広がりました。楽しいな。ビジネスに関するインスピレーションの泉だな、新聞は。

ところで、この写真の中に納まっている社員達にはそれぞれ得意分野があります。かなり高い専門性を身に付けています。

人が育って来たな、実力が付いて来たな! これが素直な感想です。もしもこのチームをこの浜松でまた1から作ろうとすると一体どれくらいの時間がかかるのだろうか。

まさに宝。

私はこの宝を背景に、次なる新たなビジネスを複数スタートさせます。今回はプレスリリースすること無く、密かに静かに.....。

私には、彼らの能力を最大限発揮させる義務があります。

投稿者 島上 : 2009.11.04 11:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

「電脳商人」の掛け軸贈呈式。

8月13日のブログでご紹介した会社様は、静岡市清水区の富士ゴム産業株式会社様でした。

昨日9月8日にオーダーした掛け軸をお届けにお邪魔してきました。


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この写真に写っている左の方が社長の宇佐美裕之さんです。この方はこの8月に社長に就任されたばかりです。今回の件とも合わせて、誠におめでとうございます。

本当に喜んで頂けて、私もたいへんに嬉しく思いました。この「電脳商人」の掛け軸は、世界に3つしかありません(たぶん)。

でもこれから、もっと多くのお客様に差し上げたいと思っています。

このブログをお読み頂いているお客様は、是非私と目標数値を握りましょう!ご連絡お待ちしております。でも、チャレンジングな目標じゃなきゃダメですよ。

さあ、2年8ヶ月越しの目標を達成されたわけですから、今度は次の目標が必要だな-と私が考えていたところ、宇佐美さんから先に口にされました。

それはこれまでの目標数値の2倍!

妥当なところです。

次のプレゼントも約束しました。えっそれは何かって?

ヒミツです。

投稿者 島上 : 2009.09.09 19:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

大変に厳しい静岡県内の製造業、しかしながら経営者のマインドに変化を感じます。

最近、製造業の経営者の方を中心に訪問活動を行っています。

昨年の経済危機以降、製造業の経営者のマインドは以前のまま(とにかく経費は使わない。投資はしない。それがどんなに前向きなものであっても。また、いずれ回復するだろう的楽観論。)なのか?それとも変化しているのか?

今、手元に静岡経済研究所が出している「SERI景況リポート9月1日号」があります。それによると、静岡県の経済指数は全国平均のそれを下回っているものの方が多いのです。

●スーパー販売額
●新車販売台数
●消費者物価指数
●鉱工業生産指数
●有効求人倍率

特に静岡県西部は輸送機器産業の裾野が広い地域なので、世界的な自動車販売の低迷の負の影響を大きく受けています。

全く最悪な状況。


が、複数の経営者の口から次のような言葉を聞きました。

「もうこれまでと同じやり方では、売上は戻ってせいぜい7割まで。違うやり方をトライしていかなければ!」

そこには、悲観論も楽観論も両方存在していない。あるのは危機感、現実を直視し、未来を見る目。

私は浜松にやってきて起業して10年。以下、個人的意見を述べます。

基本的にこの街の製造業の会社には営業と呼ばれる部隊は会社の中に存在しなかったと認識しています。それはベースとして成長を続けてきた地域業界の特性とも申しましょうか、「営業する必要が無かった」からなのでしょう。加えて限られた数の大手発注元からの仕事は増加してきたので、その事も営業が必要なかった原因のひとつかもしれません。

発注元からのライン増設要請に応え、気が付いたら売上が何倍になっていたとか、最後の要請に応えて増設した直後に経済危機が訪れ、遊休施設が増えてしまったとか、色々な話を聞きます。

先の経営者が言う「これまでと同じやり方」とは、つまり「限られた大手発注元とだけの付き合い」ということ指しているのだと思います。更に、「これまで同様、いずれ景気は回復するだろう」という楽観論のもとに何もしないで待つ(実際は何もしないのでは無く、縮小均衡を目指すわけだが....)ということを指すのでしょう。


マインドが変化してきた!さあ、そろそろ今までとは違う営業活動を開始しましょうよ♪

時代は既に変わりました。

投稿者 島上 : 2009.09.07 20:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

最近メチャクチャ人気上昇中の農系青年・西辻さん

まあ、こうなるかなあとは思っていましたが、それにしても急ピッチで事業も上昇、人気も上昇です。

京都にある株式会社マイファームの代表の西辻さん
 

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まだ27歳。あらゆるメディアに登場中!因み彼女はいないらしい。

関西風味で申しますと、「若いのにぃ、ホンマにようやるでぇ。大したやっちゃなぁ。」って感じです。

マイファーム静岡を運営する当社のビジネスパートナーです。若いからできる事なのかもしれません。あまり寝ていないって言っていましたなあ。

彼は本業の体験農園事業やコンサル事業の他にも、こんなオシャレなコラボ商品も開発してます。先日1箱頂きました。

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これはマイファーム静岡のご利用者様におすそ分けします。東急ハンズで買えるらしいので、ご希望の方は是非。

ネットでも買えます。


それにしてもこのみずみずしい感性は脱帽です。


そして、来週9月1日(火)の午後10時から放送の日経スペシャル「ガイアの夜明け」で、"手作り食"が消費を動かす 「作ってみたい」を応援する新ビジネス として、彼が登場します。 

浜松は場所によって、テレビ愛知が入らないところがあるのが気がかりですが。因みに私の自宅では見れますよ。

私は、西辻一真という、努力を惜しまず、一生懸命に、高い理想を抱き、溢れる才能を全力で事業にぶつける18歳年下の友人が出来て、誠に幸せなことと感謝しています。

何よりも、次々と報告してくれる事業の様子は、私のモチベーションを著しく上昇させてくれます。

投稿者 島上 : 2009.08.26 12:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

実は7月18日土曜日のこと

約4年前に食事の制限とスポーツによるダイエットを始め、2年をかけて30キロの減量に成功しました。

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そして1年ほど前からだんだんスポーツクラブに行かなくなり、そしてちょっぴり安心感から大好きなお肉を過剰摂取したりで、1年の間に5キロほどリバウンド。

やばい。

でもスポーツクラブに通うのはもう面白くないな。ゲーム性のないものはなかなか長続きしない。まあそれでも4年間は通ったわけですが。

そこで思いついたのが自転車。6万円ほどのちょっと程度の良いの買いました。
最近の自転車は凄くスピードが出るのですねえ。

そして、7月18日土曜日早朝。

今日はちょっと遠出をしてみるかということで、神立町の自宅を午前5時半に出発し、浜名湖パルパルまで行って帰ってくる予定でした。

しかし、午前6時。

富塚あたりで道路脇の縁石にハンドルを取られ、結構なスピードを出しているにも関わらず、大きく転倒。左肩鎖関節脱臼、前肋骨1本と後肋骨3本の骨折となりました。

そして救急車で労災病院へ....。

かつて柔道をやっておりましたので、脱臼とか骨折とかは初めてではないのですが、複数の肋骨の骨折は初めて。これ、横になると、とても痛いので、最初の1週間は椅子に座って寝ていた程。全治8週間との診断。


あれから約1ヶ月。本日早朝に自転車再デビューを果たしました。早朝に自宅からマイファーム静岡のある大平台へ。

そしたら先週の土曜日に種まきをしました「メキャベツ」と「ブロッコリー」の発芽を確認!カワイイ奴ら。今からあの歯応えを楽しみにしています。ボイルして簡単に塩で頂きます。


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そうそう夏野菜はそろそろ終盤なので、ナスやキュウリ、ピーマン、そしてトマトにインゲンにオクラは撤収です。

初めての家庭菜園でしたが、15平米の畑でこれだけ収穫できるものかととても感動しました。因みにこの夏、我が家ではナスとトマトは一切購入しませんでしたよ。


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おかげで、スーパーに行った時野菜の値段を細かくチェックして、「今日は●●●円分の収穫だったか....」なんて考えるようになりました。

投稿者 島上 : 2009.08.20 15:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

もうお読みになりましたか?都田建設さんの「サービスは「かけ算」!」(東洋経済新報社)

本日読了。


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Webサイトの構築、プロモーション、そしてサイト分析等のお手伝いをさせて頂いている都田建設様
先日、蓬台社長とお話をしました。

その際、恥ずかしながら著書のことを存じ上げなく、一通り話が終わった後にこの本を頂きました。


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サービスは「かけ算」!感動を創造し続ける究極の公式 中野博・蓬台浩明 共著 (東洋経済新報社)

この本、住宅会社の本なのに、技術的なことや設計に関することはほとんど出てきません。


本来、ブログで本の感想を書くなどというのは私の方針ではありません。何故なら私のブログを読む人は、私のようなただの素人の書評を読みたいと思っているとは考えていないからです。

しかし随分と感動しましたので、感想と言うか、感服した事を以下書きたいと思います。

この本は、読む人の目線によって、様々な捉え方が有る本です。
アマゾンの書評を見てもそれは分かります。

私も1人の消費者の立場でもあるし、経営者としての立場でもあるし、都田建設様はお客様であるという立場でもあります。
まあ、そんな立場のことは置いておいて、率直に感じた事は、

「都田建設さんは、人間である限り、少なからず持つ感情というものを極めてポジティブに受け入れ、自然な流れの中で関わる人々全てに幸福をもたらすように社内において仕組み化した会社なのだ。それは更に、今の時代に合致したマーケティングに沿った手法が採用されている。」

誠に僭越です。蓬台社長はかなり上級のマーケターでもあると認識しました。さすがです。

ブランドとは、その機能的価値と情緒的価値に分解し得るわけですが、商品やサービスの機能的価値での競争は極めて難しくなっているのが昨今の状況です。どこで買っても同じ機能の商品が氾濫する中、最後は低価格訴求へと落ちて行く。決して中小企業がとってはならない方向性です。

かかる状況下、商品の競争軸は、機能的価値から情緒的価値へと大きくシフトしているのです。つまり、現在の消費者は物質的な豊かさはある程度満たされているわけで、そんなことより精神的な豊かさを求めているわけです。つまり、モノ消費からコト消費への変化。消費者は品質の良さに更に上乗せされたプラスオンの価値に対価を支払うというわけです。

情緒的価値とは、品質とか価格とかとはまた別の世界で、合理的に説明できない部分です。いわば人の感情が支配する世界です。デザインとか、その会社全体から漂う雰囲気とか、従業員が親切で、いつも特別扱いされたような良い気持ちになれるとか.....。

都田建設さんは、この情緒的価値の増大に取り組み、地域におけるブランド形成に成功している会社さんだと言えるでしょう。でもそれは経営テクニックとしてやっておられるのでは無く、心底信じておられる哲学を実践しているに過ぎないので、少々のことでは真似のできない事だということが私には強く理解できました。

【以下抜粋させて頂きました】

●私は、住宅産業は今後サービス業になるべきだと思っています。住宅産業こそがホスピタリティ産業になるときです。そして、これからが私たちの本当の意味でのチャレンジなのです。(198頁)

●家としての「もの」を手に入れたいと思って私たちとの出会いがあるのですが、何度か会ううちに、私たちが提供している「こと」としての家づくりに強い共感をいただくようになりました。「もの」から「こと」の時代だと思います。(124頁)

●都田建設にとってブランドとは「約束」を意味します。(191頁)


↑私が蓬台社長はかなり上級のマーケターでもあると認識する所以です。

投稿者 島上 : 2009.07.29 10:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

本日午後5時、静岡放送のイブニングアイで放送される予定ですが。

先週の土曜日と今週の月曜日に取材を受けました。
本日午後5時頃放送の予定です。

http://blog.shizuokaonline.com/eye/
↑静岡放送さんのサイトでも「耕作放棄地にIT企業がユニーク市民農園」とのタイトルで紹介されています。

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そもそもの切り口は、何でIT系企業がアグリなの?というものでしたが、話をしているうちに、畑のことのみならず。


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株式会社シーエムエー本来の事業についての取材。


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YA不動産事業部についての取材。


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マイファーム静岡担当の久次米啓子さんに対する取材。

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子会社の株式会社正明堂についての取材。

というふうに、発展してしまったのでした。


テレビ局の方、こんなに切り口を広げて、どんな風にまとめるのだろうか.....。何と言ってもどんなレポートが出来たのか、当方は全然知らないわけですから、ちょっぴり不安ではありますが....。


投稿者 島上 : 2009.06.18 13:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

マイファームの注目度、上っています。

マイファーム静岡を開始して間も無く2ヶ月になります。おかげさまで順調に会員様は増えています。

さて本日6月10日の日経流通新聞の1面。「野菜・服・バッグ 自産自消 暮らし弾む」という見出しで体験農園が紹介されています。更に、3面では、当社の提携先の株式会社マイファームが具体的に紹介されています。

また、雑誌DIME6月16日号でも「指導付きの貸農園なら初心者も安心 夫婦で始める人、増えてます!週末ファーム生活」としてマイファームが紹介されています。

これはもう貸農園、体験農園ブームと言って良いのでしょう。

日本経済新聞社の産業地域研究所が発行する、マーケティング専門雑誌「日経 消費ウォッチャー6月号」によると、先端消費者の中に「自産自消」の機運が高まっているとし、その具体例として、貸農園などで野菜を自分で作って自分で消費するケースをあげています。

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まだ先端消費者というくくりで専門家は見ているのですね。つまりは、これはかなりのブームに発展すると見ているわけですね。

でも私達はマイファーム事業を単なるブームに乗っかった事業にしてはいけないと思います。継続させなければならないと考えています。何故ならこのマイファームは、忙しい人・農業の知識の無い人が今日からでも始められて、しかも継続的に無理無く農業が楽しめるという価値のある「一つのレクリエーション」であり、すでに形成されつつある「週末ファーマー仲間のコミュニティ」そのものであるからです。

会員様どうしが、畑で楽しそうに会話しておられたり、SNSの中で情報交換しておられたりするのを見ていて、マイファーム静岡は単なるブームに終わらせちゃいけないと感じています。

目指せ!500区画 IN 浜松。

投稿者 島上 : 2009.06.10 18:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

中日新聞様、有難うございます。

今日はマイファーム静岡の定休日でございます。しかし朝からお問合せの電話がちらほら有りまして、「何でかな。」と思っておりましたところ、本日の中日新聞朝刊で「西区に新スタイルの市民農園」として記事が出ていたんです。

マイファーム静岡の特徴って、なかなか上手くまとめるのが難しいと思うのですが、さすがは新聞記者さんですねえ、上手にまとめて下さってます。

これです。

chunichi.jpg

会員の深谷さんが出てるなぁ?と思っただけで気付いていなかったのですが、社員の松野さんに言われて気が付きました。

「社長でてますね。」

「あっ、ホンマや!」

拡大画像はこちらをクリック。

ん.....何て中途半端な出方なんでしょ。それに何で遠くからカメラ目線なんだ。無意識か....。

最近このパターン多いんですよ。ストライクじゃないのに、お呼びで無いのに、視界の端に入ってしまっているような感じ。まあいいか。

マイファーム静岡、宜しくお願い致します。
担当者久次米さんの「みんなのお野菜おっきくな?れ」ブログもなかなか面白くなってきました。

投稿者 島上 : 2009.06.03 14:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年新卒予定者向けの採用活動がほぼ終了。

3年ぶりに行いました大学新卒者の採用活動にほぼ目処が立ちました。
昨年10月から活動を開始しましたので、8ヶ月間行っていたわけです。
結構長かったな、という印象です。実際、2007年新卒者向けの時よりも時間はかかりました。
管理部の諸君とセミナーに協力してくれた社員の人たち、ご苦労様でした。

さて、今回の採用活動で私個人的に力を入れたのが、リクナビ2010内のブログ投稿です。「社長メッセージ」というカテゴリーで合計24の投稿を行いました。
 

それは学生さんにしっかり読んでもらって、私達と価値観を共有できる人に応募してもらいたかったからです。

やはり、「おっ!この学生は...!」と思わせる人は、しっかりと私のブログを読んでいましたし、この電脳商人の「ネットビジネスのツボ」も読んでいました。読んだ上で、社長の考え方を理解した上で応募しているのですから当方も安心できます。

しかし、信じられない事ですが、平気で「ちょっと御社のホームページまでは.....。」とか、「社長のブログはちょっとまだ....。」と答える意味不明な学生も少なからずいました。お互い時間の無駄なのに、何故面接を受けに来るのか理解に苦しみます。

まあいずれにしても今回、良い学生が採用できて良かったです。

ところで、24回のブログ投稿の内、もっとも閲覧されたのがこの記事でした。
 
2月18日投稿 「こういうネタに反応しちゃう君は当社に向いてます。」

評価する投票が一番多かったのがこの記事でした。

12月14日投稿「社長の島上です。コンドラチェフの波って知ってますよね?」

ん-ナルホドで、何となくニュアンスわかります。

一方、管理部が投稿していた記事で閲覧回数が多かったのが、動画を利用したものでした

そうですか、動画ねえ。

投稿者 島上 : 2009.05.27 16:20 | コメント (1) | トラックバック (0)

嗚呼、最近シュンペーターとコンドラチェフのことが頭から離れないぃ-!

金融関係、お得意様、静岡財界人の方々とお話した際に必ず話題に上るのが景気動向。
まあ、最近は枕詞化していると言っても過言では無いです。

さて話の中で、静岡県内の有効求人倍率が全国平均を下回っているという事実に私が触れると、「え?」という顔をされる方が意外に多いのに当方も少々面食らうのです。

マスコミもあまり騒がないからでしょうか。

あるいは長年当地域は、輸送機器の業界が好調で、全国平均を上回る景気を経験してきたことから、そんなことは有り得ないこととする考え方が染み付いているからなのでしょうか。

下のグラフは、5月1日に静岡労働局が発表した有効求人倍率の推移で、2008年3月からの統計を私がエクセルでグラフ化したものです。全国平均の下落スピードに比べて、静岡県のそれが、いかに鋭角的であるかかということがわかりますね。



3月の静岡県内の有効求人倍率は0.46倍(2月は0.56倍)となり、1963年の調査以来、最低を更新しました。
くどいようですが、3月の静岡県内の雇用情勢は、1963年以降で最悪ということになります。更に、製造業の比率が高い県西部地域の有効求人倍率は0.37倍と際立った数字の悪化を示しています。

もう従来型のパターンでの静岡経済の復活は有り得ないと私は強く感じています。

しかし相変わらずこの地域、従来型のパターン=外需依存型で復活できるという妄想が支配的。

⇒もう暫く我慢すると外需が復活して売上も戻るだろう。ついでに円高局面ももう暫くの辛抱だ。だから経費を削減してなんとか耐え忍ぶんだっ!

国策や世界経済と密接に絡み合う話ですから、ひょっとすると1995年以降のように急激な円高修正による「円高不景気」からの脱出のようなウルトラC的な事柄が起こらないとも限りません。

でもせっかく企業が変化するチャンスなんだけどなあ、と私は考えるのです。

シュンペーターが言う通り、「技術革新の母は不況」である。技術革新はコンドラチェフの波の起点となる。

2008年5月30日のシュンペーターに関するコメント2008年9月30日のシュンペーターに関するコメント2008年12月14日のコンドラチェフの波に関するコメント

まあエコノミストでも無く、未だ立派な経営者では無い私がブログでこんなことを書いても仕方無いわけですが、従来型のパターンでの静岡経済の復活は、結局静岡を根本から変え、強くすることにはならないと思うのです。

革新しましょ!

私達は新しいサービス企業として、サービスの分野でどんどん革新的なサービスを創造していきます。頭の中はネタでテンコ盛りなんですヨ。

投稿者 島上 : 2009.05.18 11:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

プロ経営者の思考、行動に学ぶ。


この週末、経営コンサルタントの小宮一慶さんの本を読みました。

【以下「どんな時代もサバイバルする会社の社長力養成講座」から抜粋】

そもそも会社には「経営」という独立した仕事がある。

会社には、営業、経理、製造、人事とも違う、「経営」という独立した仕事があり、だからこそ、業種の異なるさまざまな会社の社長を歴任する人がいるわけです。

それでは経営の本質は何か?

(1)企業の方向づけ

(2)資源の最適配分

(3)人を動かす

以上の3つを経営と呼ぶ。


全く経験の無い業界の企業のトップとして入社し、その企業の立て直しをするなんて仕事は、とてつもなく難しい仕事で、まさに、プロの経営者にしか出来ないことです。


多分そのような「プロ経営者」は、上記小宮一慶さんの言うところの経営の本質に対しても近い考え方を持っているのだろうな。

そう感じさせる「プロ経営者」のコメントをこれまた週末の日経ビジネスに見つけました。

業績をV字回復させた、日本マクドナルドホールディングスCEO 原田泳幸氏のコメントです。

「私を好きで、私に認められたいという思いで仕事をしている社員は1人もいませんよ、多分」

これは間違いなく、カリスマ創業者藤田田氏の時代の経営、つまり「あの人に認められたい」という社員の思いが原動力になっていた時代に対するアンチテーゼだ。

【以下「日経ビジネス5月11日号」から抜粋】

経営とは機能に過ぎない

「社長は『職種』」。原田の口癖だ。社長という人間そのものがいるのではない、原田という人間がたまたま社長の「機能」を果たしているに過ぎない、そんな考え方だ。

親分肌の魅力で人を引きつける経営と、「機能」と割り切る経営。一見すれば前者の方が温かで好ましい印象に見えなくもない。しかし、組織が人間の感情という紐帯で結びついている以上、いつかは途絶えるかもしれない。親分に重んじられれば誰でもうれしいが、半面、その贔屓は、軽んじられている誰かの犠牲の上にあるのかもしれない。

浪花節的な経営も、私の性格上嫌いではないのですが、今後の方向性として、小宮一慶さん、原田泳幸さんの考え方に共感できます。

投稿者 akind745 : 2009.05.12 11:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

大企業でやる仕事と中小企業でやる仕事はそもそも違うものですからね。

当社只今、2010年卒業予定大学生の採用選考中です。
ところで、稀に次のような学生に出会います。

本当は安定した大企業に行きたいですが、今年は大企業の採用数も絞られているので、一応中小企業も受けておこう!的な学生。

まあ私も、その考え方はわかります。でもね、大企業へ行けなかったから、しょうがないから中小企業に就職するかって発想だったら、中小企業へ行ってもきっと楽しいビジネスパ-ソン人生は有りませんからね。

おい若者!君は大企業に行って何がやりたい? OR 中小企業へ行って何がやりたい?

私の前で、「食うために働く」的発言は謹んでくれ給えよ。

【ある大企業での話】・・・以下、私の妄想です。

ある新商品を開発して、ヒットを狙うことになり、実力派役員の肝いりでプロジェクトチームが立ち上がった。

プロジェクトチームには、ブランドマネジャーやマーケティングのプロ、開発スタッフやデザイナーなど、それぞれの社内一流の専門家が選ばれ取り組むことになった。

そしてこのプロジェクト、通常は失敗は許されない。失敗すれば、恐らくこのプロジェクトのマネジャーは何らかの方法で責任をとらなければならないだろう。何故なら彼にはこのプロジェクトを任せるに十分な経験と実績が有ると実力派役員が判断したのだから。

また、失敗するということは、彼がこの仕事を引き受けた限りにおいて既に有り得ない話なのである。

このプロジェクトマネジャーは、多くの若い社員達にとって憧れである。また何人かの野心を持つ若者にとっては、将来必ず経験しておくべきポジションである一方、早々に通過してしまいたいポジションでも有る。

こんなドキドキした環境で大きな、かつ専門性の高い仕事をするのも刺激的です。だって狙う売上は10億円単位ですから。こんな世界が肌に合う人は是非大企業に行って実力を身に付けましょう!!

【一方、地元密着現場重視型中小企業である当社の話】

Team Shomeidoがやってくれました!
※Team Shomeidoとは、株式会社シーエムエーと株式会社正明堂の社員による複合チームのこと。

加藤柑橘園の三ケ日青島みかんだけで作った濃厚な味わいが絶品の「極しぼり」ジュース。


こんな感じでコンセプトワーク、企画をチームで行い、


バイヤー河原が実際の仕組みの部分をコーディネートし、デザイナー鈴木賀子がラベルその他のデザインを行い、田形がライティングをしました。
そうそう今回、ラベルの「極しぼり」の字は、鈴木賀子のお母様の作であります。Special thanks !

私、先日このジュースを試飲してみました。

もともと毎年人気のある青島みかんジュースという缶入りのものがあります。まあ、これの味わいにちょっとまろやかさが加わる程度かなと思っておりましたら.....。

全然違う!!雑味が無い。しかも濃厚。

通常青島みかんは搾りかすが多く出てしまうことから、ジュースにしてもコスト高になって割に合わないなんて言われていますが.....。詳しくはこちらをご覧下さい。

これって、直ぐに売り切れてしまうだろうなあ。

今回のプロジェクト。私は当初どうなるかな....と思って見ていましたが、率直な感想は、「なかなかやるじゃないかっ!」って感じです。

それにTeam Shomeidoのみんな、結構楽しかったよね?次は何やる?

当社には、こんな仕事のやり方が有ります。でも何でもかんでも自分で調べなきゃいけない事が多いから、軽いノリでやっているように思うかも知れませんが、大変ですよー。

あっ、それからこんなものも発売してました。



投稿者 島上 : 2009.04.23 16:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

17日の金曜日に懐かしい昔の同僚の訪問をうけました。

彼は銀行の1年後輩です。

私が辞めた1998年以降も、彼は大きな波にもまれた金融業界で頑張ってきました。

↓さすがにプライバシーに配慮し、小さい画像にしました。

彼は金曜日に突然にやってきたのです。私が出掛けていた間に。
専務の狐塚は銀行の2年後輩なのですが、狐塚も彼を知らない仲ではないので、対応してくれたようです。
外から私が帰ってきたら、「●●さんご存知でしょ?浜松の某企業に管理部長で着任したらしいです。」

●●かぁ......。もう10年以上も会ってないな.....。

早速その夜彼と会い、少々飲みました。

話は東京の独身寮に住んでいた時の事や、私がシンガポール支店のディーリングルームにおり、彼が香港支店のディーリングルームにいた時、電話でマイナーカレンシーの取引をした事、また私が銀行を辞めた後、時々ネットで私の名前を検索して動向をチェックしていた事など......。

「そういえば、島上さん、私が結婚した時引越しを手伝ってくれましたね。有難うございました。」

実は、私はそのことをしっかりとは記憶していなかったのですが、なんとなく思い出しました。

嬉しいと思いました。職場も独身寮も共にした同僚の訪問。今の若い人達には、将来このような事は起こり得るのでしょうか?

シーエムエー独身寮か・・・考えてみよっ!

投稿者 島上 : 2009.04.20 16:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

マイファーム静岡 浜松大平台1号農園本日スタート!

前日に中日新聞でご紹介頂いたからでしょうか。今日のマイファーム静岡 浜松大平台1号農園のオープンには多くのお客様がお見えになりました。

この体験農園は全体で48区画なのですが、今日1日で10区画が埋まってしまいました。



何だか、普段やっているIT系の仕事とは違う、ほのぼのとした充実感を味わった1日でした。

だってお客さんは、ご家族だったり、ご夫婦だったり.....ですからね。

なんかいいなあ。ますますハマリそうなのです。

投稿者 島上 : 2009.04.18 19:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、日経夕刊を読んでいたら、トホホな記事を見つけてしまいました。

4月6日(月曜日)日本経済新聞夕刊5面。まさにトホホです。

【以下抜粋】

-前略-

頭取の訓示を聞き入る新入行員の後ろから、親たちの熱い視線。1日、静岡市内で開かれた静岡銀行グループの入社式には新人261人に対し、両親約140人が平日にもかかわらず出席した。
初めて両親を招いた2008年は別室のモニターで見守る形だったが、今回は同席。親の反応は上々だ。「満足。職場を見ておきたかった」と話すのは女性行員の母親(51)。子の新生活を案じる表情は真剣そのものだ。

-中略-

家庭でのケア期待

「お子さんが壁にぶつかった時に支えてほしい」と呼び掛けたのは静銀の中西勝則頭取。

-中略-

2008年に東京大学の入学式で、保護者に「子離れをしてほしい」と訴えた建築家の安藤忠雄さんにも聞いてみた。
親が入社式に出るなんて、日本も終わりという感じ。子が少なくなり、親はどうしても過保護になる。その現状に危機感を持つ人でさえ、自分の子は別扱い。子を突き放すことは親の役割。勇気をもってほしい」と手厳しい。

-後略-

私達もファミリーフレンドリー企業を目指していますので、リクリエーションの際に社員の家族が無料で参加できたりします。またこの夏は、「お父さんお母さんの会社を見に行こう!」的なイベントを計画しています。しかし上記記事での話は、ファミリーフレンドリー企業という概念から遠いところにあるような気がしますが....。

建築家の安藤忠雄氏。quite agree!

投稿者 島上 : 2009.04.07 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

起業10年、思い出の母の日がやってくる。

私は、ネット系コンサル会社の株式会社シーエムエーの社長であると同時に高級果実小売りの株式会社正明堂の社長でもあります。※正明堂は先月700万円の増資を行い、資本金1000万円の株式会社正明堂となりました。

正明堂でのネット通販事業で起業して今があるわけなので、言わば正明堂は株式会社シーエムエーのルーツなのです。

1つの仕事だけでも大変なのに、違う業種の2つの会社を経営するなんてホントに大変ですねえ。と心配して下さる方が居ます。全く大変ですが、何と言いますか、それぞれに使命感のようなものが有るので、実際はあまり大変だとは思っていません。それに更に、もう1つ使命感を抱いてしまった事業が有りまして、近々にスタートする予定です。

外から見ていると、全く違った事業(Your Agent不動産事業等も含め)を行っているように見えるのですが、私の中ではちゃんとつながっているのですよ。ネットでの顧客対応向上というテーマにおいて。

さて10年前。それまで口にはしなかった高級果実というものが、いかに他のものとは異なるものであるのかを体験し、それらの繊細な味わいをより多くの方々に広めさせて頂かなければという使命感を持ちました。

更には知れば知るほど複雑で高度な生産過程。生産者さんの誠に頭が下がる努力の連続によって生み出される宝石のような果実の数々。それはワインにも似た奥の深い世界であることを確信した次第です。

専門知識は、浜松中央卸売市場の職員の方々や、マスクメロン、三ケ日みかん、いちご等の生産者の方々に直接教えを乞いました。最近は、銀行の後輩で当社に入社してくれたバイヤーの河原と遠くの生産者さんのところへ教えを乞いに行く事も増えました。

当初は、なかなかネット通販では売上があがらず、少しでも多くの方々に認知して頂こうと思い、JR浜松駅で簡易の店を出させて頂いて、販売したりもしました。


その頃思いついたアイデアが、お花のかわりにお使い頂ける華やかなフルーツというものでした。家内である位知子(現Shomeido店長)に、ラッピングコーディネーターの資格を取ってもらい、このアイデアを実現するため、「母の日ラッピングマスクメロン」を考え発売しました。


どうでしょう。全然イケテませんなあ。今から見ると画像も、背景もかなり稚拙でした。またラッピングそのものも....。しかしこの時、200個程のお買い上げが有り、本当に、お花のかわりにフルーツをお使い頂ける方々がおられた!っと喜んだものでした。



その母の日ラッピングメロンも9代目となりました。全て店長・位知子が一つ一つラッピングを致しますので、500個程しかできません。母の日前はほぼ徹夜状態になり、さすがの私も「手伝いますヨ!」と声をかけます。

でも、「ラッピングのクオリティが下がる!」っと一切触らせてもらえません。半ば聖域化している状態でございます。

母の日ラッピングマスクメロン2009 只今早割り10%OFF中です。



2001年自作、懐かしのGIFアニメ。

これはかなりヤバイです。でもいまだに使います。デザイナーの皆からちょっと嫌がられていますが....。

投稿者 島上 : 2009.03.21 12:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

CGクリエイター検定Webデザイン部門1級に2名合格

今朝、CG-ARTS協会CGクリエイター検定Webデザイン部門1級に清水・小澤2名の社員が合格したとの報告を受けました。1級は既に2級を合格していないとチャレンジできない資格です。


CG-ARTS協会のサイトを参考にこの資格を説明します。

CGクリエイター検定Webデザイン部門1級は、Webサイトの企画・制作・運用に関する専門的な理解と、知識を応用して、制作現場でWebサイトの企画やWebデザインの業務を行う能力を測る試験です。

【一次試験】

論述試験

・ 専門知識の応用とWebサイトの
 企画立案、デザインに置ける問題解決
・ 試験前に提示資料あり

【二次試験】

課題に基づいたWebサイトの仕様書と
モックアップの制作


私も参考問題に目を通しましたが、かなり実践的な内容です。当社のWebデザイナーという職種の社員がこのレベルまで到達していたのか!また更に同時に2人とは!と驚き喜んでいる次第です。

私達は、自らのことを「Web制作会社」とは表現しません。「IT系営業支援会社」と表現します。あるいは「経営者のIT系フトコロガタナ」と表現します。

だから、単なる「デザインコンペ」的なものには参加しません。そして価格コンペに至っては絶対参加しません。

私達は、その会社さんの実現したいビジネスを成功させるための、そして、その会社さんが繁栄するためのネット活用を提案し、効果を出すことが仕事だと考えているからです。

提案は、ヒアリングに伺い、その会社さんのことを知り、事業の内容を理解してからです。その会社さんのことをよく知らないのに、表層的なデザインと称するものは出せません。

だから私達は仕事を請けるのは単独指名が基本です。

それ故、Webデザインの完成度にも更に磨きを掛けなきゃいけないのです。

今回の2名は大いに当社の誇りであります。

他のデザイナーも、朝からテンションが上がっています。また次回何名かの合格者が出ることを確信しています。

●さて、16日月曜日に東京で行われた、ハイ・サービス日本300選授賞式に出席いたしました。



矢印の下に私が居ます。この写真は清水が撮影してくれました。私の斜め前にはマクロミルの社長、最前列には野村総合研究所のシニア・フェローの村上輝康氏、ウシオ電機の牛尾治朗会長、サイボウズの社長も居ますね。

今回、CGクリエイター検定Webデザイン部門1級に合格した清水は、当社で一番社歴が長いデザイナーです。これまで当社のデザイン部門のクオリティの向上に貢献をしてきてくれました。それでご褒美も兼ねて一緒に授賞式に参加したのです。


清水さすがだな....。私の合図したシャッターチャンスを逃してないものなあ....。
⇒気になる方はこちらをクリック。

投稿者 島上 : 2009.03.18 11:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年大学卒業予定者向け会社説明会やります。

最近役員ブログが増えたので、ネタを横取りされてしまうんです。

先日3月2日(月)に浜松で行ったリクルート合同会社説明会の様子。
常務の中原が書いておりました。

おかげさまで、随分多くの方々に訪問頂きました。誇張では無く、順番待ちの列が出来た程でした。
主催者リクルートからの情報では、来場者の約10%の学生が当社のブースを訪れたようです。

さて、今月3月23日(月)と31日(火)には、個別の会社説明会をアクトシティ浜松コングレスセンター21会議室で行います。

これまで行ってきた説明会は、会社全体、そして事業の概要的なものでしたが、今回は更に突っ込んで、当社の事業を支える哲学、教育に関する制度、福利厚生について私がお話します。また、コンサル営業社員、Webデザイナー、管理部社員も登場して、大質問会も予定しています。

当社の価値観を共有できる人は是非ご参加下さい。

一方、質問の無い方はご遠慮願います。
「それでは質問をどうぞー!」って言った後、「しーん」としているのはとても寒いので。

投稿者 島上 : 2009.03.09 20:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

農商工連携フォーラムに参加して思った事

昨日17日に浜松名鉄ホテルにて、「農商工連携フォーラム」が開催されました。

テーマは

-NEWビジネスチャンスの創出による静岡県西部地域経済の活性化を目指して!-

第一次、二次、三次産業の有機的な連携をポジティブに進め、互いの得意分野やノウハウ等のマッチングにより、地域特産物を使った商品や新技術の開発及び販路開拓等を促進し、静岡県西部地域経済の活性化を進め、元気あふれる地域を目指します!

というものでした。



私もたいへんに興味を持っている分野なので参加させて頂きました。

静岡県西部農林事務所と浜松商工会議所の主催であったわけですが、それにしても多くの参加者が有りまして、150名募集のところ300名になっちゃたとか。

改めて関心の高さを知りました。

ところで、「農商工連携」って何?
⇒中小企業基盤整備機構のサイトに詳しく説明が有ります。

【以下転載】

「農林漁業者と商工業者等が通常の商取引関係を超えて協力し、お互いの強みを活かして売れる新商品・新サービスの開発、生産等を行い、需要の開拓を行うこと」です。

すなわち、これまで農林漁業者だけ、商工業等を営む中小企業者だけでは開発・生産することが難しかった商品・サービスを両者が協力し合うことで創り出し、市場で販売していくことで、売上げや利益の増加を目指そうとする取り組みのことです。


さて、昨日開催されたこのフォーラムの内容は、とても参考になるものでした。既に実践しておられる方々がパネラーとして話をされた事も具体的なイメージを掴む為の大きな助けとなりました。

また私達シーエムエーの古くからのお客様で、パネラーの1人、株式会社丸文製作所の松井専務が実践しておられる事は、誠に広い視野に立った考え方で、「さすがだな...」と感服した次第です。


でも、ちょっと待てよ。農商工の連携って、そんなに新しい事かい?

いいえ、そんなに新しい事では無いと思います。

これまでの商慣習の壁を乗り越えて連携して新しいビジネスを創造していくやり方は、これまでも有ったことです。

例えば、本日の日経MJの一面の記事。

食品卸と老舗のり店と玩具メーカーが組んで、食品の展示商談会で調理玩具「のりまきまっきー」を扱ったのだそうだ。
「のりまきまっきー」はこれ↓ 【注意】変なキャラクターが出てくるから気をつけてネ。
http://catalog.bandai.co.jp/item/4543112231789000.html

↑クリックしちゃった?

はい、

これって.....ブルーオーシャン戦略ですね。


【結論】

「農商工連携」って、

つまり、

農林漁業の世界は、まだまだビジネスの可能性がありますよ的な農商工事業者への啓蒙活動なんだな。

食料自給率向上という国策的要素も有りますがね。

でもなかなか実際は難しいですよ。色々と.......。

故に、ビジネス。

投稿者 島上 : 2009.02.18 18:46 | コメント (1) | トラックバック (0)

自産自消(その2)ー農薬を使わない野菜を自分で作って自分で食べる。

昨年12月28日にご紹介しました私のチャレンジ。ちゃんと継続していますよ。
昨日8日(日)に愛知県江南市のマイファームの農園に行ってきました。

あっ、プリティな芽が出ているではありませんかっ!
これはほうれん草の芽です。種をすじ撒きした通りにお行儀良く並んでいます。あと2週間程したら間引くんだそうです。


そして、これは葉レタスの芽です。土を下から持ち上げるようにして出てきています。可哀想だからと思って上の土をどかしてはいけないそうです。マイファーム代表西辻さんによると、「芽を甘やかしてはいけない!」んだそうです。


さらに昨日は、苗も植えてきました。
種からだとなかなかたいへんでしょうということで、西辻さんの計らいですな。
これもキャベツと葉レタス。


もう少しすれば、マイファームで用意した種芋を下さるんだそうです。

3月下旬から4月は夏野菜の仕込みどき!楽しみ楽しみ?♪

投稿者 島上 : 2009.02.09 15:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

知久屋さんの農場と工場を見学!

2月7日(土)、日頃色々と相談に乗って頂いている株式会社知久の知久社長に、幾つか有る農場のうちの3つと本社の工場を案内して頂きました。

週に5日は知久屋通いする程のファンである私にとっては、今回はとても楽しい経験でした。
また、お忙しいにも関わらず快く案内を引き受けて下さった知久社長に大感謝です。


●こちらはほうれん草の畑です。知久社長と記念撮影。この後、ホラ!すぐ後ろに植わっているほうれん草を頂きました。社長がお持ちのスコップで掘って下さって...。


●こちらは大根畑。大根も少々頂きました。有難うございます。


知久屋の無農薬栽培は有名ですね。でもこの無農薬栽培がうまくできるようになるまでは、それなりの時間と経験が必要なことは知識としては多少有りましたが、実際にお話を伺って感動しました。スゴイ工夫がなされていました。


また、本社工場においては、これまたスゴイこだわりと工夫が有りました。これは消費者から評価されるわけだ!大々的にこのような見学を受け付けておられるわけでは無い様なので、間違えて直接本社に言って見学を申し出てはいけませんよ。悪しからず。

ご希望の方は本社に問合せをしてみましょう。


そして、昨日知久屋本郷店がオープン。
早速先ほど行って参りました。

国産小麦を使った天然酵母パンの製造・販売もしているとのことで、私の狙いは「知久屋っぽい惣菜パン」。


惣菜関係は既存大型店舗と同じ品揃えのようですね.....。

うっ....有りました!「知久屋っぽい惣菜パン」が。「ひじきパン」とかね...。

で、本日チョイスしましたのは、

・つくねバーガー
これ、冷めていても美味しかったな。

・カニクリームパン
これは想像通りの味。知久屋のカニクリームコロッケがお好きな方には大満足のハズ。チンして食べると激ウマ!

・れんこんパン
極めつけです。知久屋っぽいです。これね、表面にレンコンが貼り付けただけみたいに見えるでしょ。でも中にはレンコンを刻んだものがタップリと入っているのですよ。私は好きだな。パンとは思えない超素朴な味わい。ちょっとマニアックです。

投稿者 島上 : 2009.02.09 13:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

百年に一度の経済危機という事になっているわけですが。

このフレーズ。何だか一人歩きして、表層的な使われ方がしているケースが多いような気がするんです最近。誰も彼もが気軽に使いますが、その後「でも頑張っていこう」的な精神論や「だからチャンスだ!」と具体性に欠ける話が続いたりして....。景気下降局面において「チャンス」と感じるのは明らかに逆張り的発想です。逆張り的発想には、確固たる信念が必要なはずです。

どう思われますか?

生意気でスミマセン。

1929年のNY株暴落をきっかけとした世界恐慌以来の混乱ということで使われているのでしょうけれども、その後に続くコメントがどうも気になります。具体的な話にはならない。

そこで、世の中では「百年に一度の経済危機」という言葉を使ってどのような人がどのようなコメントを書いているか調べるためにYahooで検索してみました。

1番目は「財団法人静岡経済研究所」の中嶋常務理事のコラム。因みにこちらのサイトは弊社で制作をさせて頂きました。有難うございます。
内容は「百年に一度の経済危機をチャンスに」という趣旨。いわゆる総論的なもの。

そして2番目。赤沢亮正衆議院議員のページ。そうそう!私も世の中に対し、この人の言っていることに近い違和感を覚えます。それは政治のことではなくて、基本的な考え方として。

以下引用

「百年に一度」の経済危機というかけ声が定着してきた割には、発想の転換が追いつかない。必要な発想の転換とは「百年に一度」の経済危機なのだから「百年に一度」の特別な対応が不可欠ということであるが、与党も、野党も、マスコミもこの点の理解が十分とは言えない。


基本的な部分。同感です。

百年に一度ということは、これまでの延長線上でやっていては衰退するということの意味だと思うのです。じっと我慢して嵐が通り過ぎるのを待っていても状況は改善しないということです。

以下は自論です。

「人や組織の営みにも慣性の法則が働いている。」

静止した物体に何らの力も加わらなければ、その物体は静止し続けるのです。

運動する物体に何らの力も加わらなければ、その物体は等速直線運動をし続けるのです。

つまり人や組織は、これまで続けてきた事ややり方を変えるのは、たいへんに難しいということです。
一方、これまでやっていなかった事を習慣とするためには、かなり労力が必要だということです。しかしそれが一旦習慣となると、続けることに対して殆ど労力が必要無くなるということです。

「百年に一度の経済危機」という力は、物理的なものでは無いので、それを強烈な力だと感じるかどうかはその人その組織次第という事になります。ですから、赤沢亮正衆議院議員の言い分であるところの「与党も、野党も、マスコミもこの点の理解が十分とは言えない。」という表現よりも、私は、「この点を感じていない。」という表現の方がしっくりきます。

感じない者は理解のしようが無いから。

単純な逆張り的発想では難しいです、今回の局面は。
「百年に一度の経済危機」という力を本当に感じていれば、具体的な方策が見えるはず。

私はそう思います。


※本日より中途採用のためのリクナビNEXTの掲載が始まりました。
●管理部門のスタッフ
●ネットワークエンジニア

↑これも逆張り的発想か?


※ある方のご紹介で、若き税理士の先生と知り合いになりました。
http://www.kamo-t.com/

加茂隆久先生です。
バイタリティのある方で、すぐに意気投合しましたよ。
当社のYour Agent 不動産事業部でも税務相談でお世話になっています。

投稿者 島上 : 2009.02.04 17:50 | コメント (1) | トラックバック (0)

私はマイノリティであることがチャンスだと思っています。

私はかつて、外国為替、為替SWAP、FRA、円金利先物....様々な相場のディーリングを経験しました。

最近思うことが有ります。事業って相場に似ているなぁーと。

ところで。

例えば一般に、製品ライフサイクルという考え方が有ります。

(1)導入段階
・事業には大きなコストがかかり、まだ利益生み出すには至らない段階。

(2)成長段階
・製品は広く市場に浸透していき、売上が急激に上昇する。この段階の後半で利益はピークに達する。

(3)成熟段階
・ライバル間競争が激しくなり、利益が低下していく。

(4)衰退段階
・売上高は急激に低下していく。

だから、企業は製品ライフサイクルを念頭に置いて、長期的視点で事業戦略を立てなければならないと、教科書的には締めくくられるのです。

でも、自社の製品がはたしてどの段階にあるのかを明確に認識することは難しいですよね。

もちろんあらゆる統計に目を通します。色々な消費の現場にも行って状況を肌で認識しようとします。また、色々な経営者に合って意見も聞いてまわります。更には仲間である従業員の皆にも。

それでも難しい。

これはあくまでも私の場合ですが、その時の大勢とは反対の意見を尊重することにしています。それはやはり、かつて相場を仕事としていたことの影響ではないかとも思います。

例えばあなたがUSDは対YENで売りだと思うとする。その時、マーケット参加者の8割が買いだと思っているのだとすると、それはまだ若い売り相場である可能性が高いのです。

何故なら、買いだと思っているマーケット参加者は既にUSDを買い持ちにしているはずなので、実は彼らは既に潜在的売り手だからです。

USDが上がれば利食い売りを出す。USDが下がれば損切りの売りを出すでしょう。よく耳にする「相場には既に織り込み済み」という状況です。
Buy the rumor,Sell the fact. とは相場格言。


相場の世界では、マジョリティに付くのは禁物。それは事業についても同じだと考えています。


今の時代こそ、マイノリティとなる勇気が欲しいところです。自分自身にも社員にも。

投稿者 島上 : 2009.01.21 15:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

お楽しみ頂けましたね。Salon de CMA

昨日午後6時から始めましたSalon de CMA。
静岡営業本部にいる2名のデザイナーは、仕事が長引いて出席できませんでした。
残念でした。しかしこの埋め合わせは年明けにやります。水田君と境澤さん、お疲れ様でした。

例年以上に盛り上がっていましたね。皆、私のことを本当にバーテンダーだと思って楽しく過ごしていたはずです。それにしても当社の社員は本当によく飲みよく食べるなぁ。



昨日はどうやら日付が変わるまで行われていたようですが、私はかなり酔っぱらってしまったので、後は残っている役員にお願いして、日付が変わる前に失礼しました。その後、深夜の道を40分程かけて歩いて帰りましたが、どこをどう通って帰ったかは記憶が定かでは有りません。泥酔状態.....。まっいいか。



この仕事納めの日のイベント、いつまでも続けたいと思っています。毎年毎年このSalon de CMAを楽しみにする社員が増えていくのはとても嬉しい事です。

投稿者 島上 : 2008.12.30 13:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

自産自消ー農薬を使わない野菜を自分で作って自分で食べる。

昨今の食をめぐる混乱を背景として考えることが有りました。

果たして素人でも、農薬を使わずに自家消費を目的とした野菜作りは可能なのかどうかと。
それに関する本は色々と出版されています。しかし、いざ自分が一から始めるなんて事はまず無理だと思っていました。

先日、日経新聞の記事で、株式会社マイファームという会社を知りました。そこでサイトを見たところ、徹底した無農薬栽培での管理サポート付き貸し農園を展開しているとのこと。

これだ!早速アポを取り付けて、本日愛知県江南市の農園に見学に行ってきました。



今日はわざわざ代表の西辻さんがいろいろ丁寧に説明をして下さり、また、たまたま作業に訪れておられた顧問の小西さんにも随分ご親切に説明を頂きました。

なんて気持ちの良い方々なんだろう。

本当に一から勉強したいと思っているので、浜松から通うのに片道約2時間、交通費も1回7-8000円程度かかりますが、しょうがないです。浜松にはこういうのは無いのですから....。

さて事前に、「一緒に畑を耕してみましょう。」と言われておりましたので、そのつもりでしたが、当方生まれてこの方、「畑を耕す」という行為を経験したことが無いので、全然イメージが出来ていませんでした。

本日の作業は「畝上げ」というものでした。

15平米の区画を、まずは草刈をして、3つに切って畝にしました。
↓このように西辻さんも一緒になって手伝ってくれました。



じゃーん!約1時間後にこのように畑らしくなりました。



お隣向こうで作業をしておられるのは、カナダ人のジョンさん。この9月から始めたらしいですが、既に立派な大根や白菜が畑に出来ていました。もう一区画を追加して借りられたようです。何だかカナダでは4月から10月くらいまでしか収穫できないらしく、また、土壌も良くないとのことで、思いっきりこの貸し農園で野菜作りを楽しんでおられるようです。

このジョンさんの奥様がその後いらっしゃり、今日収穫した春菊を頂きました。

なんだか温かいなぁ。有難うございます。
何か初めて収穫したら、お返しをしなければなりませんね。

この後の私の作業は約2週間後ということだそうです。しばらくこのまま寝かしておくんだそうです。
ここで収穫されたものは、社員の皆さんに差し上げますのでお楽しみに。

投稿者 島上 : 2008.12.28 19:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社の本当の忘年会、それは「Salon de CMA」

毎年仕事納めの日の夕方から行われる「Salon de CMA」。

その起源は.....。

2001年、まだ社員が4-5名だった頃に遡ります。

当時は仕事納めの日といっても、ぎりぎりまでWeb制作をしていたものです。
夜7時頃になって、そろそろ今年も終わりにしようか!っと皆に声を掛けた後、せっかくだから、タワー下のコンビ二に行っておでんを買ってきてここで一杯やるかっ!っとなったのが起源です。

当時は当時で、とても楽しかったな。時間が過ぎて行くのを忘れて、深夜2時頃まで10坪の事務所で飲んでました。

今のスタイルになったのは一昨年からです。

今のスタイルとは....↓



●オフィス西側の食堂兼休憩スペースで行われます。

●会社負担で飲み放題。
⇒ウィスキー、ワイン、ビール、シャンパン、カクテル、ソフトドリンク

●参加する人は何時に来て、何時に帰っても良いのです。

●おつまみ類も、誰かが飲み続けている限り供給され続けます。
当初用意されている、プレミアムいちご等のフルーツ、プレミアムチョコ、お寿司、チキン、そして今年も某紳士から差し入れ頂けるであろうフォアグラ、オイルサーディン等には限りが有ります。しかしお望みであれば、コンビ二のおでんは途切れる事無く供給する自信が有ります。

●役員は社員様のシモベとしてサーブさせて頂きます。

●社長である私はSalon de CMAのChief Bartender として、窓際のハイカウンターの中で、15階からの夜景をバックにカクテルを作り、社員様にサーブ致します。女性社員のお悩みをお伺いしながら、気持ちをカクテルで表現します(ウソです。適当にこじつけてます。)。

当社2008年締めくくりのイベント。これは私をリーダーとする秘密のプロジェクトチームで準備されるのです....。

2008年12月29日

開店時間:午後6時
閉店時間:最後の人が居なくなるまで。

投稿者 島上 : 2008.12.17 19:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

コンドラチェフの波を意識。

コンドラチェフの波とは、景気循環論における最も長期の波動のことです。
景気というものは、回復、好況、後退、不況という局面を循環していくものと考えられています。

一般に景気循環の種類としては、以下のように分類されます。

●キチンの波(約3年の短期波動)
企業の在庫調整によって引き起こされる景気循環のことです。

●ジュグラーの波(約10年の中期波動)
企業の設備投資によって引き起こされる景気循環のことです。

●クズネッツの波(約20年の長期波動)
建設需要や人口の変化によって引き起こされる景気循環のことです。

●コンドラチェフの波(50年から60年の長期波動)
技術革新、戦争、恐慌、革命などよって引き起こされる景気循環のことです。

これらの波動について、同一時点において、全てが上向き、全てが下向きということは滅多に起こることでは有りません。つまり通常はそれぞれの下落局面にある波動と上昇局面にある波動がお互い干渉し合った結果として、景気が良い悪いということになるわけです。しかし一番意識をしておくことは、より長い波動が今どこの位置にあるのかということです。

今、私はコンドラチェフの波に注目しています。

元々、銀行でディーラーをやっていたということもあり、この景気循環論については随分前から興味が有りました。日本においてのこの分野の大家は、三菱UFJ証券の嶋中雄二氏です。三和総合研究所に在籍しておられる頃から、大体レポートや著書に目を通してきました。

嶋中氏のコンドラチェフの波に関しての見解はどうでしょう。
UFJ総合研究所の2005年8月号で述べておられます。

【以下引用】

日本のコンドラチェフ・サイクルは、戦前・戦後を通して2回の上昇、2回の下降を示し、その谷は1889年、1940年、2002-2006年の3回、山は1922年、1977年の2回となる。平均周期は56年-57年である。日本のコンドラチェフ・サイクルは足元で、徐々に浮上し始める準備期にあると言えるだろう。

そしてこう締めくくっておられます。

以上の分析から、日本経済は、2006年に入ると(1)キッチン、(2)ジュグラー、(3)クズネッツ、(4)コンドラチェフの4つの波動の異なるサイクルがすべて上昇に転じるという、それこそ60年に1度の「ゴールデン・サイクル(黄金循環)」に突入することになるといえる。したがって、今後は、程度はともかく、株高・長期金利高の様相が常態化して行くのではないか。


ところが実際は、例えば日経平均については2007年7月9日の18261円98銭をピークに一貫して下落し、世界経済は今や抜き差しならない状況に陥っているわけです。

コンドラチェフの波というものは、兎に角50年から60年という長期の波動です。この波動の底を数年単位の誤差のうちに判定するというのは甚だ難しいことです。しかし認識すべきは、前回のコンドラチェフの波の底が、嶋中氏の見解によれば1940年である、他者の見解によると1947年であるということです。

つまり、人類が発見した最も長期の景気循環波動は、既に大底圏にあるということです。何れの年が実際の大底であったかは後のエコノミスト達が明らかにしてくれるでしょうけれども。

そうは言っても、世界経済にはまだまだこれから試練が待っているのかも知れません。また、今が大底だと思って新規事業に打って出ると、もう一段、あるいは更にもう一段の試練が有り、とても持ちこたえられなくなってしまう状況が待っているのかもしれません。


【私はこう考えています】

●私は2000年に設立した9年目の会社の社長。私の仕事は100年以上存続できる会社の礎を作ること。だから、長期の景気循環波動、つまりこれからのグランドトレンドに沿った大局観を持つべきである。

●今は神様が私に与えてくれた絶好のチャンスである。しかし今は全力で攻めていくタイミングでは無い。攻めるのでは無く、仕込む時期ある。

今こそ身の丈を考えて、ビジネスを仕込む時期だと思うのです。

投稿者 島上 : 2008.12.14 13:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社朝の新聞の読み合わせは刺激的だ!

当社では毎朝、新聞の朝刊の読み合わせのようなことをやっています。それは、部門ごとに複数のグループに分かれて行われ、仕事に関連する記事、また面白いネタなどを取り上げ意見をたたかわせます。コンサル営業部門は日経新聞が必須ですが、デザイナーのグループは一般紙や地方紙など色々持ち寄られているので、横で聞いているとなかなか面白いです。

11月28日(金)日経新聞朝刊31面の経済教室
「比較サイト普及とネット上での価格形成」-メーカーより流通が主導-

さて、11月28日(金)コンサル営業部門の新聞読み合わせ。私は、誰かがこの記事を取り上げるだろうなと思っていました。それでどういう結論を持って来るか楽しみにしていました。

小川君が取り上げました。しかし彼の結論は、最後の結論が腑に落ちない.....。というもので、明らかに私の見解を引き出そうとしているのでした。

そう来たか.....。

私:「もう少し掘り下げて読んでみて、後日私の見解を言うね!」

つまりこの記事は、価格ドットコムでのデータを基に、「インターネットの普及によって、1つの商品は1つの価格という1物1価の法則が成立するはずだ。」としていたかつての識者の予想を検証したのもです。換言すると、「インターネットによって、消費者は一番安い店を簡単に見つけることができる。だから一番安い店だけで買い物をするはずだ!」という考え方の検証です。

この記事においての結論と私の見解は省略しますが、今しがた小川君に私の見解を述べてきました。

小川君:「ああ、なるほど.....。」

いや、まだ腑に落ちていないな....。また明日昼飯でも食べながら議論しよっ。刺激的でいいなあ、こういう社員の人との関係。

投稿者 島上 : 2008.12.03 18:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

正社員全員に、ある本の読書感想文を提出してもらいました。


さすがの私も、全員一斉に読書感想文を提出して下さいと指示したのは初めてです。
これまで、個別に知識や気付きが足らないと思う社員に、本を貸し出し、感想文の提出を求めることは有りましたが。

今回の本のテーマは、活発なチーム創りに関してのものです。
「あなたのチームは、機能してますか?」

11月28日(金)提出期限、手書き、400字詰め原稿用紙5枚が条件。


全員からの提出が有りました。


早速、土曜日に数時間をかけて全てに目を通して、全てにコメントを書きました。

皆さん合格ですっ!

中には幾つか私の今回の指示の背景を先回りして理解し、感動すら覚える感想文も有りました。

私の意図は、当社がこれから更に活発な前向きなチームとなるために、考え方や使用言語の統一を図ることでした。

こりゃぁ、私が考えていたよりも、当社の社員のレベルは高いぞ!偽りの無い感想。

嬉しい、うれしい、ウレシイ。

皆ご苦労様でした。よっしゃ、準備はOKだ。

Shall we go to the next stage ?

投稿者 島上 : 2008.11.30 15:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

己の不徳を感じ入る場所。

この2年程の間、もう20回はここに来ているのではないかと思います。
静岡県湖西市の豊田佐吉記念館。浜松から車で45分程度でしょうか。

豊田佐吉さんはトヨタグループの創始者。その長男は豊田喜一郎さんでトヨタ自動車の創業者。そのまた長男が豊田章一郎さんで、トヨタ自動車の現名誉会長。そのまた長男が豊田章男さんで現トヨタ自動車の副社長。

今朝も思い立って豊田佐吉記念館に出掛けました。午前10時過ぎに到着しました。

いつもはね、ここはひっそりとしていてあまり人が居ないのです。なのに、今日は観光バスが2台、そして黒塗りの名古屋ナンバーのクラウンとレクサスLSの合計5台程が駐車されていました。

こりゃぁ、豊田家一族の誰かが来ているな。

正解っ! 豊田章男副社長が来ていました。
今、とてもお忙しいだろうになぁ.....。何て余計なお世話ですが。

豊田家の人達はこの場所(佐吉さん生誕の地)をとても大切にしています。何と言っても母屋には豊田章一郎さんの表札がかかっていることからもそれは容易に想像できます。

今日は、トヨタグループの重役の方々の奥様達の勉強会のようなものが有ったようです。私はちゃっかりと便乗して普段は公開されない母屋の中を拝見したり、創始者から数えて4代目の豊田章男さんの生の説明を聞けたりしたのです。

一瞬、章男さんに突撃インタビューを敢行しようと思いましたが、多くのお付の人達に警戒されていた私にはできませんでした。


さて豊田佐吉記念館は、私にとっても大切な場所なんです。

ここに来ると、全くもって、己の不徳を感じ入る次第。設置されているビデオ3種類を立て続けに2回程観ます。特に最初のビデオの、佐吉さんの自動織機発明に至るプロセスは私の心臓を鷲掴みにします。

また、佐吉さんは国内での活動に嫌気が差し暫くアメリカに渡ったわけですが、その後の心の変遷には全く共感を覚えます。

スゴイな。凄いな。

よっしゃ、私も佐吉さんのように、損得なのでは無く、自分の信じる道を突き進む為にもっと努力をしよう!なんて考えると、身体中にエネルギーが満ち溢れ、やる気満々になるのです。

ええ、ちょっと単純な45歳ですけど、何か?

佐吉さんも眺めたであろう、裏山からの2008年11月30日の風景。遠く向こうの富士山は既に雪で真っ白になっています。

投稿者 島上 : 2008.11.30 15:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

11月15日 土曜日。

浜松アクトタワー15階の本社事務所です。コンサル営業とWebデザイナー、そしてEC担当、管理部は出勤しておりません。Your Agent不動産事業部を今年の3月に立ち上げてからは、こちらの部署だけは出勤しております。写真右奥が店となっていて、そこに今日は2人がおります。

いずれにしても、静まりかえった150坪のオフィス。



昨日、良いこと有ったなあ。

昨日、ちょうど10月の月次決算が確定して、図書研修費が昨年度の3倍に膨れ上がっているのに気が付きました。名古屋でのWebディレクション講座とか、東京でのフォーラム出席とか、色々と社員に行かせていますので、当然なんですが。でもこれは費用では無く投資。

役員達と話し合って、社員に行かせるべきと判断した場合は即座に行動します。

昨日夕方私のもとにあるコンサル会社からのセミナー参加のお誘いが来ました。有名なSEOコンサル会社のものです。12月の土日に泊りがけで行うという。1人15万円もする。

急遽常務の中原さんとSEMチームのリーダー小川君を呼んで検討。


私:メールを印刷したものを広げながら、「これ価値が有るか?」

中原常務:「あると思います。」

私:「行きたいか?」

中原:間髪入れずに、「是非」

私:「誰に出席させる?」

小川:「嶋村君に」

私:「じゃあ嶋村君を呼んで!」

※嶋村君は、某国立大学の理学部の出身で、SEMチームでキーワードのポートフォリオを任せています。


小川:「嶋村さん、このセミナーに行きたい?」

嶋村:間髪入れずに、「行かせて頂けるのなら是非!」

私:「それでは今回は、中原さんと嶋村君とで行って下さい。交通費とホテル代も会社負担で結構。」

「但し、得た知識を皆にフィードバックし、自分の領域を超えて他の社員に価値をもたらすようにすることが条件。」

中原常務・嶋村:「了解!」


全く小気味好い。

求める人は成長する。但し、こうして呼ばれるためには、日々の勉強と成果が必須です。嶋村君も成長したものだ。

そして、有料のセミナー等に会社経費で参加できるかどうかは、不意に呼ばれた時に、間髪入れずに学びたいという意思表示をするかどうかがポイントとなるという、当社独特の暗黙の了解が有るのです。

一呼吸置いての返事の場合は、「じゃあ、また今度にしよう。」となります。


⇒2008年6月19日の電脳商人・島上勝則のブログ
「私はここに居ます!と手を上げないと神様には見つけてもらえないのです。」

投稿者 島上 : 2008.11.15 14:48 | コメント (0) | トラックバック (0)

あれ?そうか!もう3年が過ぎたのか。

今、ブログ投稿した後読み返していたら、もうブログを始めて3年が過ぎたことに気が付きました。

第1回目なんて、こんな可愛いこと書いちゃってますョ。

これは結構気恥ずかしいものが有りますなぁ。

まっ、こんなものも含めて、私や株式会社シーエムエーを理解して頂くということで....お願いします。

そう言えば、昨日も「ブログ読んでますよっ」と言われました。

有難うございます。最近良く言われます。おかげさまで。

結構、昔の知り合いなんかも読んでたりするんですよ。「あの人は今?」なんて感覚かな。

たまにはコメント入れて下さると嬉しいのですけれどもネ。

ブログ4年目です。

これからも宜しくお願い申し上げます。

投稿者 島上 : 2008.11.08 17:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤフーからお客さまをガンガン連れて来る!セミナー 昨日無事終了。

昨日、静岡と浜松の2会場で午前午後に分けて、連続してセミナーを行いました。両方で約90名様のご出席。たいへんに盛況でございました。だいたい無料のセミナーというものは、当日何割かの欠席者が出てしまうのが普通なのですが、殆どご欠席者は無し。やはりそれだけご興味の有るテーマということなのでしょう。

第1部は、オーバーチュア株式会社のオンライン代理店フィールドセールスマネージャーの福山さんに、「ウェブ集客のヒントがここに!-検索連動型広告がまるごとわかる!」というテーマでお話頂いて、第2部は当社のSEMチームのリーダーの小川君に「静岡発!キーワード広告の成功法則 -PDCAサイクル実行による広告最適化」というテーマで話をしてもらいました。

お疲れ様でした。

今回、小川君は初めてのスピーカーということで、随分大変だったろうと思います。しかし、なかなか立派にできました。昨日はそのご褒美の意味も有って、常務の中原さんと小川君、そして私とで夜の街に消えたのでありました。3人ともビール大ジョッキをグビグビやり、「っぷふぁー旨い!」と連発。

いいなぁこういうのって。

さて、今回は小川君にとって初めての経験ということも有り、セミナーに先立ち私の前で予行演習をしてもらいましたが、その時のアドバイスをよく理解し、本当にスムーズに出来たと思います。自信もついたようです。これはきっと、家でも練習したな。

偉い!

私ですか?私は冒頭のご挨拶で5分程度の軽ーい登場でございました。最近セミナーで話をしていません。昨年9月の西遠地区商工会青年部の経営革新講習会での講演が最後です。

会社としてセミナーをやっていないわけでは無いのですよ。今年は、昨日のものを入れて計4回やらせて頂きました。

2008年10月20日「婚礼プロモーションセミナー」における講演
2008年9月10日「経営力強化のためのはままつIT経営塾」における講演
2008年2月15日IT活用セミナー開催

↑この3つは全部、常務の中原が担当させて頂きました。

中原さんも小川君も立派に成長して、専門分野において多くの実践的知識を身に付けているわけなので、これで良いのです。これでこそ組織というものです。


一方私は、これから学生相手に熱ーく語ります。そうです!2010年新卒採用の活動がそろそろ活発化してきます。12月15日は浜松の本社で15名程度を対象に「会社見学会」を行います。また年明け1月30日は東京国際フォーラムで合同会社説明会を行います。

私に熱く語られたい学生の諸君は是非参加して下さい。因みにリクナビ2010の中でも、人事担当者ブログに登場しています。

私、熱いですからね。そして近すぎる時は「近い....」と言って下さいよ。

まあしかし、中小企業の経営者が熱いのは当然だと思います。それが無ければ成長は出来ません。そしてその思いに共鳴できる人を採用しなければならないのだから...。

投稿者 島上 : 2008.11.08 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)

「商売のコモディティー化」とは言い得て妙。

日経ビジネス11月3日号の有訓無訓の記事。日本のマーケティング界の権威と言われている、村田昭治 慶応義塾大学名誉教授の談が掲載されていました。

以下要約します。

戦後、商売における「能率」「マニュアル」「標準化」の流れは、多くの無駄を取り去る方向に作用したので、それらは差別的優位性をもたらす原動力であった。コンビニエンスストアはまさにその典型である。 しかしそれによって多くの企業が競って効率化を進めていった結果、今日の日本では、個性のない店が蔓延し、どこの店で買っても大差ないと思われるようになった。

いわば「商売のコモディティー化」である。

どうやらこの話は、大手チェーン店や百貨店に対する批判のようです。
例えば、午前10時開店ならきっちり10時にならないと扉を開けない百貨店に対し批判をしておられます。お年寄りが列を作って待っているのなら、なぜ5分でも早く店に入れてあげないのかと.....。

まさに!

そう言えば、静岡の某百貨店の開店時間ちょうどに入店したことが有ります。まずは玄関で幹部と思われる人のご挨拶。そして目標フロアーに到達するまでに、エスカレーターの踊り場ごとに待ち受けるうやうやしいお辞儀。

なんともまあ、気持ちがこもっていないことが丸わかりなので、とても居心地が悪い思いをします。

でもこの村田名誉教授の話には、裏に真理が有ると思いました。

「だから、中小、零細商店は勝ち残れるのだろう!」と。

こうも述べておられます。

お客に愛情を注げば、必ず愛情を返してくれます。これからの商売は「顧客満足=カスタマーサティスファクション」だけでは不足で、「顧客幸福=カスタマーハピネス」を追求しなければならないのです。

「顧客幸福を追求する」なんて、なんだかエモーショナルでウェットなイメージをつい持ってしまいがちですが、実は同時にとても戦略的で知的なことなのではないかと思います。

しかもそれは、組織が小さいからこそ実践できることだと思います。

浜松も大手流通がどんどん大規模ショッピングセンターを作っていますが、ところがドッコイ、零細商店で頑張っているところが沢山あります。勇気が湧きますね。

ところで最近、なんだかコモディティー化した人を見かけることが有ります。 
コモディティー化すると、価格が安いということのみが判断材料になってしまいますので、先々とても不幸なことが生じてしまうはずです。

なんて過激な事を言っちゃいけません。反省。

事業の場合、コモディティー化したならしたで、その先の戦略は有り得ますが、当社の事業の場合はそもそもコモディティー化しません。従って、当社の社員のコモディティー化は起こらないと断言できます。

お客様、もしもコモディティー化した当社の社員をお見かけの際は、是非ご一報を。

投稿者 島上 : 2008.11.05 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

その方は、待ち合わせたレストランに予想したよりも早く笑顔で現れた。

その日その方は、律儀にも一回り以上も年下の私に、「タクシーが捕まらないから、ちょっと遅れるかもしれません。」とのお電話を十数分前に下さった。

その方とお会いしたのは、今回でまだ4回目。誰もが知るこのお忙しい方に、再々お時間を頂くのは全くもって恐縮してしまう話。

この夏、ある方のご紹介で、その方との食事をご一緒させて頂くことができた。その際私が話した、ある事に興味を持たれ、その後3回もお目通り頂いた次第。

レストランで、「来週ね、青森のあるりんご農家へ行くんだョ。その人、農薬も肥料も使わず美味いりんごを作る人なんだ。」そして、「そのりんごを使って、これまた凄い美味いスープを出すレストランが東京に有るんだョ。そこへも行ってくるんだ。」

私は、その方の仕事柄、どうしてもこの手の話はキッチリとフォローしなけければならないのだろうなぁと、その時は極めて表層的に捉えた。

2軒目のバーで、時計の針は既に1時を回っていた。かなり酔いが回った頭で先ほどのレストランで聞いた様々な話を反芻していた。

不意にその方は私に、「焦らなくても良い....。」と呟くように仰った。

これは昔から、私が社会人になってからというもの、よく目上の方からの助言として承った言葉だ。

「またこれを言われたな....。」この言葉もその時表層的に捉えていた。

数日後、新聞広告で「奇跡のりんご」というタイトルの本の存在を知った。「このことだな!」直感した私は直ぐに取り寄せ本日読了。

レストランでの話、バーでの呟きがつながった。「そういうことか。」

何だか、先輩ビジネスマンが巧妙に仕掛けた「教えのパズル」だな。全く.....、なんと表現して良いのか。しなやかとでも言えば良いのか。

10月12日(日)、45歳まであと5日。実り多い一日となった。

投稿者 島上 : 2008.10.12 18:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

さあ、今日から10月。


今日は新しい事が2つ有ります。

まず、今日からYour-Agent不動産事業部の責任者として小泉さんが入社されました。
彼は静岡市の不動産会社で12年の経験が有ります。当社の展開する事業の哲学に強く共鳴し、今回私達の仲間に加わってくれました。業界のノウハウと私達のネット系サービス業のノウハウを融合することにより、新しい不動産業のスタイルを確立したいと思っています。↓小泉さんです。

次に、2010年の新卒採用のためのリクナビ2010がスタートしました。前回はリクナビ2007への参加でしたので、3年ぶりの復活です。今回は、東京での採用活動も行う予定で、より積極的な活動を予定しています。

※今朝の段階では、まだ当社のページコンテンツがアップされていないようですが、今日中にはアップされる予定のようです。

投稿者 島上 : 2008.10.01 09:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

混沌。動揺する世界の金融市場を横目で見ながら.....。

これはどう考えても危機です。欧米の銀行がバタバタ倒れ、新聞には「大恐慌以来の有事」との言葉も踊る。その大恐慌は1929年。

奇しくもその1年前に発表されたのがJ.A.シュンペーターの論文「Unternehmer」(英:entrepreneur日:企業家)です。
以下その本の中に示唆に富む部分を見つけました。

どの時点でも、経済は既存の経験の積み重ね、既存のよく知られたデータに基づいてワークしている。どのような時代の経済も、その基本的特質において、また多くの細目においてはその前の時代と類似している。生産し消費するという本質においては前時代と同じ仕事を行っているのである。

中略

この事実は、平均的な経済主体が新しい状況に直面する場合、例えば危機的状況はその一例だが、そういう場面では彼らが常に無力であることの説明にもなっている。


日本の不動産バブルで学習したはずなのに、米国は同じ過ちを犯したと評するのは間違いなのかもしれません。言わば、それが人間の歴史であるからです。オランダのチューリップ・バブルは1637年のことです。因みに世界最初のバブル経済事件だとか。人類はことバブルに関しては学習していない。

輸出依存型経済の日本が、影響を受けないわけがありません。これからが更なる景気悪化の本番なのでしょうか。残念ながら。しかし、危機は次なる新しい潮流が生まれるためのチャンス。旧勢力が保守的に未来を悲観する脇で、私達は確実に次の潮流に乗る準備をしていくのです。

以下は日経ビジネス9月29日号「有訓無訓」の養老孟司氏の言葉。

メディアやネットが行き渡ったおかげで、我々は固定された過去の情報に縛りつけられている。歴史上最も頭の固い人々になってしまったんじゃないでしょうか。 そんなばかな、とお笑いになるかもしれない。でも、何かを決める時、部下に「まず情報を、もっと情報を」と要求したり、あるいは上司から求められる傾向が強くなってうないでしょうか。「やってみなければ分からない」と言うと、無責任だと責めたり、責められたりしていませんか。逆に情報さえ用意すれば、責任を果たしたような気分になったりね。
上のようなやり取り、きっと多くの会社組織の中で繰り返し起こっているはずです。その会社は間違いなく、シュンペーターが言うところの「平均的な経済主体」です。これまで通り過去の延長線上で皆がやってきたから危機が訪れたのであり、その危機の克服に対し、過去の延長線上に解など有り得ないのにもかかわらず。

そして、前述の論文「Unternehmer」にはもう1つ興味深いことが書かれています。

さて、そうした国民経済の所与的状況は、3種類のレベルで1つの状況から次の状況へと推移し、「均衡状態のデータ」も変化し、「経済の発展」がもたらされる。その第一は、継続的増加による推移で、これは特に人口増加と生産された生産手段における機器類の増加である。その第二は経済外の出来事でありながら経済に影響を与えうるような事象、例えば自然界の異変、社会的変動、政治的介入による推移である。第三には、個人の多くが経済的経験および実証ずみの慣れたルーティン以上のものを求め、それぞれの現状の経済生活の中で新しい可能性を認識し、その実現を要求することから生ずる推移である。この第三の種類が最も重大な要素となるが.......。

日本が今迎えているのは、まさに第三の種類だと私は直感しています。

以上のことを色々と考えるに、日本は次の経済発展を遂げるための必要なプロセス(試練)を経験しているに過ぎないことを確信するわけです。しかしその経済発展でのメインプレーヤーは、以前と全く異なる顔ぶれになるはずです。

We will.

投稿者 島上 : 2008.09.30 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

在静岡インターネット系ビジネスアービトラージャーなのだ。

裁定取引(アービトラージ)に関する私の考え方を5月にこのブログに書きました
反応をしてくれる方も多くて、ちょっと嬉しく感じました。

実は、インターネットのおかげで地方においてアービトラージが可能であることに最初に気付いたのは、もう8年前になります。私が個人事業としてShomeidoのネット通販を立ち上げた頃です。

私は浜松中央卸売市場の買参権を取得しておりますので、セリに参加ができます。その頃は毎日のように仕入が無くても早朝市場に顔を出していました。

ある日、東京等の中央の卸売市場ではとても高い値段が付く高級果実がセリにかけられないで置きっぱなしになっているのを見つけました。セリ人に聞くと、買い手が付かないとのこと。全部買うなら●●●●●円にすると言う。

私:「そうですか、●●●●●円なら買いますョ。」

セリ人:「わかりました。それでお願いします。」

私:「えっ、良いんですか?有難うございます。」

私はその後急いでWebサイトに商品をアップして、メールマガジンを配信して、東京の価格よりも格段安い価格であっと言う間に完売させました。

価格というものは、そもそも需要曲線と供給曲線の交点です。しかし、その時その物が何処に存在するかで価格が異なるのです。つまり、その場所での需要は他の場所での需要と異なるので、このようなことが起こり得るのです。ネットを使うことにより、需要家を地域外に求めることができたから、上記のようなことが可能だったのです。

でも、市場における供給者は直ぐにそれに気付きますので、このような状態は起こり辛くなります。

裁定取引でした。

それと前後して、地方の花卸売市場をネットでつなぎ、コンソーシアムを形成してこの価格差を解消するためのインフラを作っていた会社の役員をやっていたことが有ります。このアイデアも中央と地方の需要の違いに目を付けた発想でした。

このビジネスモデルが上手く機能すると、裁定取引ができなくなります。

今日、舞阪あたりの鮮魚店で、舞阪港にあがった立派な生蛸がお刺身用として販売されていました。それは大手スーパーで茹でて販売されている輸入物の蛸よりも安かったのです。でも激安という程では無い。噂では、ここのところ蛸が豊漁だったらしい.....。

たぶん鮮魚店の裁定取引と言えます。恐らく全国レベルでの相場は下がっていないからです。でも需要がそう大きくない地元の店だけで完売できたかどうかはわかりません....。ネットで売ればよかったのに。

以上書いたことは、とても些細なことです。しかし私達の周りで結構頻繁に起こっているのも事実です。そしてもっと大きなところで、もっと様々なところで中央と地方の間で裁定取引の余地が残されていることを私は実感しています。

では私達は、チマチマとその裁定取引とやらをやっていくのか?

いやそうでは有りません。もっと本質的なところで、あえて裁定取引からビジネスに入っていく意義を感じています。

そもそもアービトラージとは金融の世界でよく使われる言葉です。金融市場におけるアービトラージャーの存在は、各関連市場間におけるギャップを埋め、取引参加者にフェアなプライスをもたらす効果が有ります。

私達が中央と地方(静岡県)との間で起こる様々なギャップを埋めに行く働きをすることで、供給者に対しフェアな価格提示が行え、一方需要者に対してもリーズナブルな価格提示が行えると考えています。その段階ではもう裁定取引では無いわけですが。インターネットを利用して地域間格差の是正に微力ながら尽力することができると考えています。

「invisible hand」は、インターネットの中にも存在する、と確信しているのです。


投稿者 島上 : 2008.09.29 19:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

東京のVCの社長さんとのインタビュー

今日、以前から話し合いを続けている東京のベンチャーキャピタルの社長さんと担当者さんのご訪問を受けました。

この社長さんは、大手証券会社のご出身だそうで、こう言っちゃなんだか僭越な気もしますが、かつての自分と同じ臭い、つまり金融関係の人独特の臭いを感じました。それがなんだか嬉しく、そして懐かしくなってベラベラ話してしまいました。

ところで先方様は数々のIPOのご経験もお有りなので、とても頼もしく思いました。そして繰り出される質問やご意見は当然核心を突くものだし、当社のビジネスモデルが成長拡大可能なのかどうかをじっくりと探っておられる様子でした。

私は数々の質問に対して、何ら答えを再度頭の中で吟味すること無く、ただ自分の考えていることを正直に述べました。ことさら体裁を整える必要は有りません。それでしばらくして、実はこのインタビューを楽しんでいる自分を感じました。

何故か。

巧みに繰り出される質問に答えている間、自分の話していることをもう一人の自分が聞いていて頷いている錯覚に陥りました。つまり、私が今後の成長戦略として考えていることに対し、改めてそれは間違えていないと確信したからです。巧みな質問によって、自分の考えが更に整理され、よりわかりやすい言葉で説明され、より簡素に表現しているという自分を発見したからです。※まあ、先方様がそう捉えたかどうかは定かでは有りませんが、少なくとも私が思うに、以前に比べると.....ということです。

恐らくこれは、このVCの社長さんのワザだな。きっと。

このような洗練された先輩ビジネスマンと話をすることは、誠に楽しく自分も鍛錬されるものだと改めて感じた次第です。来月45歳のワタクシの初体験でした。

投稿者 島上 : 2008.09.17 20:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

香港に行ってました。

日本の高級果実のアジア向け輸出の可能性を調査するために、10日から13日にかけて香港に行ってきました。

香港会議展覧中心で開かれたAsia Fruit Logisitica 2008のチェックと、現地の高級スーパー、デパート、ローカルスーパー、ローカル系オーガニックストア、ショッピングモール等のチェックをしました。

九龍の旺角東にあるホテルに滞在しましたが、毎日のように尖沙咀まで徒歩で往復し、また香港島でも激しく西へ東へと徒歩で移動しました。車や電車で移動するのに比べて、徒歩での目線というのは色々発見が有って面白いですからね。でもとっても疲れましたが。

今回の結論!

日本の高級果実が香港で受け入れられるという将来性は大きいと思いましたが、かなり工夫をしなければならないと考えました。

既に静岡産マスクメロンや桃や梨やりんごなどは販売されていましたが、それほどには売れていないようです。何故なら、小売価格は日本の数倍にもなっているにもかかわらず、売り方がスペシャルではないからです。つまり他の商品と同列の売り方。極端に言うと現地に人から見ると「ただ高いだけ」。

冷静に考えてみると日本においては、高級果実は高級果実店で販売されているので、販売員が専門知識を背景にアドバイスをしますし、デパートにおいてでも同様ですが、一方香港の小売の現場においては、高い理由の説明ができていない事、正しい召し上がり方の説明がなされていない事、商品にまつわるストーリーが無い事、これらの事が欠けているように思いました。もちろん、香港を知らない私がこんな事を言うのは甚だ僭越なことだとは思いますが.....。

「可能性は有る、しかしかなりの苦労が予想される。」というのが結論です。

●日系デパートの地下食品売り場で静岡産マスクメロンと北海道産赤肉メロンが並べて売られていました。

⇒悩んだあげく、結局北海道産赤肉メロンを手に取った現地中年男性に突撃インタビューを敢行!

Q:何でそっちを選択したんですか?値段ですか(静岡産マスクメロンは北海道産赤肉メロンの約2倍の値段がした。)?それとも北海道というブランドですか?

A:どっちも。
※北海道のイメージはとても良いらしい。

⇒暫く両方のメロンを手にとって、吟味を繰り返すお金持ちそうな現地の中年女性に突撃インタビューを敢行!

Q:静岡産マスクメロンって、日本では最高級フルーツですよ。

A:ええ、知ってるわ。
と言いながら、北海道産赤肉メロンを手に取る。

Q:そちらにするんですか?

A:品質はわかってるけど、値段が違い過ぎるのよ.....。
※ちょっとキレ気味だった。

上記の事とは別に面白い事を発見。香港には中秋節とクリスマスにフルーツの盛りかごを購入したり贈る習慣が有るのだそうです。現に中秋節間近の香港では、どこでもフルーツ盛りかごの予約を受け付けていました。またそれはローカルの果物屋でも見られました。

これはやるとなると、自らがリテイラーになるしかないな...。

投稿者 島上 : 2008.09.14 18:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

明日9月5日より、新しい役員が入社します。

狐塚俊明さんです。専務取締役として主に管理部門や社内体制強化のための仕事をお願いします。実は彼には約4年前から当社に来て頂けないかというお話をしておりました。この度やっとその熱意が実り、とても嬉しく思っています。

彼は私と同じ銀行の2年後輩です。正確には私が協和銀行入行で彼が埼玉銀行入行なので、厳密に言えば違う銀行の出身ですが、私達が出会ったのはその後合併したあさひ銀行のシンガポール支店ですから、まあ後輩と言っても差し支えありません。彼は銀行にこれまで20年勤めました。銀行では珍しい理科系大学の出身でしたから、金融工学の要員としての入行でした。東京では一緒に仕事はしませんでしたが、同じディーリングルーム内に居た記憶は有ります。

今も銀行の中枢にいて大した不自由も無いでしょうに、大きな決断をしてくれました。この尊い決断に対して、私は絶対に応えなければなりません。

彼とはシンガポールで数年一緒に働きました。彼は私とは正反対な性格を持つ反面、似たメンタリティも持っています。そして、彼は私の良いところも悪いところも知っています。なので、これから更に充実したシーエムエーを作っていけるものと確信しています。

どうぞ狐塚俊明を宜しくお願い申し上げます。

明日から私の目の前↓ココに座ります。



投稿者 島上 : 2008.09.04 15:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日は家族も一緒のBBQ大会でした。嗚呼、夏の思い出いろいろ・・・

今回は結構前から盛り上がっていたんですョ。和久君がこんなワクワクするパンフレット作ったりして(さすが元DTPデザイナー)。

そのパンフレットのように、とても良い天気。

石神の里へみんなで行ってきました。

早速鉄板でBBQ。

大人36名、子供7名の計43名の参加でした。

んー、フツウのお肉が殆どだけど、こんなプレミアムなお肉も後半で登場。前半ではこのお肉は出せません。何故なら飢えた独身男野獣社員が食い尽くしてしまいますので。幹事はなかなか心得ております。

お腹もいっぱいになったところで川遊び。当社の野獣たちです。

一方、ほのぼのお父さんの社員達。光生君と2番目のベイビー。

健三君と初めてのベイビー。

昌幸君、随分お嬢ちゃんしっかりしてきましたね。なんか良いぞ、この写真。

私も2人の息子達とハジケテます。

幹事の皆さん、とても段取り良くできましたね。おかげさまで皆とっても楽しめました。

「ナイスです。」

投稿者 島上 : 2008.08.04 19:33 | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、第8回定時株主総会終了しました。

今年も株主全員出席でした。といっても株主は私と役員、そして社員の合計28名だけですので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

さて、昨年の株主総会と異なる点は3点。

(1)多数のオブザーバーにご出席頂いたことです。まずメイン取引金融機関の浜松信用金庫様、遠州信用金庫様にご出席頂きました。また、ベンチャーキャピタルからは、はましんキャピタル様、三菱UFJキャピタル様にご出席頂きました。そして、税務顧問の税理士法人坂本&パートナー様もご出席頂きました。

(2)そして新5ヵ年事業計画を発表したこと。

(3)更に、目標の経常利益額を上回った場合、配当の可能性に言及したことです。

以上3点です。

実は3年前に5ヵ年事業計画は策定しましたが、全く現実から乖離してしまっていたことから、思い切って練り直しました。以前とは根本的に事業拡大のための戦略が異なります。

発表しながらいろいろ頭の中に去来するものが有りました。それは、3年前の時には自分1人でこの会社を引っ張っていってやるっ....なんて肩に力が入り過ぎていたように思います。しかし今回は、社員株主の皆と目標に向かって一体感を感じたように思いました。また、一夜明けての本日の朝、いつもに増して皆の明るい雰囲気を感じました。

そうです。私もやる、皆もやる。我々はシーエムエーの株主なのだから。

さて、以上とは別に、

【シーエムエーの新施策発表】です。

「Nice制度」が始まりました。

目的:
・会社生活をおくる中で、社員がお互いに人間として褒められるべき行いをしているのを目にした時は、積極的にその行為を褒めましょう。
・社員同士のお互いの挙動に対して関心を持ちましょう。
・仕事の能力ももちろん、人間としての力も高めていき、シーエムエーは人間力の高い社員たちで構成される組織にしましょう。

制度の内容:
・良い行いをした社員を見つけたら、ナイスカード(ポストイット)に「対象の社員」 「ナイスな行い」「その行いを見た人」を記載し、「知の壁」の「NICE」に貼り付ける。
・1週間で締めて、月曜の朝礼にてその行いを発表する。また各月に「今月のナイスさん」を発表する。

対象:
社長・役員を除く全社員

報酬:
(1)月曜日の朝礼時に皆から「ナイスでーすっ」と褒められる。
(2)「今月のナイスさん」に10回選定されると、ゴールデンナイス賞として、豪華オリジナル楯が貰える。
※まっ、献血10回20回行った時にもらえる楯のようなものですか。私、持ってますが、それより良いんじゃない?

以上

投稿者 島上 : 2008.07.28 17:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

7月4日は米国独立記念日ですが、当社の設立記念日でもあります。

本日は金曜日ということで、子会社で浜松市東区植松町にある有限会社正明堂の定例会議でした。
会議前に5分ほど時間が有ったので、当社の最初の事務所を撮影してきました。その建物は、店舗の南側道路を一つ隔てたところに有ります。

これです↓。

今の殆どの社員が、当社は最初から浜松アクトタワーに入居していたのかと思っているかも知れませんが、実は、2000年7月4日から9月末までのほんの僅かな期間は、この建物の一階を本社事務所としていました。私とスタッフ1名だけでのスタート。思い出の場所です。

家内が付属のカーテンを洗ってくれたり、文房具一式を買い揃えてくれたりしたのを思い出します。また、この日の9日前に次男が誕生しました。

これから当社が目指していくものは、現状よりもはるかに上のものですから、「あれから8年、俺も皆も頑張ってきたなぁ」なんてシミジミする気持ちは有りませんが、一つだけ自分も含めて、そして社員を見てて思うことが有ります。

Are you hungry?

設立後最初(2000年7月)の月商0円、8月の月商112,234円、9月281,335円、10月504,160円、11月397,260円12月511,140円、2001年1月1,106,959円、2月1,161,936円(この時、今常務の中原が入社)、3月1,947,906円・・・・

まあ、最初からお客さんが有るわけでは無かったでしたから、「どうやって売上作ろう?」なんて不安でいっぱいでした。が、悩んでもしかたのないことで、答えは「やるしかない。」しか無かったのです。ガンガン攻めていかなきゃメシが食えませんという状況の私はかなりハングリーでした。

重たい金属の塊であるジェット機が宙に浮いてられるのは、推進力があるからだ。推進力が無くなれば、ただの金属の塊。あとは落ちるのみ。

最近、何か会社の中に変な安心感が漂っていないかな?私は最初持っていたハングリーさを失ってはいないかな?そして私は社員の皆に正しく株式会社シーエムエーの哲学を伝えられているのかな?

自問自答する一日でありました。

投稿者 島上 : 2008.07.04 17:58 | コメント (2) | トラックバック (0)

7月より「カクリ モックリ」が始まります。

水曜日は全員18時に必ず退社し、クリエイティブに過ごす時間に使おうということで始まりました「スイクリ」

完全に定着しました。

皆17時59分には机の上が綺麗になった状態。当初はさすがに抵抗が有ったようです。一人当たりの仕事量は年々増えておりますし、更に複雑化しているわけなので当然ですが。

でも、ECの社員もコンサル営業の社員もデザイナーの社員も、了解してますね?
仕事は時間ではないですよね?

もちろん、早く帰るためには個々人の創意工夫のみならず、会社が提供するべきインフラも必要です。だから取締役の池田君を中心に私達はそれに取り組んできました。それの証が2月に頂いた、中小企業IT経営力大賞での「IT経営実践企業」認定だったり、一昨年の浜松商工会議所HPコンテストでのIT経営部門優秀賞だったりするわけです。

ITと仕組みで効率を上げること無しに、ただ単純に早く帰ろうなど、どだい無理な話です。この仕組み作りには色々有りますが、例えば池田君は社内ネットワークに細工をしております。一定の時間が来たら「後何分でパソンコンが使えなくなります。」というWARNINGが画面上に表示され、本当にその後電源が落とされるように設定しています。もう一度電源をつけてパソコンを立ち上げ使おうとしても無駄なのです。何故なら、社内サーバーへのアクセスが既にできない状態になっているので、ネットも使えなきゃ共有データも見ることができないからです。

だから、ほとんどの残業が不可能なのです。池田君のセンスに脱帽です。この話はちょっと面白いので紹介しましたが、そんな小手先のことでは無く、いかに各デザイナーの仕事量を平準化するかとか、作業量の見積もりと実際の作業量の乖離をいかにミニマイズするかというテーマを追いかけ続けています。

早く帰った方が良いには理由がある。

⇒プライベートが面白く無い人が、面白い仕事をするわけ無いでしょ。だいたいねぇ、面白いアイデアというのは仕事中には沸いてこないです。
ちょっとそこのデザイナーさん、机の上でWebデザインのネタ本読んだりしてて、面白いデザインが思いつくの??
ちょっとそこのEC担当者さん、さっきから頭抱えているけど、机の上でヒットするメルマガネタが捻り出せるとでも??

それらの面白いネタは、充実したプライベートな時間にフッと湧いてくるものだと思います。私の場合は散歩している途中が多いです。だからよく散歩してるでしょ?会社は、アウトプットする場所だと心得ましょう。面白い仕事は付加価値が高い。 

⇒当社の社員は皆若いです。若いうちは今の給料でも良いですが、ちゃんと歳とともに豊かな生活ができる水準に上がっていかなきゃいけないですよ。豊かな生活をしなきゃ発想豊かなデザインはできないと思ってます。私は非デザイナーですが。他の職種も然り。
さて例えば、デザイナーが1人でできる制作物の量はおのずと限界が有ります。しかしこの限界を肯定すると先に述べた状況はやって来ないです。早く帰ることは、その限界を更に上に伸ばす為の訓練なのですな。しかも毎年上げ続ける。

というわけで、7月からは「カクリ モックリ」が始まります。

火曜日と木曜日はクリエイティブに過ごそう。

投稿者 島上 : 2008.06.30 20:15 | コメント (0) | トラックバック (0)

私はここに居ます!と手を上げないと神様には見つけてもらえないのです。

数週間前、もと勤めていた銀行の後輩から、最近読んだ本で感動したものは有りますかと問われました。また、別の取引のある会社の営業マンにも似たような事を問われました。

そうだなぁ、ビジネス書が多いからな、あまり感動しないなぁ。
ということで、最近読んだ本の中で感動したものは特には無いです。ただ、何年も読み返してあいも変わらず感動している本が有ります、と答えました。その感動の幅や角度や深さは毎回違うのですが。

ワタクシの人生の中で最も感動した本のベスト3は。

●1●倉田百三の「出家とその弟子」⇒ボクのナイーヴな心がヒクヒクしちゃいます。
●2●福澤諭吉の「福翁自傳」⇒一浪して慶応義塾にチャレンジしたら良かったナ、とかつては思っていました。
●3●サミュエル・スマイルズの「自助論」⇒明治維新後に日本で出されたタイトルは、「西国立志編」で、湖西市にある豊田佐吉記念館のビデオ資料によると、豊田佐吉は若かりし頃、これを読んで発明家への道を志したとされている。

で、「出家とその弟子」はさておき、むかし「福翁自傳」と「自助論」を読んでいて、凡人の私はちょっと思っていたのです。

・偉人の周りにはチャンスがいっぱい転がっているのだなぁ。

m(_ _)m すみません、それは勘違いでした。

神様に「私はここに居ます」と手を上げ続けていたからチャンスに恵まれるのだと思います。つまり、信念のもとに努力をし、多くの人に会い、意見を聞き、苦悩するからこそチャンスに恵まれるのではないかと思います。しかしそのチャンスは多くの人達にとってはチャンスと認識出来ない事柄かもしれません。要するに、その人だからのチャンス。

私にとって「神様に手を上げる」とは、そんなイメージです。

さて、凡人社長のワタクシが社員の皆さんにしてあげられる事の1つに、平等なるチャンスの提供が有ります。

今月は、

●宣伝会議のWEBディレクション講座(名古屋で計10回)
受講料98,000円は会社負担。でも交通費は自己負担。

●Internet Markething & Creative Forum 2008 in Nagoya への出席
受講料3,000円と交通費は会社負担。

の2つの知識習得のためのチャンスです。

これは正社員であれば誰でも手を上げることができます。WEBディレクション講座については、就業時間終了前に仕事を終えて名古屋に向かうことを許可しています。希望者が多い場合は選定をしますが。毎回毎回、希望者が予定数を上回ることが健全であると私は考えています。

そして、来月はちょっとやわらかめのチャンスが有ります。

リオ・カーニバルショー2008 日本ブラジル移民100周年記念 日伯交流年スペシャルー愛と希望を求めてー IN ホテルコンコルド浜松  先着10名選定無しの早い者勝ち。
↑意外に燃えてしまいます。皆で絶叫してみよう。「オブリガードー」

JAZZ LIVE 力武誠R-bros + 溝口恵理子 IN  四ツ池ミュゼギャラリー 
先着4名選定無しの早いもの勝ち。
↑これは価値有り。ノリノリの夜を満喫し、翌日の仕事がノリノリになること請け合い。

こちらのやわらかめのチャンスのみに手を上げるのはどうかと思いますが、感性を磨かないといけないことも事実。

さあ皆で手を上げよう。

因みに、神様に見つけてもらうためには、タイミングも重要です。だから、時間にルーズな人にはチャンスは巡ってこないでしょう。私はそう考えているので、自分にも相手にも誰にでも時間に厳しいです。

投稿者 島上 : 2008.06.19 15:36 | コメント (4) | トラックバック (0)

これの開発には苦労しました。

最近色々なところで、「Shomeidoのフルーツゴロゴロールケーキシリーズ、次は何デスカ?」と聞かれます。金融機関の窓口で、いつも行く美容院で、そしてシーエムエーのお客様からも。

「マスクメロンのゴロゴロールケーキですよん♪」とは予告していたものの、こんなに難航するとは思いませんでした。何度試作したことでしょう。

また、マスクメロンというものは追熟が必要で、食べ頃にならなきゃ美味しく頂けない果物です。ゴロゴロールケーキには、このちょうど食べ頃になったものを使用しなければならないのですが、そのまま食べる場合に比べて、ビミョーな調整が必要だったんですね、コレが。

しかも、今回は表面のデザインにもこだわりました。

バリエーションは2つ。
●メロンプレーンロール
●VSOPブランデーロール

私はね、絶対VSOPブランデーロール派だな。食後のデザートにピッタリだなこれは。

期間限定です。次回6月27日の入荷分で最終となります。

お買い求めはこちらから。若しくはお電話でご予約承り中でございます。

投稿者 島上 : 2008.06.17 17:01 | コメント (2) | トラックバック (0)

19名の社員諸君、資格取得おめでとう。

昨日で当社は第8期を終了しました。
この1年で、正社員29名(私は除く)のうち、19名が推薦する資格取得に成功しました。内訳は、

●.commaster☆  7名
●販売士2級 6名
●EC検定3級 4名
●色彩検定2級 2名
●CGクリエーター検定Webデザイン部門2級 1名
●Excel表計算処理技能2級 1名
●MOUS検定 1名
●色彩検定 3級 1名
●フォトマスター検定2級 1名
●フォトマスター検定3級 1名
●マルチメディア検定2級 1名
●イラストレータークリエーター能力認定試験1級 1名
●ITコーディネーター1次試験合格 1名

で、のべ28名です。複数の資格取得に成功した人が7名も居りました。よく頑張りましたね。この1年で当社の中にはこんなに知識が増えました。それよりも、資格取得した各人各人が自信を付けたのではないかなと思います。

ウムウム、若い頃には勉強せにゃいかんよ!

それは、歳を取ったら勉強しなくて良いというわけでは無いのです。ただ、歳を取るにつれて、段々と頭に入るスピードが鈍るので、若いうちにやっておいた方が楽だよということですよ。また、若い時に基礎を勉強しておけば結局は後々得になるのです。

それにしても嬉しいなぁ。

↓当社には下記のような資格取得奨励制度が有ります。

会社で定められた資格から各人が目標を設定し期首に申請、3年間で6ポイント獲得を目標としています。翌期首にポイントを集計し、取得ポイント2乗×万円の奨励金を授与しています。

第8期において、5ポイントの最高ポイントを取得したのは坂本くんと小澤さんです。上記制度により、この2人は通常ボーナスとは別に25万円が支給されることが決定しました。2人とも小さいお子さんが居て、なかなか学習に集中できる環境とは言い難いのに、偉いぞっ!

前期資格取得できなかった10名は今期頑張るのだぞ。

第8期の資格取得奨励金合計額は91万円でございました。去年の10月29日のブログで、「総額150万円となるのでは!」と書いておりましたが、そこまでは行きませんでしたね。しかし、今期は200万円でも300万円でも払うぞー!君達が忙しいのに頑張って資格にチャレンジするのは目先の小さい奨励金狙いでは無いことを私は承知している。それはほんのきっかけにしか過ぎなかったよね。だから、前期91万円の支払いは今期もっと増えるだろう。増えれば増える程、君達自身も当社も価値が高まるのだから。

投稿者 島上 : 2008.06.01 17:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

全国賃貸管理ビジネス協会東海支部の御一行様

昨日は、当社のYour-Agent事業で加盟をしている、全国賃貸管理ビジネス協会東海支部の御一行様が、当社の空中不動産店舗を見学にいらっしゃいました。



まずは、当社が主力の事業としてどのようなことを行っているのかということと、ネット不動産仲介業を始めることとなったきっかけやその後の推移をセミナールームでお話させて頂きました。皆さん、東海地区で手広く不動産業をやっておられる事業の大先輩の方々なわけです。緊張はしませんでしたが、何だか妙な感じでした。
普段のセミナーでは、そもそも絶対的な自信を持ってお話するわけですが、私は不動産仲介業を始めたばかり。何だか気恥ずかしいと言いますか......。「教えて下さい。」とか、「私を1ヶ月丁稚として預かって頂けませんか?」とか連発してましたよ。

そして、店舗の見学。「えっ、これが店?」とある方の第一声。ん?っ、グッと来て頂けましたか。この店には飛び込みのお客さんはいらっしゃいませんので、これで良いと思ってます。でも矢継ぎ早に色々質問を受けてしまい、少々タジタジに。ええ、始めたばかりですから、今後色々変わると思います。是非先輩方にお教えを頂きながら。

投稿者 島上 : 2008.05.10 10:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

Retail is detail.

もう14年も前のことです。私は、旧あさひ銀行のディーリング研修生として1994年にシカゴのCBOTCMEに研修へ行く機会に恵まれました。この経験は、人生にとって計り知れない影響を与えてくれました。当時の銀行の制度と推薦をして下さった当時の上司には心の底より感謝をしています。

シカゴでは、もう一つ人生を変えるきっかけとなった経験が有りました。それはCBOTの手前2ブロックほどのところ、S Lasalle Stを東にちょっと入ったところに有ったスターバックスコーヒーとの出会いでした。いつかは小売業で独立したいと考えていた私は、当時スターバックスの店が醸し出す独特の価値観の虜となり、脱サラをする前には、是非スターバックスで修行をしようと考えるようになりました。恐らく日本に進出してくるだろうから、そのタイミングで。

1996年夏、スターバックスコーヒージャパンは、東京銀座に日本1号店を出店しました。この時私はシンガポールにおり、日本経済新聞のシンガポール版でこの事実を知りました。早速日本における責任者の名前を日本にいる友人に調べてもらい、初代社長に雇って頂けるよう手紙を書きました。

社長の秘書から「直ぐに会いたい」という手紙が返ってきて、しばらくして土日を利用してこっそり東京に帰国し、社長と会いました。その際の先方の希望は、財務の責任者としてのポジション。こちらとしては、小売業を一から勉強したいわけなので、財務責任者では今までの仕事とあまり変わらないことになってしまいます。

社長:「あなたの興味は、財務では無かったのですか?」

私:「ええ。小売業を末端から、1人の店員からスタートしたいです。」

社長:「君の年齢や経験は殆ど活かされないわけです。従って、平社員としての給与しか払えません。」
    「しかしなぁ.....」 

これが第1回目の面接の内容でした。
その後2回の週末帰国で面接をし、手紙も4度ほどやり取りしましたでしょうか。

1998年春、電話で連絡が来ました。

「関西1号店を年末に開店する予定があります。そんなに現場がやりたいのであれば、この1号店のストアマネジャーをお任せすることを前提として当社に入社しますか?あなたには小売業としての経験は無いが、あなたの基礎能力を評価して、店舗運営部課長待遇ということでいかがでしょうか?」
※スターバックスコーヒージャパンのサイトに日本での沿革が掲載されていますョ。

ありがたいお話を頂きました。そうは言っても銀行に居たときに比べると年収は45%ダウンでした。

1998年7月から、東京の六本木や日比谷等の繁忙店での研修を受け、厳しい4ヶ月を過ごしました。そんな中、社長からディナーのお誘いを頂き、ご一緒させて頂きました。そこで言われたのがこれ。

「Retail is detail. 」

この言葉、強烈に身に染みてます。ええ今でも。と言いますか、年を重ねるほど益々です。小売業は細かいことの積み重ね。細かい気遣いが出来なきゃ小売業では無いのです。

シーエムエーを設立して間も無く8年となります。「あそこが足らなかったな、こう対応しておけば良かったな、どうして社員のA君はあそこに気が付かなかったのかな、どうすればもっとこの哲学を社内に浸透させられるのかな.........。」頭の中に次々と改善するべき出来事が発生します。それは経営者の宿命でしょう。しかも私は創業者なんだから。コツコツやるしかないのです。ひょっとすると、私の一番大切な仕事なのかも知れません。


今朝、リテールバンクを標榜する某銀行の支店に行きました。壁の複数箇所に支店の責任者の写真とコメント、そして名前が貼り出されていました。写真と名前とコメントは、それぞれ別の紙に印刷されたもので、それぞれを切り貼りして1枚のポスターのように仕上げてあるものでした。それぞれを切った大きさや形がバラバラ乱雑で、しかも各縁に平行に貼られていないので、それはあたかも子供の貼り絵状態。どう見ても、上から嫌々やらされた感が満載。

少なくても支店ロービーでこれを目にした人は、この銀行のあらゆる分野でのレベルを疑うでしょう。

「Retail is detail. 」

投稿者 島上 : 2008.05.07 12:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

歩いて通勤できる幸せ

昨日は朝から清々しい青空が広がっていた。

よっしゃ、今日は歩いて通勤だ。

金曜日は朝8時からEC系のミーティングを行うので、それに間に合うには7時過ぎに自宅を出れば良い。たっぷりと寄り道する時間も考慮に入れて。

普段車で通勤する道をできるだけ避けて、裏道裏道を選択する。昨日降った雨でできた水溜りで遊ぶ小学生、横断歩道で旗を持つお母さんに挨拶をし、てくてく歩く。

なんかパチンコ店のでっかい駐車場に出た。向こうにアクトタワーが見えた。もうこのタワーに7年ちょっとも居るのか....なんて、普段思わない感情が起こった。

浜松に移住した1999年には無かった、綺麗に整備された通りに出る。ここら辺りの地価は上がったなあ...。なんて、これまた普段は思わないこと。

何故か、いつもの駐車場に足を踏み入れてしまった。この角度で見るタワーが結構気に入っていたりするからか。

7時50分頃にタワーの足元に到着。


大阪や東京にいる時には、こんな余裕は絶対に持てなかった。もう混み合った地下鉄には乗れないな。二日酔いのオヤジさんの吐く息がとても辛かったのを覚えている。ってか、私もオヤジなんですが...。

当社では、UターンIターンでの転職受け付けております。

投稿者 島上 : 2008.04.26 10:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

それには深い戦略が....

何かと相談に乗って頂き、そして尊敬申し上げている浜松信用金庫の津倉支店長から昨日厳重注意を受けました。

「島上さん、ブログやホームページで使用しているご自身の画像を差し替えた方が良いですよ。」

このブログの上で使用している画像、当時105キロ有りましたので、現在より約30キロ重かったのですね。

そして、「IT社長のダイエット日記なんて本出したら売れないかねぇ....」とも。

因みに、今の本当の私はこれ↓

画像を変えないのは面倒だからでは無くて、初対面の人と会う際に、先方が「おや?痩せました?」とおっしゃるのが面白いからです。初対面なのにですよ。
そらから、それは先方様が私のブログを前もってご覧になったということで、何だか最初から打ち解けた雰囲気になるからです。

投稿者 島上 : 2008.04.23 08:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

フルーツShomeidoで、またまたヤバめな商品を開発。

またやってしまいました。フルーツ屋にしかできないロールケーキシリーズ第3弾。それは、バナナゴロゴロールケーキ

なんだ、ふつーのバナナロールなんて珍しくないじゃん、って思ったでしょ。チッチッチッ、それが違うんですね。知る人ぞ知るバナナ問屋の名店、橋本バナナのバナナですから。


どうです。この昭和の臭いがプンプンと香る作業場。実は私、Shomeidoのネット通販を始めた頃にこの橋本バナナを単体で販売したことが有るのです。バナナを通販ですよ。有り得ないと思うでしょ。でも結構売れましたね。だって、旨いですから。バナナはね、熟成のさせ方がポイントなんですよ。詳しくはこのページをご覧下さい

最近橋本社長は、そろそろ引退しようかな?って「プチ引退宣言」らしきことを口にされるようになりました。慌てたShomeido一同は、「それではお互いに思い出になる商品を開発しましょう。」と橋本バナナさんに提案し、今回のコラボとなった次第です。

早速お買い上げのお客様からはこんな嬉しいコメントを頂きました。

バナナの美味しいこと、本当に美味しく頂きました。スーパーなどなかった時代に果物屋さんで買った台湾バナナの味を思い出しました。久しくこんな美味しいバナナにはお目にかかっていませんでした。しょうめいどうさんのバナナへのこだわりがよーく分かりました。ロールケーキの生地もクリームも甘すぎず美味しくできていました。 (4月12日)

こちらでお買い求め頂けます。浜松植松町の本店では予約販売となっております。

投稿者 島上 : 2008.04.21 20:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

静岡県は、まだまだやった者勝ちのWebマーケティング

私は現在、営業の最前線に立つことは無くなりました。ネタ起こしのための、あるいは中長期的な立場での営業は行いますが。そして、Webの効果を理解できない、あるいは理解しようとしない経営者のところへ訪問することもやめました。それはお互い時間の無駄だからです。

理解できない経営者がいるのはある意味仕方ないことではあります。インターネットが出現して世の中に革命が起こっている最中なのですから。

よく有る質問に、「はたして、数百万円の投資を行って費用対効果はどうなのか?」といものが有ります。Web関係に投資した際、そのROIが測定可能であるにもかかわらず。そんな事を悩んでいる暇が有ったら、既存の販促費の見直しや方法の見直しをしたらどうかと思うわけですが、いかんせん、彼らは既存の販促費に関する「費用対効果」の測定を行っていないのです。どうしたものか?

paradox

私達が東京に進出しない訳は、以上のように、東京に比べればまだまだ開拓されていない静岡というマーケットを感じているからです。今の経営者が理解できなくても、世代交代とともにWebマーケティングがより普及していくことを確信しているからです。まだまだ静岡は、やった者勝ち。

さて、当社とお付き合い頂いているお客様は、そのあたりの事をご理解を頂いているわけですが、日頃連携して動いて頂いている広告代理店さんにももっと理解を深めて頂こうということで、今月は2社の広告代理店さん向けに個別セミナーを行いました。

●4月5日(土)に三島で行いました某広告代理店若手営業職向けのセミナー
「営業ですぐに使える!Webネタ ?基礎から実践まで?」

●本日4月21日(月)で浜松本社のセミナールームで行いましたセミナー
これは、某広告代理店新入社員向けセミナーでした。

両方とも、最近すっかり人前で話をすることに快感を覚えてしまっている中原さんがメインとなって行いました。やはり若い人は反応が早い!既存の広告代理営業とどのようにくっつけて営業すればクライアントに喜んで頂けるかという実務的な目線でセミナーを受けていたのが印象的でした。

投稿者 島上 : 2008.04.21 11:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

社内に「知の壁」を作りました。「BAKAの壁」も。

本日、名古屋から私の大学時代からの友人が事務所を訪ねてくれました。いろいろ話をしていて、こんなことを言っていました。「シーエムエーって、広告代理店のようでもあるし、Webサイト制作会社のようでもあるし、コンサルティング会社のようでもあるし、いったい何なんや?」
正解は、IT系営業支援会社です。

そうなんですよ。私達はお客様の売上を伸ばしたり、営業の仕組みを効率化したりするのが仕事なので、単純に上記のビジネスだけを単体でやっている会社では無いのです。だから私達自身、アンテナが高くないといけません。コンサルティング営業社員に対しては、日本経済新聞の購読が必須となっています。毎朝、朝礼前に読み合わせをしています。また、日経MJも推薦新聞です。他に会社として定期購読している雑誌は、「Web STRATEGY」「日経情報ストラテジー」「日経ネットマーケティング」「日経ベンチャー」「宣伝会議」「NIKKEI DESIGN」「日経ビジネス」「戦略経営者」等。その他、当然ネットを通じて様々な情報も得ています。

しかし、社員各々があらゆる情報に精通するのは不可能なことです。「これはちょっとデザイナーの人達にも知っててもらいたいな。」とか、「ECをやってる人達にも知らせておきたいな。」と思うことは、私のみならずどの社員にもあることだと思っていました。そういう時に、気軽にコピーを壁に貼っておくと読む人は読むはずだと考えて、事務所中央にあるパーテーションに磁石でネタを貼り付けることにしました。名付けて「知の壁」。

当社のグループウェアの中にも様々な業務関連の社内掲示板が立ち上がっているにも関わらず、何故こんなアナログなことをするのか。それは、社員達が壁の前で時間を共有できると思ったからです。

テーマごとに分かれていて、全部で6つ有ります。「Web関連」「SEM」「EC」「SECURITY」「ネット不動産関連」「BAKA」。はい、最後のはBAKAの壁となっております。これは何かと申しますと、日々の業務の中で、残念ながら失敗やトラブルを起こすことが有ります。人間ですから、間違いを起こす事は有ります。また、社員も平均的に若いので、ある程度の失敗は有り得ます。しかしながら、組織として何度も同じ失敗を起こすことは望ましいことでは有りません。したがって、この「BAKA」の壁には、失敗をした社員が積極的に自らの失敗の顛末を報告する壁となっております。現在2件貼って有ります。今のところ、一番人気の無い壁になっています。社員の皆さん、失敗は隠さなくて良いのですよ。どうせバレテいるんだから。もっと自らの失敗をどんどん公表しましょう。今日のあなたの失敗は、私達の将来の糧なのです。

投稿者 島上 : 2008.03.15 17:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

プライバシーマーク付与認定されました。

準備から1年以上がかかりました。
本日、財団法人日本情報処理開発協会 プライバシーマーク推進センター プライバシーマーク事務局より、プライバシーマーク付与認定を可とする旨の決定通知書を受け取りました。

認定日は平成20年3月4日、認定番号は第10822831(01)号だそうです。

途中で、Pマーク取得済み大企業による個人情報漏洩事件等も有ったことも影響したのでしょうか。その審査のプロセスや要求水準はかなり厳しいものと認識しました。認定が決まってやれやれです。

おっと、ここで安心するわけにはいきません。当社は情報管理の基本をマスターし、基本的な仕組みが有ると認められたに過ぎないわけですから。これから世の中の技術も法律も変わって行きますし、私達自身も社員が増えたり退職者が出たり、環境はどんどん変わっていきます。

大切なのは、これを契機に、より適正な情報管理を求めるべくPDCAサイクルを回し続けることであるはずです。

投稿者 島上 : 2008.03.07 12:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

青島みかんゴロゴロールケーキ、大人気の内に販売終了しました。

驚きました。

昨年12月から天竜の御菓子老舗のむらせやさんと、当社子会社であるShomeidoの高級果実を使った御菓子が作れないかと一緒に考えてきました。今回の「青島みかんゴロゴロールケーキ」は、私のアイデアかつネーミングなんですが、イメージ通りのものができるまで、何度も何度も試作を重ね、やっと2月に販売を開始しました。その間、むらせやの村瀬専務も、当社の社員の河原君、山崎君、店長位知子さんも大変に苦労をしました。

加工品のみかんを使うのでは無く、Shomeidoで通常販売している秀品のクラスの立派なみかんを使い、ゴロッとした大ブリの形と食感を残すという作業は大変だったようです。でもおかげさまでShomeidoでは約450本の販売となりました。同時にむらせやさんもネットと実店舗で販売しましたので、恐らく少なくても全体ではその倍以上販売しているのでしょう。むらせやさんからは、そのあたりの詳細はまだお聞きしておりませんが。とにかくその反響に驚きました。中日新聞さんの影響もあるでしょうけれども。

でも今回、予想もしなかったことを認識しました。そもそもShomeidoはネット販売を開始して9年目です。もうすでに、ネッ経由の売上高は実店舗の売上高を上回っています。有りがたいことに、ネットの向こうで、多くのレギュラーカスタマーに恵まれています。ですから、当然ネットでのご注文の方が多いと思っていました。

ところが!販売個数の7割が実店舗でした。なんとまあ、ご近所での口コミ速さ!!そのうちリピーターの方が続出し、あっという間に販売予定期間である3週間が終わってしましました。

そこで電脳商人・島上、しみじみ考えました。零細専門店の苦境が叫ばれる中でも、まだまだ実店舗でもできることが有るじゃないかっ!と。そもそも実店舗での売上を補うためにスタートしたインターネット販売、その後も順調に成長しましたが、いつのまにか実店舗でもできることをちょっとサボっていたかもしれないと気付きました。ちょっとネット系に傾斜し過ぎなんじゃないかと。そもそも実店舗とネット店舗は車の両輪のはず。それを改めて認識したような次第。

今回、店長の位知子さんは手作りのチラシを作ってポスティングをやってくれました。また来店して下さったお客様への予約チラシの手渡しなども。そういった地道な販促がちゃんと実を結ぶのだなと認識を新たにしました。

で、今月3月は、豪華企画を続いて行う予定です。そ れ は.....。何と、贈答用のでっかい紅ほっぺいちごをこれまた丸ごとゴロッとロールケーキに埋め込んでしまった、「でっかい紅ほっぺいちごゴロゴロールケーキ」でございます。ええ、ネーミング私ですけど....。昨日自宅で試作品を試食しました。

ヤバイですコレ。

有り得ないです。ケーキなのに....、不釣合いな程真ん中にゴロッと埋め込まれた特大のいちごから染み出てくる甘い果汁はあまりにもジューシー。それは、むらせやさんのふんわりとした独特のスポンジとぴったりとお口の中でマリアージュ♪クリームの甘さに負けない紅ほっぺいちごの特性をうまく引き出しています。更には、いちごの甘やかな香りが鼻腔をくすぐります。タマリマセン。近日販売予定です。

投稿者 島上 : 2008.03.04 21:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

明日、2008年2月19日より賃貸不動産仲介業始めます。

以前より念願でありました賃貸不動産仲介業をスタートさせます。かつて1999年に、大阪から当地浜松に移住した際の物件探しの時に思ったことが今回のアイデアの始まりです。

私達がやるのですから、当然インターネットを主戦場として参入します。

かと言って、実店舗が無い状態では宅建取引業の免許は頂けませんので、浜松アクトタワー15階の本社事務所の真ん中に18坪程の店を作っちゃいました。恐らく、賃貸不動産の仲介業者としては、静岡県初の空中店舗なのではないでしょうか。

↓本日2月18日、免許頂きました。この事業のリーダーである藤田君です。

↓1月26日(土)工事開始!
↓本日2月18日店舗完成!
 

今回この事業をスタートするにあたり、社員の1人を専任の宅建主任者としましたが、私も間も無く登録実務研修を受け、宅建主任者としての免許を受ける予定です。12年前に合格した宅建資格がここに来て役立ちました。

このお店、主にはお部屋を探しておられるお客様を物件にご案内する際に、あるいは重要事項の説明をさせて頂く際や、契約して頂く際に使われることを想定しており、基本的に飛び込みで来られるお客様の接客は想定しておりません。原則アポイントメントが必要な店です。

今回、新規に賃貸不動産仲介業に参入するにあたり、各方面からご心配を頂きました。そう、私達は不動産の経験が無いのですから当然です。しかし、地元の大手2社の不動産会社様が、とても親切にアドバイスを下さり、また当社の社員の実地研修も引き受けて下さったことから、何とかスタートラインに立つことが出来ました。本当に有り難いことです。

今回、私達が始める賃貸不動産仲介業の特徴は以下の3点です。

●不動産管理業を営まないということ。つまり仲介業しかしないということです。これにより、私達は賃借人側の代理人であるということを明確にします。だからこの事業の名前を「Your Agent」にしたわけです。
●DB活用によるCRMの実践を行おうという狙いが有ります。これは当社の既存事業におけるR&Dとも捉えることができます。
●インターネット小売業で身に付けたノウハウを武器に、仲介業の世界できめ細かなサービスを実践します。

先日、静岡県宅建協会浜松支部で行われた入会審査会の結果、無事入会が認められました。その際に感じた事は、かつて私が浜松に来て、インターネットフルーツショップを始めるに際し、浜松果実商業協同組合に加入した際に感じた事と同じものでした。つまり、周囲の大きな期待を感じたということです。

今回の新事業をスタートするにあたり、何度も心の中で問うた言葉は、「動機善なりや 私心なかりしか」---稲盛和夫氏の名言。

結論、動機はあくまで善、私心も無し!

投稿者 島上 : 2008.02.18 16:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

経済産業省の「中小企業IT経営力大賞」への応募の結果出ました。

昨年10月、地元ITコーディネーターの方のご協力も得て、経済産業省の「中小企業IT経営力大賞」への応募をしました。最近何だかITベンダーっぽくなってきた当社ですが、社内でIT化を進めるうちに生産性の向上や労働時間の短縮が図られたことで、「これは良いのでお客様におススメしよう!」などとやっているうちにこうなったまでなのです。

ところで、そもそも当社のIT化は全国レベルで見てどうなのか?
そこのところがちょっと気になっていたところに、今回の大賞の募集を知り、この賞への応募に至った次第。

グループウェアやSFAの導入、そして浜松ー静岡のビデオ会議システム常時接続やらいろいろやってきましたが、今回主に主張したのは、デザイナーに関する制作物の工程管理という考え方でした。デザインの進捗状況を見える化し、デザイナー1人時あたりの粗利益高を毎日把握することによって、様々な効率化のアイデアが生まれ、かつ具体的な問題点解決の糸口を掴むことができるのではないだろうか、という仮説のもとに。

当社役員の池田君のリーダーシップのもと、デザインの工程管理の仕組みを作りました。結果は想定していた通りでしたが、デザイナーの人達の間に「時間」というコストに対する意識が芽生えた等、その他副次的な効果が確認できたことはとても嬉しいことでした。池田君にも、協力してくれたデザイナーの人達にも感謝です。

で、「中小企業IT経営力大賞」応募の結果ですが、大賞は逃したものの、「IT経営実践認定企業」として認められました。静岡県では当社含めて3社の認定となりました。有難うございます。今後も精進いたします!

投稿者 島上 : 2008.02.15 11:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

天は自ら助くる者を助く

よく「運が悪かった」、「運が良かった」とか人が言うのを耳にする。
しかし何事においても、運が良いとか悪いとか、そのような事柄は基本的に無いと考えている。

基本的にという言い方をするのは、ごく稀に確率論からすると極めて蓋然性の低い事象が起こったりすることを経験上知っているからである。例えば、建築中のビルからの落下物に当たってしまうなんていうことは、全く運が悪いと言わざるを得ない。

が、蓋然性が低いことというのは、そうやすやすとは起こらない。まして人生の中で次々と起こったという「運の悪さ」は眉唾ものと言って良いはずだ。
ある人が「私は運が悪い」と主張したとする。しかしその背景に有る「事実」を客観的に分析してみると、その所謂悪運を呼び込んだ因果関係が存在していたりするのを確認してしまうことが多々有る。つまりその人は、「運が悪い」のでは無く、自分で招いた結果を嘆いているに過ぎない。

では「運が良い」はどうか。これも上述の正反対と考えれば良い。人生の上昇気流に乗っている人が少なからず「私は運が良かった」と発言するケースに出くわす。これは聞いている方にも心地よい言葉だ。冷静に上述の理屈で考えると、「運」を彼、彼女にもたらした因果関係が原則的には背景に有るはずだ。往々にしてこの言葉を発する人は努力をしてきた人だ。謙虚さを感じる言葉だと思う。しかしながらその後、自分の努力を過大評価したり、自身過剰になったりするといつの間にか彼、彼女の口から「運が良かった」という言葉が発せられる機会が少なくなってくる。そして「運が良い」事はもう起こらない。

これまで私は、「あなたのような人に出会えるなんて運が良かった」というフレーズを何度と無く使ったことが有る。その時本心からそう思ったから。また、相手から同じフレーズを使われたことも有る。回数は前者の方が多い。

天は自ら助くる者を助く
Heaven helps those who help themselves.---Samuel Smiles(1812-1904)スコットランドの作家。

学生の頃から好きな言葉で、「独立自尊」と同様に私の座右の銘だ。

ビジネスブログで偉そうに教訓めいた事を書くのは分不相応のことだと重々承知しているが、色々あって、自戒の念を新たにした次第。

嗚呼、『ラッキー島ちゃん』と呼ばれたい.........。

投稿者 島上 : 2008.01.16 15:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は大晦日

大晦日に事務所に来て、この1年の会社の繁栄と社員の健康・成長に感謝し、京都伏見稲荷大社の特別祈願大札に対し深々と頭を下げ、その翌日の元旦にお札を納め、新しいお札を頂き、そして1月3日の始業前日に事務所に来て、また深々と頭を下げて、同様のことを祈る。社員を雇用した年から毎年行っている行事、いわば儀式のようなものです。

お札は3枚有ります。一つは株式会社シーエムエー本社事務所用、もう一つは株式会社シーエムエー静岡営業本部用、そして子会社の有限会社正明堂用です。正明堂用のものは一回り小さいです。昔から正明堂に有る神棚の大きさによるもので、特にケチっているわけではありません。でも今年は全てを大札にしようと思っています。

来年、私は経営をもっと楽しんでやろうと考えています。今年は、財務分析から経営の改善を行うというアプローチをやってみましたが、その効果を確信しました。数字的なものは来年から見えてくるでしょう。また、新しい事業にも挑戦をします。起業して9年目で、やっと経営が楽しいと思えるようになりました。

2008年の株式会社シーエムエーに乞うご期待。

投稿者 島上 : 2007.12.31 14:50 | コメント (2) | トラックバック (0)

浜松商工会議所のホームページコンテスト

今年も浜松商工会議所のホームページコンテストが開催され、その結果発表が11月30日(金)に行われました。

昨年は、当社自身がIT経営部門賞(優秀賞)を頂き、長年の私達の大切な顧客、株式会社ホテルコンコルド浜松様がネットビジネス部門賞(優秀賞)を獲得され、2部門の受賞でした。浜松商工会議所の2006年結果発表ページはこちら

今年は、何と3部門での受賞となりました!もちろん殆どがお客様自身のご努力と工夫によるものですが、やはり嬉しいものです。まず、沢根スプリング株式会社様ネットビジネス部門賞(優秀賞)とIT経営部門賞(優秀賞)のダブル受賞となりました。おめでとうございます。そして、株式会社アイジーコンサルティング様事業所PR部門賞(優秀賞)を獲得されました。このお客様も長らくお取引頂いてます大切なお客様です。浜松商工会議所の2007年結果発表ページはこちら

以下、審査員の方のコメント

●沢根スプリング株式会社様

⇒ホームページそのものが有能な営業マンであるかのように機能。通販事業だけでなく全社的な受注増に貢献している様子が伺える。


●株式会社アイジーコンサルティング様(ネット・リフォーム)

⇒ボタンやナビゲーションのデザイン統一、カラー戦略が成功しているため、安心してサイト内を探索できる。


それぞれ、お客様と打ち合わせをしたWebサイトの狙いが客観的に伝わっているようです。これは当社のコンサルティング営業社員にとっても、日々急速な技術革新に追いついて行くべく研鑽を重ねるWebデザイナーにとっても、誠に励みになります。

投稿者 島上 : 2007.12.03 10:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

西遠地区商工会青年部若手後継者等育成事業講演会

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先週末、セミナー講師を久しぶりに務めさせて頂きました。出席をされていたのは、西遠地区の商工会に属しておられる会社の若手の後継者の皆さんでした。ですから、ほぼ全ての方々が44歳の私よりも年下。これは、私のセミナー講師経験の中でも初めてのことだったのです。大体は経営者の前で話すことが多いので、出席なさっておられる方は私よりも年上の方が多かったですから。

ん?、これまでに比べると、何か微妙に話のウケどころが違ったなぁ。まっいいか。

さて、テーマは「脱・大手モール依存ECビジネス」というもので、昨年、商業会関東山静地区ゼミナールでお話したものにアレンジした内容にしました。お話させて頂いた後、数名の方からこんな相談を受けました。「最近、YAHOOや楽天から出店の誘いの電話がかかってくるんですが、私達の商材でやれるでしょうか?」

セミナーでは、具体的に大手モールでかかるであろう出店費及び手数料等の合計額を示しました。その上で私がその質問の回答として申し上げられることは、

(1) ネットで売れない商材というのはあまり無い。
(2) モールに出店するのであれば、粗利益率30%以上は確保しないと経費を賄えない。

の2点です。よく熟慮されてモールに出店した方がよろしいですね。


投稿者 島上 : 2007.09.27 12:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

9月のシーエムエーラジオCM出演は、都田の須部商店様です。

静岡FM放送(K-MIX)にて7月から流しております当社のCM。9月からはご出演頂くお客様が交代となります。9月からは株式会社須部商店の須部専務様です。浜松の方ならこの会社様をよくご存知でしょう。お豆腐のメーカー様ですね。こちら様とはもう4年を超えるお付き合いをさせて頂いておりまして、ネットショップ「天然地下水 山奥の豆腐屋」の運営のお手伝いをさせて頂いております。

最初は、果してお豆腐がインターネットで売れるのか?という疑念を皆が抱いていましたが、私と須部専務は挑戦する気満々だったことを思い出します。売れるお豆腐を作れば良いのだと。そこで第一弾として開発して頂いたのが、「満腹・円満 大ざる豆腐」という商品です。何と2キロも有る商品です。

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大勢集まる際に需要が有るハズ!またはホテルや居酒屋などにも需要が有るハズと思ったのですが、意外に「お豆腐マニア」の方々からのご注文が多かったのです。この商品、いまだ人気商品となっており、こちらでお買い求め頂けます。その後、やはりホテルさんの目にとまり、朝のバイキングメニューに採用されているとのお話を聞いています。

今回の収録、いつものようにピン ポン パン ポーン♪の音が入っていますが、今回鉄琴を叩いているのはこの春新卒で入社した門間さんでした(左側)。良い思い出になったとか....。ホンマかいな?右側が須部専務です。そして真ん中はK-MIXの局アナです。

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ところで、私自身も須部商店さんのお豆腐関連商品のファンなんですが、その中でも一番好きなのは、豆乳ドーナッツ。これは食感がタマリマセン

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投稿者 島上 : 2007.09.01 12:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

今期の目標は、「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」

当社の現在の人員構成は営業が8名、Webデザイナーが16名、EC運営が11名、管理部門が3名です。静岡県内のWeb専業としてはかなり多い方でしょう。でも人数が多くなるに従って、仕事に遊びが無くなってきたように思います。良い意味での遊び。

かつて創業間もない頃、実質的に営業は私と常務の中原だけだった頃、「こんな事できたらオモロイでぇ?」とか言いながら楽しんで企画書を書いていたものです。また、ECに関して言うと、笑いながらメルマガを作成していたものです。メルマガは、具体的に誰に向かって発信するのかを明確にし、そしてその商品やサービスを使ったその向こうの幸せの映像を伝えることが重要だと私は思っています。だからまずメルマガを書く前に具体的な幸せのイメージを頭の中で映像にしてからそれを文章化します。そのプロセスの中で、つい「プッ」と笑ったり、ニコニコしたりしてしまうことが有ります。ええ、自分のネタでウケてるみたいな感じですね。またそれは、面白い読み物に熱中していて、主人公が危機に面した際に「あっ、危ない!」と不意に叫んでしまうあの感覚に似てます。自分がそこまで入っていかないと、お客さんは共感してくれませんよね。

さて先日、ある先輩経営者の方に、「人材のキャパシティーを100%まで使っちゃダメだよ。」と言われました。「仕事に遊びが無くなるから。」と。そうですね。当社の社員達は皆100%全力疾走してます。真剣な顔して。だから、「ちょっとお客さんを喜ばしちゃえ!」っていう遊び心が無いように感じます。営業もデザインもECも。それは、これまで100%全力疾走するのを私が求め過ぎていたからだと思います。

なんだ原因は自分か!?

よっしゃ改める。なので、社員向け業績説明会でも目標には「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」しか掲げなかった。また、ついでに浜松本社事務所の壁にも貼った。今期第8期は、社員に一切目標数字を言わぬ。そのかわり、「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」。

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先日、ある営業がデザイナーに次のようなことを言っていたのを聞いて嬉しくなった。

「それじゃあお客さんにもういっちょ楽しんでもらえないんじゃない?」

そうそう、その突っ込みはナイスです。もういっちょ!もういっちょ!

投稿者 島上 : 2007.08.16 12:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

浜松信用金庫ビジネスマッチングフェア本日出展!

私達シーエムエーのメインバンクで、かつお客様でもある浜松信用金庫様が本日開催されました「第1回はましんビジネスマッチングフェア2007」に参加しました。

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私達のブースは、↑この第2会場に設けられました。このようなフェアへの出展は一昨年にツインメッセ静岡で行われました「静岡新産業技術フェア2005」以来2回目の経験となりました。

前回とは全然違います。さすが浜松信用金庫様!っといった感じでした。正確な来館者数は聞いておりませんが、複数の役員、職員の方々のお話によると予想以上の盛況だとか....。私自身も浜松信用金庫様の県西部における存在感を改めて実感しました。また特筆すべきは、金庫全体をあげて応援体制が敷かれていたこと。各支店からも多くの応援が有り、出展している顧客企業のブースで支店長や職員の方々は、出展企業の社員と一緒になって説明をしてくれていたり、実際に顧客同士を紹介したりしてくれていたのです。

これは本物の顧客志向だ!哲学が金庫全体に浸透していないとできませんヨ。先日、本部のある副部長の方がこんなことをおっしゃっていました。「私達は静岡県西部から逃げられない。静岡県西部地域に責任が有ります。」

感動です。私達も見習いたいと思いました。このような言葉は、実行が伴っているととても信頼感が増しますね。

担当者がろくな挨拶もしないで遠くへ転勤しちゃう、どこかの地方銀行とはスタンスが違いますな。元銀行員生活12年のワタクシ島上の率直な感想。

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またブースでは沢山の方々と名刺交換させて頂きました。有難うございました。

投稿者 島上 : 2007.07.18 16:31 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社IT系企業ですが、ラジオCMまたやります。

6月、株式会社シーエムエーは第8期に入りました。先月5月までの第7期の1年間も社員は皆猛烈に頑張り、前期比52%増の売上高を達成しました。40名の社員及びスタッフの皆さんに対し本当にお疲れ様でしたと言いたいです。そして、今期の目標は前期比40%増です。恐らく達成するでしょう。

しかし私としては、今期はその売上目標よりももっと大切なものが有ると考えています。それはつまり、いつの間にか40名にもなってしまった社員及びスタッフの人達がしっかりと当社の哲学をシェアできているかどうかということです。当社は即戦力を求めているため中途で入社してくる社員が多いのですが、どうしても人数が増えれば増える程当社の哲学の浸透度は薄まります。これをどうしたものか悩み、朝礼やあるいは個別に話をしますが、一筋縄ではいきません。

私達の哲学とは、企業理念に集約されています。そして私達の事業は、一言で言うと「IT系営業支援・経営支援」ですので、お客様に実質的に価値をもたらさなければ何も意味を成さないということをよく肝に銘じるべきなのです。「頑張っているのに」とか、「一生懸命やっているのに」という言葉は何ら意味が有りません。それらの事は、知性有る人間ならば基本として備わっている行動なので、「私は呼吸をします」と発言することと大差無いほど滑稽な事です。要するに私達には努力では無く成果が問われるのです。

さて、そのような厳しい現実の一方で、私達の仕事はお客様が成果をお感じになり、強力なパートナーシップが誕生した際には、言葉では言い表せないほどの高揚感の有る幸せややりがいを感じる事ができます。その喜びを表現するために、営業向けというよりはむしろ、社内向けにラジオ広告を行おうと考えました。数年にわたって使用できるクオリティの「ボイスロゴ」の制作もプロフェッショナルに依頼しました。当社社員達は、公の電波で月に22本流れるシーエムエーの広告を聞く度に襟を正し、ある時は広告をお聞きになったお客様からスルドイ突込みを入れて頂き、反省してくれるのではないだろうかと。

K-MIXにて7月よりオンエアー開始です。広告内では、某お客様にシーエムエー推薦の言葉を直接頂いております。心より感謝申し上げます。乞うご期待。

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例によって「ピン ポン パン ポ?ン」冒頭に入ります。


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投稿者 島上 : 2007.06.11 21:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

村中明彦氏、恐るべし!

私達はソフトブレーン・サービスさんの提供する、営業プロセスマネジメントツールであるeセールスマネージャーのユーザーです。使い始めてもう1年8ヶ月となりました。

この度、ソフトブレーン・サービスさんが販促ツールをお作りになるとのことで、有効活用できていると思われている当社が取材対象に選ばれました。お見えになったのは、ソフトブレーン・サービスからは竹之内さん。そして、顧客事例の専門会社、カスタマワイズの代表・村中明彦氏

浜松駅南口で竹之内氏と村中氏と別れる.jpg

村中氏、失礼ながらお会いした瞬間に、私と同類の匂いを感じてしまいました(ホントに失礼!)。何の遠慮も無く、「えっ!そんなこと聞くか?」ということまでさらさらと質問してくる。巧みだ。私はすっかり氏のファンになってしまいました。

村中氏の会社、カスタマワイズの事業内容をご説明します。以下頂いた名刺から引用するのが分かりやすいでしょう。 

「商品の価値を本当に説明できるのは売った人ではなく買った人」を信条に、エンドユーザーにインタビューし、それを営業ツールにまとめるメソッドを確立。「事例をWeb掲載しただけで800万円成約を獲得」、「取引先の社長の前で事例を朗読しただけで3000万円を受注」などの成果をクライアントにもたらす。

独立前は、外資系大手セキュリティ会社に勤務。従来は個人向けビジネスでしか使えないと思われていた「お客様の声」を法人営業に応用。不振商品の売上げを8倍に伸ばす。現在のクライアントは、地場のカニ卸から一部上場企業まで多岐にわたる。これまで250万字(500本)の顧客事例を書き続けてきた。

「ここまで聞いていいのか」を聞いて答を引き出す質問力、ちょっととぼけたキャラクターで場をなごませる取材構成力、直感に訴える写真力に定評がある。金融機関役員からパチンコホール経営者、システムエンジニア、主婦まで、あらゆるエンドユーザーに、今日も「なぜその商品を買ったのか」を質問し続けている。

村中氏は、私達シーエムエーが行っている事業の、ある特定の部分を深く深く掘り下げ、しかもより専門化した事業をやっておられるわけだ。感度の高い方ならすでにお気付きだと思いますが、これはUSP(Unique Selling Proposition)を探り出し顕在化させるプロセスなんですね。当然私達もこれに似たようなことにチャレンジしているわけですが、村中氏のように、初対面で、しかも短時間で相手を和ませて完成させてしまうスキルは、全くもって「恐るべし」なのです。勉強になりました。

私は村中先生に弟子入りすることにしました。先方が受け入れてくれるかどうか定かでは有りませんが.....。

彼が、車の中で言った言葉が印象的でした。

「私は、“事例制作”という職業を世の中に1つ増やしたいと考えているんです。目的は職業創出です。」

ますます彼のファンになってしまったのです。

投稿者 島上 : 2007.04.05 12:01 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月2日、6名が入社しました。

一度に6名の入社は、当社にとって初めての経験です。
当社初めての大学新卒者3名、そして中途採用者が3名です。
これでシーエムエーの人員は合計41名となりました。

集合写真1.jpg

これまた当社初めての入社式をセミナールームで行い、役員と共に記念撮影をしました。

さて、私が挨拶の中で強調したことは、「常識や先例にとらわれる事無く発想すること」でした。最近社員が増加していくに従って、常識的な判断をする人の割合が多くなったように感じています。
私達の主戦場は、インターネットという世界。昨日の常識が今日の非常識に簡単になってしまう世界です。またその逆もしかり。例えば、いつまでもYAHOO、Googleが支配的立場で有り続けることが出来るのかは全くもって予測が不能です。楽天も同様です。近年IPOしたネット系企業の成長率鈍化は、それらを物語るものと考えています。
中小企業にとってのネットビジネス水先案内人を自負する私達は、ものごとを既存の価値観で見てはいけないということ、つまり常識のみでは判断しないという発想が必要なのです。

本日入社の6名の諸君!君達の目指すべきは、「知的野蛮人」なのだ。

投稿者 島上 : 2007.04.02 19:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

こりゃ、CMA2.0(シーエムエーにぃてんれい)だな!

当社では、効率的に知識と情報の共有化を図るために、2004年8月からグループウェアの「サイボウズ」を導入しています。よく、「隣に居る人にまでメールで連絡するのはオカシイ!」とする意見も聞きますが、要するに使い方なのではないでしょうか。大人数からの意見の吸い上げや連絡の周知徹底にはかなりの威力を発揮します。

さて、先日嬉しいことを確認しました。

静岡営業本部に勤めるデザイナー見習いの望月君は、これまで正社員デザイナーのサブとして勉強してきましたが、今回初めて1人で小規模なWebサイトの制作にチャレンジすることになりました。

当社では、未経験のデザイナー候補を採用するケースが有ります。デザイン未経験者の場合は一定の「修行期間」が有ります。この間は時給での雇用になります。そして、一定のスキルアップを確認できたら、「チャレンジステージ」と呼ばれる正社員としての地位を掛けてのテスト段階に移行します。つまり、自分ひとりで制作したものを、先輩デザイナーや役員の前でプレゼンテーションを行うのです。その結果、全員賛成ならば正社員として採用されるというものです。

まさに望月君はその段階にあるのです。
早速TOPページのサンプルを作った望月君は大胆な行動に出たのです。静岡から静岡・浜松の関係社員20人に向けて、サイボウズで以下のような書き込みを行ったのです。

先方からは主なカラーとして●●系や●●系の色を使ってほしいということ以外は、具体的な要望はありませんでした。ですので今回TOPサンプルを制作するにあたり、●●をイメージしたことと、親しみやすさを出すという目的で、全体的に丸みを帯びたデザインにしました。 初めて制作するサイトということで、いたらない部分が沢山あると思いますが、厳しい目で見ていただいて、ご意見をいただけたらと思います。 よろしくお願いします。 【TOPサンプルデザインの添付】

これに対して驚いたのは、関係社員の反応。19時間内に延べ16人の社員がデザイン、サイトセオリー、ユーザビリティ等に関しての意見を書き込みして来たのです。うちの社員は皆忙しいはず。なのに時間をかけて丁寧にコメントを寄せてくる姿に、私は全く感動したのでした。

これって、集合知を求めるWeb2.0っぽい動き?

いやいやこれは、きっとCMA2.0なのだな。当社デザイナー達の前向きな連携スタイルが確実なものへとなろうとしている。本当に嬉しい。

投稿者 島上 : 2007.02.26 18:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

ソフトブレーン・サービスのパートナー会に出席

1月26日(金)、品川に有るソフトブレーン・サービスの本社で行われたパートナー会に担当の高田君と出席してきました。

いわゆる営業プロセスマネジメントツールであるところの、『eセールスマネージャー』の販売代理店の集まりなわけです。鹿児島県、茨城県、山梨県、高知県のパートナーもお越しになっていて、とても活気の有る集まりでした。

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さて、昨年の実績に対して与えられる『Partner of the Year 2006』に当社が選ばれました。
昨年2月からの参入でしたので、まさかこのようなことになろうかとは考えてもおりませんでした。とても名誉なことだと思ってます。

しかしながら、私は高田君と誓い合ったのです。契約数も重要だけど、『eセールスマネージャー』というツールを使って、お客様の営業プロセスを改善することが私達の最も重要な使命だ。だから、『eセールスマネージャー』をご導入頂いたお客様が確実に効果を発揮できるようにしっかりとコンサルテーションをしていこう!

さて、これからもますます静岡県における『営業プロセスマネジメント』のエバンジェリストとして、張り切って参りますよ!

投稿者 島上 : 2007.02.01 08:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月3日!初ブログでございます。

明けましておめでとうございます。

今年の元旦も京都伏見稲荷大社へ行って参りました。例によって特別祈願大札を頂いてきました。昨年までは1つだったのですが、今年は静岡営業本部の分も頂いて参りました。明日静岡へ持っていきます。

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さて、ちょうど1年前のブログで以下の様に申しておりました。

◎2006年ネットビジネスに関しての傾向は...

?ECにおけるモバイル経由のシェアが益々拡大 
(言うまでも有りませんが。)

?零細ECサイトの二極分化
(昨年の出店ブームの影で、大半の業者さんが泣いているはず。一方一握りの絶好調の業者さんも。)

?ECサイトにおける売上は、他者のレビューや評価に左右されるため、いい加減な業者は退場へ
(楽天やYAHOOショッピングの最近の動きを見れば一目瞭然。)

?ネットを戦略的に経営に取り入れた会社の好業績化
(未だにネットは特別なものとして、自ら理解しようとしない経営者がいるとは!....。)

?物を売るサイトより、消費者サイドに立った「情報」を売るサイト、及び利便性を提供するサイトの勃興(価格比較サイトや保険見積もりサイトは既に有りますネ....。もっと他のものも出てくるでしょう。)

いかがでしょうか。ちょっと昨年を振り返ってみます。
?と?は特にコメントの必要は無いと思いますが、ただ?についてはその動きが私が予想していたものよりかなり力強いものだと感じましたネ。

そして?について。ショッピングモール内でのレビューの多寡と質が、大きくトラフィック(閲覧者数)に影響してくる(売上も)ようになりました。

次に?について。ネット、広くはITというものを、これまで言われていたように「経営効率化」をするためのツールと捉えるよりも、むしろ売上と利益拡大のツールと捉える見方が主流になってきました。それは私達の主要顧客である静岡県の企業様でも同様の考え方が浸透してきました。

最後に?について。まあ、色々なサイトが登場しました。また株式公開した会社もございましたネ。


そして今年2007年は....

ホントにネット業界の動きは速くて複雑化していて....、今年は偉そうなことを書くのはやめておきます。しかしながら、ECについて1つだけ気になることが有ります。

【2006年12月28日 日本経済新聞朝刊より抜粋】

公正取引委員会は27日、インターネット上の仮想商店街で、楽天など大手の運営事業者が出店者に対して優越的地位の乱用など独占禁止法違反にあたる行為をしている可能性があるとの調査報告書を発表した。(中略)楽天については、テナント退去後に出店者が過去の顧客情報を利用することを禁じたり、楽天が手掛ける決済代行業務の利用を義務づけて高い手数料を徴収したりしている例も挙げ、違反の恐れがあると指摘した。(後略)

どう感じましたか? 私の考え方は、2006年10月23日のブログを是非ご覧下さい。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

投稿者 島上 : 2007.01.03 11:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

浜松HPコンテスト IT経営部門優秀賞を頂きました。

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表彰式が12月1日(金)に浜松商工会議所で行われ、御室健一郎商工会議所副会頭(浜松信用金庫理事長)様から賞状を頂きました。審査員からは、「当社のIT成熟度の高さはエントリー企業中でもトップレベル」「経営効率化のツールとしてのITという発想が浸透している」などのコメントを頂きました。

また今回も去年に引続き私どものお客様が受賞されております。ネットビジネス部門でホテルコンコルド浜松様が優秀賞に輝きました。オメデトウございます。

投稿者 島上 : 2006.12.03 14:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

宋文洲さんのガッツポーズ!

本日11月29日(水)はとても忙しい1日でした。
まず朝一番に、K-MIX(静岡エフエム放送)さんのうご★ラジ河村由美さんがご来社!12時15分に生でオンエアーされました。私は打ち合わせの際には同席しておりましたが、本番出演は常務の中原さんにお願いしてオフィスを後に...。

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雑音の無いセミナールームで行いましたが、業務中にも関わらず社員がギャラリー状態?
中原さんも緊張したとか....。中原さん、君も大勢の前での緊張慣れをして、私のセミナー担当を少しは手伝って下さいヨ。


さて、その後すぐに静岡市のペガサートへ。営業力強化セミナーに出席。
当社4回目となりました営業力強化セミナーですが、今回も前回同様にソフトブレーンサービス工藤社長と行いました。今回の工藤社長は前回よりもかなりソフトタッチな感じ。しかもより理解し易い語り口!!ん?これは静岡バージョンかもしれない♪ナイスでした。

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そしてまた浜松にとんぼ返り。浜松経済クラブさん主催の講演会への参加。講師は、ソフトブレーンの宋文洲マネジメント・アドバイザー。私達シーエムエーは、ソフトブレーンサービスのパートナーですので、一度ご挨拶をということで名刺交換させて頂きました。「営業は気合・根性では無く、プロセスマネージメントです。」と言っている宋さんに、敢えてガッツポーズをお願いしました。宋さんにガッツポーズをおねだりしたのは、恐らく私が初めてなのではないでしょうか?多謝。


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投稿者 島上 : 2006.11.29 21:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

浜松本社事務所増床工事完了しました。

11月23日から行っておりました浜松本社事務所の200坪への増床工事が昨日完了しました。まだ一部の家具が届いていない状態ですが、今日から広々とした空間を楽しんでいます。

↓これは今回新しく作りましたセミナールームからの撮影。

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↓これはメインエントランスを入ったところからの撮影。

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これで数年間続いていた事務所の拡大は一旦お休みになるはずです。今度の増床で、あと20人程のスペースは余裕で有るはずですから。

そして、今日からWebデザイナーの求人活動を本格化させました。K-MIXでは1日に大体4本のスポットを流しています。また、今週発行のDOMOにも出稿しました。
キーワードはスイクリ
えっ?グッと来た?「水曜日はクリエイティブに過ごす」ってことなんですけど...。
クリックしてみてネ。
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投稿者 島上 : 2006.11.27 14:03 | コメント (0) | トラックバック (0)

エンプロイーサティスファクション。石原さんが気付いてくれた。

当社では、毎週月曜日の朝礼で、社員が順番にスピーチをすることになっています。
人前で話をして、どう分かり易く他人に伝えるかの訓練は、とてもその人を成長させると思っています。それは自分自身の経験がベースになっています。

さて、昨日のスピーチ当番はEC運営担当の石原さんでした。彼女から当社のエンプロイーサティスファクションへの取り組みに対し評価する言及が有りました(スピーチの全体の流れの一部で)。

まず退職金制度を新たに導入する件。私としては、お待たせしたねぇという感じなのです。率直に申し上げると...。終身雇用を前提とする当社にとっては、むしろ遅すぎたという感が否めません。なのに、評価をしてくれました。

そして、12月の浜松本社事務所拡張を機に、新たに約20坪程度の休憩室兼ラウンジコーナーを設ける件を評価してくれました。大きめのソファーが2つ、南の窓際にはテーブルが2つとチェアが6つ、中央にもテーブルが2つとチェアが8つ配置されます。その気になれば、一度に20人が休憩できます。今期売上予想4億数千万円程度の会社にしては少々贅沢すぎるのでは無いかと随分悩みました。

でも、やはり社員やスタッフにとって、落ち着いて食事ができる広々とした空間や、ちょっとした息抜きや会話をする場所が有るということは、きっと歓迎してもらえるに違いないと考えました。だって、自分達が面白く、気持ち良く働いていないと、お客さんに面白い企画やデザインを提案できないじゃありませんか。

私達にとっての事務所は、仕事を創造する場所です。コンサルティング営業ならコンセプトを練る場所、デザイナーならまさにクリエイティブを発揮する場所、EC運営スタッフなら、お客様も一緒になって楽しめる販売企画を練る場所、管理部なら、より社員が誇りをもって働いてもらえる仕組みを次々と創造していく場所なわけです。

だから、社員やスタッフが気分転換できるスペースを作りたかったのです。

私は、日々当社の器を推量りながら、今最大限できるエンプロイーサティスファクションとは何かを考えています。ところが、社員にとってそれは気付きにくいことです。と言いますか、まだまだ私が至らないのです。

石原さんのスピーチで、私は随分と救われたような気がしました。有難う。
でも私はこんな程度じゃ終わらせないヨ。

投稿者 島上 : 2006.11.14 11:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

「現場に神宿る」とは中坊公平氏の名言⇒然り

昨日11月6日(月)の早朝、浜松中央卸売市場に行ってきました。シーエムエーの創業のきっかけは、フルーツShomeidoの1999年楽天市場への出店です。既に7年が経過しました。フルーツShomeidoにとって、地元の三ケ日みかんは最大最強の商材です。今年で販売8年目となりました。因みに私は有限会社正明堂の社長も兼ねております。

三ケ日みかん Yahooでの検索
三ケ日みかん Googleでの検索
↑SEO対策やっておきました。

いつも気になるのはそのシーズンの出来と、最高ランクの「ミカエース(特秀品)」と「秀品」「優品」「無印」のそれぞれの出荷比率。そして1日にどれだけ手当が出来るかの感触です。でも実際のところは、その日のみかんが三ケ日農協の光センサーを通って、糖度やクエン酸度を測ってみなければ分からないのですが。だからその感触は現場に行って肌で感じないと掴みようが無いのです。また、ここでは書けませんが、いろいろな有益な情報が入ってきます。

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さて、昨日は三ケ日みかんの初出荷の日でした。
当社社員山崎君と正明堂社員の山本君、そして私。

価格とは、需要曲線と供給曲線の交わるところです。供給サイドだけ把握しても需要を読み間違えると、結果的に販売は失敗します。だから、需要(思惑を含めた)を市場に探りに行きます。それにしても、今年はことさら難しいです。

それは、昨年に比べて卸価格が急騰しているからです。今年は静岡県以外のみかん産地は台風や雨の影響を受けたところが多かったわけですが、静岡県三ケ日地方は殆ど悪影響を受けず、また、今年はみかんの裏作にあたる年にも関わらず極めて良好な出来となったことで、他消費地の需要が三ケ日に集中することが予想されているからです。

かなり需要サイドの思惑が絡んでいるかもしれません。今シーズンは値決めと仕入れにかなり困難が予想されます。このシーズンでのネット販売で、私の小売りとしての腕が試されます。

迷えば現場へ直行するしかない。

投稿者 島上 : 2006.11.07 15:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

中小企業がすべきIT活用を、まずは自分達で実践するのがシーエムエー流

先日、浜松商工会議所が募集していた「浜松ホームページコンテスト」のIT経営部門に応募しました。この部門は、ホームページが云々という切り口では無く、「IT全般を経営のツールとして活用している事業所」が対象となるとのこと。私達のビジネスの一部は、換言すると、中小企業にとってのIT化を促進することです。自らがまず模範となり成果をあげていなければならないので、セルフチェックの意味合いも有り応募した次第です。

さて、応募後に送付されて来た「調査シート」なるものがたいへんに有効なものだったのです。中小企業がIT化としてやるべき項目と概要がコンパクトにまとめられており、中小企業のIT度を測る物差しとして最適なものだと感じました。そこで、この調査シートの一部とそれに対する当社の回答を掲載します。


【項目?】 ITをコミュニケーションのツールとして活用しているか

【当社回答】●社内のコミュニケーションにはサイボウズを積極活用している。営業職の6名以外の34名全てのスケュールが共有されている。また、営業以外の業務のノウハウや失敗、成功事例そしてトラブルの履歴などは、全て掲示板機能を使ってDB化されており、業務に不慣れな社員でも自ら解決策をDBに求める環境が整っている。●浜松本社と静岡営業本部間のコミュニケーションにはインターネットテレビ電話を使用している。毎週月曜日の朝礼では社員の一体感を醸成するのに役立っているし、両拠点にまたがる複数の社員間でのコミュニケーションに威力を発揮している。またこのインターネットテレビ会議は、遠方の顧客(岐阜、東京)との定期会議のツールにもなっており、大いに時間と経費の節約につながっている。●営業支援のためのツール、また従業員啓蒙手段としてブログを活用。お客様からの問合せ促進に役立っているばかりで無く、39名の従業員向けのコミュニケーション手段として役立っている。


【項目?】 営業・マーケティング改革への活用を行っているか

【当社回答】●営業職6名と社長はSFA(ソフトブレーンのEセールスマネージャー)により案件、プロセス、営業活動内容、ターゲットリスト、顧客情報、負けパターン、勝ちパターン、成功事例、失敗事例、提案書の共有をしている。また、非効率で主観が混じる文章での営業日報を廃止し、すべてをSFAに集約した。評価すべきは営業結果では無く、プロセスの遂行であることを徹底することにより、今期4ヶ月の売上高は前年同期比で2倍以上、かつ営業職の平均退社時間は2時間早期化した。そして計画営業の実施により、仕事の漏れ防止が図れている。

【項目?】 業務プロセスの高度化・統合化への活用を行っているか

【当社回答】●複数拠点で発生する請求書発行、見積書発行はかつて非効率そのものであった。そこで静岡浜松間のネットワークをVPN接続し、業務に必要なファイルの共有化を図るとともに、会計ソフトを使い請求書発行と会計記帳を連動させて管理部で一括発行する仕組みに変更。また、見積書も管理部で一括発行する方式に変更した。そのことにより、営業サイドの事務負担が軽減されたばかりか、管理部での業務も効率化された。

【項目?】 情報セキュリティ対策を実施しているか

【当社回答】●ファイアーウォールの導入(ウィルスチェック機能とIDS)●社内ネットワーク認証機能導入(不正PC持込防止)●入退出静脈認証システムの導入●部門別ファイルアクセス制限導入●ファイルサーバー世代別フルバックアップシステム導入(15世代)●Trust-e取得済み●個人情報漏洩賠償責任保険加入●Pマーク取得申請を12月に行う予定。


なんだか偉そうに書いてしまいましたが、実はいかに仕事を効率化していこうかと日々悩みトライアンドエラーを繰り返しているうちに、上記のように会社の仕組みが変わってきたのです。私達はIT系の会社ということになりますが、まずもってITの恩恵に浴している会社と言えるでしょう。だから上記の仕組みをお客様に提案をしているわけです。

投稿者 島上 : 2006.10.30 17:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

静岡営業本部フロア拡張終了

静岡の事務所が広くなったでしょ⇒ 061017_180047_M.jpg

これまでオフィスの拡張は、全て私が取り仕切ってきましたが、今回は役員の池田君が全てを取り仕切ってくれました。彼はもともと当社でのセキュリティコンサルタントとして役目が有り、かつ最近はデザイナーの制作工程管理の仕組みを作ることにもチャレンジしてもらってます。あっそれから営業も!

多分池田君は今、当社で一番忙しい人間なのです。そんな中で自主的に静岡営業本部の拡張工事とレイアウト変更を引き受けてくれたことに本当に感謝しています。ご苦労様でした。

が、しか?し!11月下旬は浜松本社の拡張が待っております。当初115坪から162坪への拡張予定でしたが、これからの事業展開を考え、200坪への拡張に変更。結構なレイアウト変更になります。でもこれが終わると、ほぼ1年ごとに行ってきた事務所の拡張は当分休憩ですな。

池田君、私も手伝うので頑張ってやりましょう。他の社員も手伝ってくれるでしょうから。

投稿者 島上 : 2006.10.23 13:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

明日9月28日は、静岡商工会議所でセミナーです。

ソフトブレーン・サービスさんとの共催の「営業力強化セミナー」は3回目となりました。今回は、社長の工藤さんと初めてご一緒させて頂きます。楽しみです。エネルギッシュなセミナーとなりそうです。

13:30 ? 15:00 ↓工藤さんのお話
「中小企業の成長の鍵はやっぱり営業だ」

15:15 ? 15:45 ↓島上の話
プロセスマネージメントで売上高前年比80%UP! ? シーエムエーの成功事例 ?」

ちょいと工藤さんのブログをチェックしとこっ! ということで拝見致しますと、何だか最近超過密スケジュールですね。昨日は新大阪→東京→静岡→東京ですか...。そして今日はセミナー1本とアポ6件ですか...。

工藤さん、お忙しいところ恐縮ですが、明日静岡商工会議所にてお待ち申し上げております。宜しくお願いします。

投稿者 島上 : 2006.09.27 10:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

9月20日のセミナーは結構燃えましたよ。

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昨日静岡市にある静清信用金庫様の「せいしんビジネスクラブ」にお招き頂きました。
2時間のセミナーをさせて頂く機会に恵まれました。実は、自分でも「あっ!そうか」と気付いたのですが、静岡市でのセミナーはこれが初めてだったのです。

静岡市産学交流センターで「これならできる!中小企業のIT実践法」 というテーマでお話させて頂きました。第1部では「eセールスマネージャーを活用した組織営業について」。私達が営業プロセスマネジメントという考え方を導入してどう変わっていったのかを中心にお話しました。そして第2部では「ホームページの戦略的な活用方法について」。私達がこれまでお手伝いしたケーススタディーを中心にお話しました。

ご出席の20数名の方々は、勉強熱心な経営者の方ばかりで、話の節々において納得しておられる様子がこちらにも伝わりました。「皆さん、セミナー聞き上手!」
そんなわけで私はテンションが上がりまくりで、最後までノリノリの状態でした。また、新たなる経営者の方々との出会いも有り、素晴しいセミナーでした。

静清信用金庫様、ご出席頂きました方々、有難うございました。

投稿者 島上 : 2006.09.21 11:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

日曜日の自主勉強会

先週の10日(日)に、キャッチコピー発想法とキーワード広告管理ノウハウについての自主勉強会を行いました。

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当社の営業部門は2つ有ります。1つはEC&アウトソーシング部、もう1つはクリエイティブ&ソリューション部。
EC&アウトソーシング部では、現在17ECサイトの運営フルフィルメントと当社の3つの直販ECサイトの運営、そして数社に対してのコンサルティングを行っています。年内にもう2ECサイトの運営フルフィルメントが増える予定です。
クリエイティブ&ソリューション部では、いわゆるEC系以外のWebサイトプロデュースや企画コンサル、ネット広告の手配などを通じて企業様の問題解決提案を行っています。

最近社員数が増加し、静岡営業本部所属の社員も増加したことで、ナレッジの共有ができていないことに私達は気付きました。具体的には中原常務からの問題提起がきっかけとなりました。

●日々ECサイトを運営しているEC&アウトソーシング部では、仕事柄、また社内の研修によってキャッチコピーについての知識は一定レベル有るが、日々刻々と状況が変わるキーワード広告管理についてのノウハウが共有できていない。

●一方、クリエイティブ&ソリューション部にはキーワード広告管理のスペシャリストが居るので、部内ではノウハウが共有できていたが、キャッチコピーの重要さを認識していない社員が居た。キャッチコピーのセンスって、コンサルティング営業社員にとっても、デザイナ?にとっても、重要なスキルだと思うのですが...。

そんな事情が有り、自主勉強会を行ったような次第です。殆どの正社員が出席していたのは驚きでも有り、嬉しいことでした。

「天は自ら助くる者を助く。」

投稿者 島上 : 2006.09.19 15:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

9月、10月、聞くと燃えてくるセミナーを開催いたします。

9月、10月、以下の予定でセミナーを開催いたしますので、是非ご参加お申し込み下さいませ。

今回は、お馴染の「営業力強化セミナー」に加え、今とってもホットな話題、つまり農産物の市場外流通増加という時代の流れの中で、それをどう利用して販路拡大につなげるかというお話を、株式会社インフォマートのEMP事業部長の中村多喜男様にお話頂きます。食品業界の方、特に今回は農産物の生産者様、食品製造加工業者様にとって興味深い内容です。



●営業力強化セミナー
人材いらずの営業戦略 ?必要なのは人では無く仕組みだ?

営業力強化セミナー

期日 平成18年9月28日(水)
13:30?15:45 (13:00受付開始)
対象 中小、中堅企業経営者・幹部の方限定です。先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
会場 〒420-0851 静岡市葵区黒金町20-8 静岡商工会議所会館4階404号室
定員 限定30名
受講料 無料 (事前登録制)

お申し込みはこちらをクリック



●食品業界の企業様向け販路拡大セミナー
1年で新規取引先を100社開拓する会社の秘密とは?


食品業界の企業様向け販路拡大セミナー

期日 平成18年10月2日(月)
13:30?15:45 (13:00受付開始)
対象 食品業界関係者ならどなたでも。先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
会場 〒432-8036 浜松市東伊場2-7-1 浜松商工会議所会館10階A会議室
TEL 053-456-7363
定員 限定30名
受講料 無料 (事前登録制)

お申し込みはこちらをクリック


m(_ _)m ちょっとワタクシの顔が出過ぎでスミマセン。

投稿者 島上 : 2006.09.05 14:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

中小企業のためのネットビジネスの水先案内人ということなんです。

東京へ出張した際、久しぶりにりそなキャピタルのT部長にお会いしました。T部長は、私が旧あさひ銀行の資金為替部に在籍した時代の上司で、大変にお世話になった方です。今はベンチャーキャピタリストですが、やはりお互いに元為替・資金ディーラーということで久しぶりに会うと話に花が咲きます。今回は当社の前期の決算報告と今期の目標を説明をしたわけですが、その中でこんなサジェッションを頂きました。

「島上さん、順調に業績は推移しているけれども、何かコレっていう投資家受けするネタが欲しいところだねぇ....。」

背景には昨今マザーズへ上場するネット系企業が、似たりよったりに見えるということが気になっておられるようです。


●6月20日上場の株式会社アドウェイズは、アフィリエイト広告(成果報酬型広告)を中心とするインターネット広告事業。
●7月5日上場のサイバーステップ株式会社は、インターネットオンラインゲームの開発及び運営。
●7月31日上場のバリューコマース株式会社は、インターネットを利用した成功報酬型の広告配信・管理サービス、検索エンジン最適化サービス等。
●8月8日上場の株式会社インフォマートは、フード業界の企業間電子商取引プラットフォームの運営。
●8月30日上場予定の株式会社ネットエイジグループは、インターネット関連事業及び投資事業。
●9月14日上場予定の株式会社ミクシィは、皆様ご存知のSNSの老舗。
●9月15日上場予定の株式会社メディア工房はデジタルコンテンツ事業及びそれに伴う物販事業。
●9月19日上場予定の株式会社インタースペースは、インターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)事業。


専門家の私から見ると、それぞれ違うと思うのですけれど、ぱっと見れば同じように見えてしまうのでしょう。上場のためには、投資家受けするキーワードのようなものも必要なのでしょうか。私達の事業は、「IT系営業支援企業」「IT系経営支援企業」のつもりなのですが、独自のネット媒体やインフラを持ってないところから、特徴が掴みにくく、ただのサイト構築とネット広告の会社に見えてしまう部分が有るのは否めないかもしれません。

そこで私はこう説明をしました。「T部長!私達はそもそも自分達でネット媒体やインフラは持ちませんよ。何故ならこれからネット系の経営コンサル会社になろうとしているわけですから。特定のネット媒体やインフラを持つと中立性が保ち得ません。何も持たなく、その時々最も優れているものを導入していくのが私達の戦略。つまり、換言すれば中小企業のためのネットビジネスの水先案内人ということです。」

T部長「ナルホド。そういう言い方も有るか....。」

さて、今期は「地方で頑張っている会社」から「ひょっとすると!」と思って頂ける会社へ変貌する剣が峰です。やりまっせぇ?!

投稿者 島上 : 2006.08.25 17:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

8月9日に生じた楽天でのシステム障害から思うこと。

楽天市場に売上の大部分を依存するネット通販は、大きなリスクが有ると改めて感じさせられた事件でした。ご存知では無い方のために、以下、YAHOO!NEWSから転載します。

コンピュータニュース - 8月10日(木)15時31分

楽天市場でシステム障害、出店店舗の4割でショッピング機能が停止

楽天は9日、楽天市場においてシステム障害が発生し、7,413店舗で商品が購入できなくなっていることを明らかにした。システム障害は、10日12時52分から順次復旧しているという。楽天によれば、楽天市場のデータサーバーを定期メンテナンスしていたところ、9日16時15分にシステム障害が発生。その結果、7,413店舗でショッピングサービスが停止し、通常購入やオークション購入、商品レビューの閲覧やメールマガジンの登録・解除・変更などの機能が利用できなくなった。システム障害の内容については調査中としているが、メンテナンスを委託していた社員の人為的ミスが原因という。影響を受けたのは7,413店舗で、8月3日時点の出店店舗数16,856のうち4割に上る。これらの店舗にアクセスすると、楽天側の仕様により「ただいま、店舗の改装中です」と表示されるようになっていた。ユーザーには、店舗側の都合で閉鎖しているように見えたが、実際は楽天側のシステム障害によるものだった。なお、今回のシステム障害による出店店舗への損失補てんは「今のところ予定していない」(楽天広報部)としている。楽天広報部では、「10日12時52分より、障害の影響があった7,413店舗で商品の通常購入が可能になった」とコメント。ただし、楽天市場のモバイル版では現在も通常購入ができないほか、オークションや共同購入などの機能については復旧されておらず、完全に復旧する時期は未定だ。

また、楽天市場からのお知らせは以下の通りです。

楽天市場の一部ショップにおけるシステム障害についてのお詫び

日頃より、楽天市場をご利用いただきまして誠にありがとうございます。8月9日夕刻より一部ショップにて発生しておりましたシステム障害につきまして、心よりお詫び申し上げますとともにご説明をさせて頂きます。当社では増加するご注文に対応すべく逐次サーバーの増強作業を行っておりますが、8月9日16:14に行われた楽天市場のサーバー増強作業において、弊社がサーバーの構築を委託している伊藤忠テクノサイエンス社のオペレーションにて、誤って楽天市場の情報を格納するハードディスク内部のデータが一部破損いたしました。バックアップデータをもとに復旧作業を継続して行い、現在までに買物など主なユーザー向けサービスに関しては復旧しており、通常通りご利用いただるようになりました。また、受注・発送などに関しショップサイドで必要なサービスに関しましても、まもなく復旧する予定であります。障害発生前にご注文いただきました商品に関して、一部、発送業務が遅延していた場合もあるかと存じます。大変、申し訳ございません。また、注文された商品に関して、内容等の変更をショップとなされたお客様は大変お手数ではございますが、念のためあらためてショップとメール等にてご確認頂けますようよろしくお願い申し上げます。なお、この事故によるカード番号等、情報漏洩の懸念はないと考えております。この度は、大変なご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。

【障害の状況】

[日時]
2006年8月9日16時30分から  (復旧は現在のところ未定です。)

[影響範囲]
1.楽天市場 一部ショップのプレゼント応募、資料請求、商品問い合わせ

  ※8月10日 21時45分現在、以下のサービスについてはメンテナンス完了しております。
   ・ 楽天市場 通常購入(PC・モバイル)
   ・ 楽天市場 共同購入(PC・モバイル)
   ・ 楽天市場 スーパーオークション
   ・ お買い物レビュー
   ・ 各種メールマガジン登録・解除・変更
  ※スーパーオークション、共同購入については、終了時間の延長を行う場合がございます。

2.ショップでの処理
対象となったショップでは、以下の手続きを行えていない可能性がございます。
復旧後、しばらくお時間を頂戴できますようお願いいたします
   ・商品の配送手続き
   ・ポイントのご利用額の最終確定作業
   ・ショップからの確認メールの配信
   ・クレジットカード決済の承認作業
   ・お客様からのお問い合わせへの回答

今回のシステム障害によって、私達も私達のお客様も楽天市場からの売上部分については少なからずの損害(機会損失)が発生しました。しかしながら、前もって多店舗展開を推進しておりましたので、いわゆる「機会損失」は最小限に食い止められたのではないかと思います。

⇒以前の関連ブログはこちら。

●楽天市場は、あくまでもEC事業を行うマーケットの1つと考えましょう。

●一方、YAHOO!SHOPPINGへの出店はどうか?

●楽天、YAHOO!SHOPPINGの次には独自ECサイトスタートしましょう!

今回、楽天市場への出店者からは、損害賠償請求を行う動きも出てくるでしょうが、いわゆる「得べかりし利益」についてまで賠償がなされる可能性は極めて低いでしょう。せいぜい出店料と広告料の停止時間分の按分利用料の返還程度です。そのあたりのロジックは法律家に任せるとして、認識すべきなのは、他社のシステムダウンすら自社のリスクの内と捉えて戦略を立てなければいけないということです。

今後、ネットショッピングモールへの依存度が薄まっていくことを予想しています。

投稿者 島上 : 2006.08.11 12:37 | コメント (0) | トラックバック (0)

本日7月8日は税理士法人坂本&パートナー様の企業経営フォーラムです。

私達がお世話になっています、税理士法人坂本&パートナー様
毎年この時期恒例の企業経営フォーラムへこれから出席します。

理事長の坂本先生による「会計はやっぱり会社を強くする」というテーマでのお話、そして、臨済宗妙心寺派布教師・TKC全国会中央研修所顧問・千葉県妙性寺住職の高橋宗寛和尚による「破局は一瞬の誤断で生ずる」というテーマでのお話が予定されています。当社の幹部は全て毎年出席をしております。

さて、坂本先生のブログチェックしてから出発!.....と思い、拝見したところ、「これは!というコメントを発見。」

?枝の剪定(せんてい)をしていますか?(7/3)

企業を庭木に例え、剪定をお客様、従業員の選択に例えておられます。
実はこの考え方、私達が強力に推進している営業プロセスマネジメントにも通じる考え方だと思いました。

ともに伸びるお客(従業員)・初めから断るべきお客(従業員)を冷静に選択しないと、手が付けられない荒れ放題の会社になってしまう恐れがあります。
私達が導入しているSFAである、「eセールスマネージャー」では、それぞれのアプローチ企業様ごとに、将来にわたってのシナリオが組み立てられています。そのシナリオの中で、これからともに伸びていける企業様なのか、当社の従業員もともに成長の機会を得られる企業様なのかが結果的に判断が可能です。それは、今のところ私しか判断がつかないかもしれないのですが、初めから断るべきお客様の場合、プロセスの中にいくつかのエラーが見つかります。具体的には言及できませんが。

無理にご契約頂いたり、無理にお客様を説得したって、その先に発展は有り得ません。大切なのは、お客様と私達がそれぞれを認め合い、納得して取引をすることです。これは坂本先生の仰るところの、「ともに伸びるお客・初めから断るべきお客の冷静な選択」そのものですヨ。

投稿者 島上 : 2006.07.08 12:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

営業プロセスマネジメントツール eセールスマネージャーの事前コンサル

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東京にある某お客様に対して、eセールスマネージャーの事前コンサルをさせて頂きました。今回、私たちがソフトブレーン・サービス社のパートナーとなって、初めての事前コンサルであったため、ソフトブレーン・サービス社の専務の長田さんも立会いのもと行われました。

私達におけるeセールスマネージャーの専門担当者は高田君。彼は2ヶ月間ソフトブレーン本社で研修を受けておりました。今回の機会は実質的な卒業試験みたいなものとなりますので、大変に緊張していたようです。

多少時間オーバーとなりましたが、なかなか自信を持って進めることができ、本当に2ヶ月間の努力の成果を感じると同時に頼もしく思えた次第です。

ところで......

「他にもSFAの仕組みは世に提供されているのに、何故ソフトブレーン社なのか?」

この問いは、販売パートナーとしても、ユーザーとしてもお客様から問われる質問です。

この問いに対する答えのひとつがこの事前コンサルです。

eセールスマネージャーはあくまでもSFAのひとつであります。ただ、コレを使って営業プロセスを改革していくということは決して簡単では無いのです。コレはあくまでもツールなのであり、これをどう使うのか、あるいはこれを使って何をどう改善していくのかというは、経営者が担うタスクなのです。その動機付けとなる最初の場が事前コンサルだと思います。

この大変手間のかかることを一緒に親身になって行うことができるのが、ソフトブレーン・サービス社なのです。重要なのはツールでは無く、やはり変えていこうという意思なのです。そのような考え方を持ち、次から次と変わっていくための道標を提供してくれるのがソフトブレーン・サービス社なのです。だから私達は成長するためにeセールスマネージャーを選択し、またお客様にオススメをしているわけです。

投稿者 島上 : 2006.06.02 10:14 | コメント (1) | トラックバック (0)

プライバシーマークの取得に向けて

当社は昨年3月に、当社のWebサイトである http://www.akindo2000.net/ が、個人情報保護基準を満たしていることを認証され、TRUSTeを取得しました。そして今年3月に更新の認証を受けました。

更に今年の秋にはプライバシーマークを取得する予定で、この4月より活動がスタートしています。下の写真は、昨日5月1日に行われた、やるべき課題の洗い出しミーティングの状況です。

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このミーティングでは、当社の事業を熟知しているシーポイントの佐野さんがコンサルタントとして、幾つかの問題点を挙げて下さいました。

当社の事業領域は、当初予想していなかったものに広がっていたり、毎年のように事務所面積が拡大する中、なかなか機能的なレイアウトができていなかったりして、物理的に解決しなければならないことが多いことに気が付きました。当然すぐに解決します。

私達がTRUSTeやプライバシーマークを積極的に取得するのは、もちろん当社のサービスの品質を維持したいと思うからではありますが、それよりも、その取得のプロセスにおいて、従業員に対する最も効率的な教育が可能と思うからです。

投稿者 島上 : 2006.05.02 11:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

お世話になっている、「会計で会社を強くする」という考え方。

今日はお世話になっている税理士法人坂本&パートナー様の巡回監査の日でした。そこで思い出したことが有ります。



「逞しく勝ち残る経営には、正しい会計が不可欠です。」


このお考えに強烈に共鳴し、それまで私が不満をもっていた税理士事務所をお断りし、坂本&パートナー様に顧問をお願いしましたのは、当社の第3期(2003年5月期)からです。その期の売上高は6千5百万円。

坂本&パートナー様の月1回の巡回監査では、会計資料・会計記録の適法性、整然明瞭性、適時性、正確性を確保するために、会計事実の真実性、実在性、完全網羅性を確かめつつ指導して下さるのです。つまり、正々堂々とした会計、外から信用される会計を教えて頂いたのです。

いい加減な会計は、会社の状態を正確に表さないばかりか、経営を危なくするものと確信した次第です。私の会計に対する感覚がどんどん研ぎ澄まされていきました。

初めて顧問をお願いして2年が経った2005年。更に数字との対話ができるようになった自分を認識しました。数字が語りかけてくるのを感じるようになったのです。このタイミングを逃すべからずと思い、坂本&パートナー様のお手を大いに煩わせ、昨年7月に5ヵ年事業計画書を策定しました。

さて、1年目である今期(第6期)の売上高計画は2億4千5百万円。今日現在の売上高予想2億3千万円!もうちょっとなんです...。ちょっと悔しい感じ。そして2年目である第7期のそれは4億1千5百万円。これは絶対に達成しますヨ。

かつて起業した際に、具体的に「売上1億円」という数字は全然イメージできませんでしたが、今では10億円の売上高は射程距離に入ったと思っています。それもこれも、全ての経営戦略の基となる「正しい会計」に邁進したからと感じています。当然ですが、正しい会計は正しい予測の出発点ですからね。

おっと!現状に満足してますって話ではございませんヨ。
もしも正しい会計をやっていなかったら、5ヵ年事業計画書を策定し、その計画に向かって邁進するという成長プロセスを描くことができなかったかも知れない、ということを言いたいのです。

坂本先生はこう述べておられます。以下、税理士法人坂本&パートナー様Webサイトより抜粋引用

残念ながら、わが国では未だに簿記会計に関する誤解が蔓延しています。多くの経営者の皆様は「決算書は税務申告のために作るものである」と考えているのではないでしょうか。世界で初めて商人に決算を義務づけたのは1673年のフランス商事王令です。当時のフランスは大不況のまっただ中にあり企業倒産が続発していました。これを見かねたルイ14世が大蔵大臣のコルベールに破産防止のための政策立案を求め、出来上がったのが世界で初めての商法典である、商事王令だったというわけです。この商法典の目玉は、すべての商人に決算書作成を義務づけたことです。さらにこの法典には「破産時に決算書を裁判所に提示できなかった者はギロチン刑に処す」という、とてつもない罰則が用意されていました。どこかの国と違って、今から300年以上も前のフランス人は「逞しく勝ち残る経営には、正しい会計が不可欠である」ことを知っていたのです。ドイツの有名な会計学者であるレフソンも「決算書の本質的な目的は経営者への自己報告である」と言い切っています。

投稿者 島上 : 2006.04.14 21:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

来週は、2007年新卒者向け会社説明会です。

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当社のプランナーの永井くん(2月10日午後12時5分現在)です。

来週月曜日13日は、リクルートの2007年新卒者向け合同会社説明会に出展する予定なのです。
本日は、とってもマルチな才能のある永井くんが、会場で流す「プロモーションビデオ」制作の追い込みを急ピッチでやっております。夕方には完成予定だとか。楽しみです。

彼は、また、パワーポイントの達人であったりします。私達の常識では、もはやコレはパワーポイントではない!っと言わしめる程の表現力を発揮してくれます。全くと言っていいほど私には無い「クリエイティブ性」を持っております。しかも彼は、私がビデオやパワーポイントで表現して欲しい曖昧な部分を感じ取って、ほぼイメージに近いものを表現する能力も持っています。

さて、そもそも私達CMAは、最初から個人プレーを排除した組織になることを前提としています。だから、私はセオリーに関するところ以外のデザインについての部分は、デザイナーの考えを尊重します。また、企画書などはプランナーである永井くんの意見を尊重します。会社の中で働いてくれる様々な才能がきっちりと役割分担ができて、その総和としてお客様にサービスの提供ができれば、それはスバラシイことだと思います。個人プレーは、本人にとっても会社にとっても、お客様にとっても幸せなことではありません。

さて当社は、そのような個人プレーの考えを排除するeセールスマネージャーで有名な、ソフトブレーン・サービス株式会社の認定パートナーとして、営業プロセス改善の為の伝道者として活動をしております。
ここの社長さんが本をお書きになりました。『変えるのは 営業だ』? さらば個人プレー やるぞ、組織営業 ? ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長工藤 龍矢・著営業でお悩みの経営者の方は、是非ご一読をオススメします。
また、3月23日(木)に当社とソフトブレーン・サービス株式会社で共催いたしますセミナーにおいては、お申し込み全ての方にこの良書をプレゼントする予定もいたしておりますが...。

投稿者 島上 : 2006.02.10 12:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2月2日午前9時30分 静岡営業本部から

いつも浜松発7時36分のこだまに乗ろうとして家を出る。がしかし、本社の駐車場からちょっと走れば7時23分発のひかりに間に合う。静岡へ出勤する日の朝はいつものこの葛藤だ。葛藤するけれども、必ず7時23分発のひかりに乗っている。 静岡営業本部到着は7時55分。
静岡に進出して17日目。確実に手ごたえを感じている。早急にスピーディーに対応できる体制を整える必要性を感じたため、昨日デザイナー2名の静岡勤務の辞令を出した。2月27日には5名体制となる。
私はかつて転勤について、むしろ「どこでも行きますョ」的に考えてた。銀行員時代には、大阪⇒東京⇒シンガポールと転勤をしたが、むしろ場所が変わることによって、また新たな仕事に打ち込めることの方を喜びとしていた。
ところが、浜松では必ずしも転勤についてプラスと考える人だけではないので、今回の辞令については少々気を遣ったが、若い2人のデザイナーは、とても前向きで、目をキラキラさせていたのをとても嬉しく思った。


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2月2日午前9時30分 静岡営業本部の風景


浜松本社の成績を抜いて欲しい。

投稿者 島上 : 2006.02.02 09:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

【1月27日】友人がネット系企業の経営者デビュー

静岡営業本部立ち上げの後、浜松本社との行ったり来たりで、ついついブログの更新が遅れてしまいました。

静岡のお客様や協業して下さる会社様を訪問すると、だいたい、「静岡の会社は話は聞いてくれますが、その後なかなか進まないですヨ!」と言われます。その点浜松の会社は決断が早いと....。まっ、コツコツ真面目に、行くべきお客様のところへ行って、やるべき提案をすることしかございませんねぇ。

さて、今週は嬉しいことが有りました。
昨晩大学時代の友人から電話が有り、ネット系企業の経営者になったとの連絡。
彼の名前は、池田嘉宏。
23日に設立されたネット専業の証券会社、「岡三オンライン証券」の社長に就任したとのこと。
⇒詳しい記事はこちらめでたい!

彼とは学生時代、何かにつけて競った中です。大学卒業後は私が旧協和銀行に入行し、彼は岡三証券に入社しました。同じ金融業界ということも有って、その後もその良き関係は続いておりました。
今回、また広い意味では同じネット業界に属するということで、私も嬉しくなっています。

ネット専業の証券会社はすでに5社有り、後発の不利は否めませんが、きっと彼ならやってくれるでしょう。本格的な事業開始は秋口からということのようなので、その頃に口座開設しますか!このブログをお読み頂いている方々にも、是非お願い申し上げます。

投稿者 島上 : 2006.01.27 16:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

【1月17日】静岡営業本部を開設いたしました。

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おかげさまで、当社は静岡市に2番目の拠点を持ちました。

◇静岡営業本部

静岡県静岡市葵区日出町2-1
田中産商第一生命共同ビル6F
TEL:054(205)5101 FAX:054(272)5055
MAP

ライブドアの事件が発覚したタイミングでの開設でした。関係ないですけど.....全然。

ところで、今回拠点を出しました静岡市とその周辺は、同じ静岡県内といっても浜松とは異なるマーケットだと認識しています。ですから、私は、静岡市においては新たに事業を興すという意気込みでやらなければ成功はしないと考えています。
そこで、静岡のオフィスには、私が1999年10月に起業した際に初めて購入した小さい机と初めて購入したパソコンのDELLのディスプレーを持って行きました。初心忘れるべからずです。
因みにパソコン本体は、浜松本社でサイトチェック用としていまだ現役です。

さて、昨日は静岡市方面の既存のお客様と、各提携及び協業をさせて頂いている会社様に挨拶をさせて頂きました。温かく迎えて頂き、誠に有りがたいことと感謝をしております。こらから週に2?3日は静岡に出勤する予定です。どうぞ宜しくお願い致します。

以下お知らせです。
「ネット系営業支援会社」である当社では、2月に以下2つのセミナーを行います。是非ご参加下さいませ。

●営業力強化セミナー?ITを活用した売れる仕組みづくりとは?
・日時 2月7日(火)13:30?16:45 (13:00受付開始)
・会場 アタックスグループ 名古屋事務所8Fセミナールーム

名古屋 アタックスグループ様ソフトブレーン・サービス様との共催です。
⇒お申し込みはこちら

●浜松商工会議所 ITサービス商売術座談会
・日時 2006年2月14日(火)15:00?17:00
・会場 浜松商工会議所

浜松商工会議所様の主催です。
⇒お申し込みはこちら

投稿者 島上 : 2006.01.18 11:20 | コメント (2) | トラックバック (0)

ブルー・オーシャンに船出するのだっ!

私達シーエムエーは、ECのフルフィルメント事業とWebサイト制作事業でスタートした会社です。今は、他の事業領域が拡大したこともありますが、最近は「インターネットコンサルティングと営業支援をやっている会社です!」と自己紹介しています。

何故なら、ホントはWebサイトを構築すること自体はメインの仕事では無いと考えているからです。

そんな時に、「ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造するHarvard business school press」という本に出会いました。売れているようでございます。

そして、わが意を得たり!の心境。

この本は、「構造的に供給が需要を上回り、価格下落の圧力が働いている既存市場をレッド・オーシャン」と定義し、「開拓の競争とは無縁の未開拓の新市場をブルー・オーシャン」と定義しています。

「レッド・オーシャンから抜け出せない企業は、旧来のアプローチに頼って、既存業界の枠組みの中で確かな地位を築くことで、競合他社に打ち勝とうとする。」のだそうです。

確かに私達も、創業から1?2年は、Webサイトを作らせて下さい的な営業を行っていました。そのものズバリのダイレクトな営業。超レッドな世界でございます。恥ずかしながら、Webサイトを綺麗なパンフレットのデジタル版だと考えていらっしゃる会社様の言いなりのものを作っておりました。

今、私達が目指すべきは、その会社様にとってのブルー・オーシャン戦略について一緒に考え、アイデアを提供し、そしてそれをWebサイトやネット広告で表現してビジネスに落とし込むこと。更に、リアルにも大きなインパクトを与えること。これこそがメインの仕事だと再認識した次第。その会社の属する業界人ではないから、気付くことが沢山有ると思うのです。但し、私も含めてそもそも社員が勉強をしていることが前提ですが。
大企業はレッド・オーシャンに居ても勝てるでしょう。しかしながら、私達のお客様は大半が中小・中堅企業なのだから、共にブルー・オーシャンに行くべきです。

経営戦略論の本によく出てくる、「SWOT(自社の強み・弱み・機会・脅威)」分析という手法が有りますが、これは既存市場で競争に勝つためのものです。

一方ブルー・オーシャン戦略は、「バリュー・イノベーション(価値革新)」という考え方をベースにし、「アクション・マトリクス」と「戦略キャンバス」というツールを使用しながら競争の無い市場を作っていくものです。

しかし、いくらツールを使っても、そもそも既存の市場において、既存の価値観に囚われている人は、ブルー・オーシャン戦略を立案することは難しいでしょう。日本経済は大きな歴史的転換点を経験しているのに。


アタマはやわらかくしておかないといけませんネ。

投稿者 島上 : 2006.01.11 19:19 | コメント (1) | トラックバック (0)

1月3日!2006年の初ブログでございます。

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明けましておめでとうございます。

本日はEC部門の社員の半分が出勤し、12月30日からの休みの間に頂いてたECショップのご注文の受注業務を行っております。
この年末年始は思った程の売上の落ち込みも無く、良いスタートを切ったものと思っています。

さて、上に添付しましたのは、京都伏見稲荷大社の特別祈願大札でございます。株式会社シーエムエーを設立致しまして以来、毎年元旦にお参りをしてお札を頂いています。但し、この特別祈願大札に致しましたのは、ほんの一昨年からのことでございまして、それまでは、商売繁昌札 (大)を頂いておりました。当社の私の部屋にお越しになった方ならご存知と思いますが、入り口正面に祀ってございます。

ところで..新年ということで、今日はちょっと私なりの今年の傾向予想をしてみたいと思います。

◎2006年ネットビジネスに関しての傾向は...

・ECにおけるモバイル経由のシェアが益々拡大 
(言うまでも有りませんが。)

・零細ECサイトの二極分化
(昨年の出店ブームの影で、大半の業者さんが泣いているはず。一方一握りの絶好調の業者さんも。)

・ECサイトにおける売上は、他者のレビューや評価に左右されるため、いい加減な業者は退場へ
(楽天やYAHOOショッピングの最近の動きを見れば一目瞭然。)

・ネットを戦略的に経営に取り入れた会社の好業績化
(未だにネットは特別なものとして、自ら理解しようとしない経営者がいるとは!....。)

・物を売るサイトより、消費者サイドに立った「情報」を売るサイト、及び利便性を提供するサイトの勃興
(価格比較サイトや保険見積もりサイトは既に有りますネ....。もっと他のものも出てくるでしょう。)

いかがでしょうか。
以上については、今年の暮れにまたコメントをしたいと思います。

では、本年も宜しくお願い申し上げます。

投稿者 島上 : 2006.01.03 13:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の忘年会も燃えた!

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今日は12月22日の連休前です。巷は忘年会で賑わっているでしょうね。
私達の忘年会は昨日21日に、例年通り私達のお客様であるホテルコンコルド浜松様の中華レストラン王府井で行いました。上の写真は私達の忘年会の様子です。

毎年忘年会の出席者は増える一方です。今年は一気に32名の参加となりました。その中には来年私達の仲間となる予定の、銀行に勤めるK氏、エンジニアのI氏、そして当社初の新卒採用予定者のS君も参加してくれました。社員諸君!1年間ご苦労様、そして来年も輝かしい年にしようではないか。宜しく。

さて、当社の社員の成果に対する評価は、年1回のベースアップと昇格に伴う昇給そしてボーナスで報いるようにしています。評価の基準は、目標を達成できたかどうかが主たる判断材料。私はいつも言ってます。「あのね、頑張らなくても良いんだヨ。成果を出せば。」

私のことを、冷たい社長だと思ってはいけません!私もサラリーマン時代その言葉をよく言われてました。特に為替ディーラーをやっていた時代、負けてるディーラーって、明け方までディーリングをして相場を追っかけて損を出し続ける。一方、勝ってるディーラーは普通に夕方7時頃に帰ってしまうんです。残業代も請求せず...。負けている時にこの言葉は辛い。

でも、「こんなに頑張っているのに!」って何と意味の無い言葉なんでしょう。そもそも世の中に「頑張ってない人」っているのでしょうか。

が、しか?し!
明らかに頑張っている人がいます。その頑張りが血となり肉となり、もう直ぐソコの飛躍への第1歩を踏み出しかかっている状態の人っているんです。そんな人の背中をタイムリーに押してあげると、もっと飛躍することができるんじゃないかと前から考えていたんです。
そこで、そのような社員3名を今回の忘年会で「Employee of the year 2005」として表彰し、記念品を贈呈しました。

●C&S部のソリューション営業から、 向笠さん
●C&S部のWebデザイナーから、鈴木さん
●E&O部からは堀内さん

皆、女性でした。
当社の女性比率は確かに高いですが、それにしても男性達は頑張れよ!ん?ああ、頑張らなくてもいいのか.....。成果を上げれば...。

投稿者 島上 : 2005.12.22 19:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

ECは奥の深い...そう、当然ですが、商売そのもの。

私達は現在、フルフィルメント事業としての16のECサイト運営(売上実績連動報酬制)と、直販事業としての3サイトの運営を行っています。それらは商材によりプラットフォームとして楽天市場を選んだり、YAHOOを選んだり、独自サイトを選んだり、はたまたその全てを選択したりしています。

私達のECフルフィルメント事業は、正式には2002年8月からスタートし、当初は月間流通高137万円というところでしたが、来年には1億円の流通高達成がほぼ間違い無しの水準に来たことは、とても感慨深いものが有ります。

ところで、この数字は凄いことなのか?と最近気になって、もう一度自分達の立ち位置をよく確認してみることにしました。比べる指標として信頼が置けそうなものとして、楽天がIR資料として公表しているクウォーターベースの楽天市場内流通高を思いつきました。
※そう言えば楽天のECコンサルタントは、しょっちゅう「楽天は年率ベースで6割の成長を遂げている!だから昨年比で6割伸びていないお店は平均から取り残されていると思って下さいっ!」って叫んでいます。

今、楽天サイト内のIRページで公表されていて、最も新しい数字は2005年第2Qです。そこで、2004年第3Q?2005年第2Qの総流通高を、2003年第3Q?2004年第2Qの総流通高と比べてみました。
結果は、2448.1億円⇒3994.8億円で、前年対比63.2%ということが分かりました。但し、増加ペースはクウォーターごとに鈍化しています。この傾向からすると、次の期間の昨年対比では6割の増加率は達成できないかもしれません....。

一方私達の総流通高については、同期間で69%増加となっていました。まあ結論としては、世の中の平均のちょっと上のスピードで拡大しているということでした。もうちょっと頑張らなきゃっ!ということです。
それから、楽天と同じく、私達の増加ペースもクウォーターごとに鈍化しています。

えっ!それはヤバイ!!!

⇒何故私達の増加率がクウォーターごとに鈍化しているのか?
月商1000万円を超える複数のお店での増加率が鈍化する傾向が見つかりました。やはり売上が大きいお店の増加率の鈍化は全体に与える影響が少なくありません。

何か、やはり節目というか、1000万円を越えたあたりに壁が有るのだろうと感じています。それは、適正な商品在庫数の問題であったり、発送可能数に関しての限界であったり、商品アイテム数の問題であったり....。でもこれらの成長の節目で、問題となる点をクリアーできれば数千万円の月商のお店へと飛躍できるはず。

そこで、

とても仕事の出来る社員Yさんは、この秋から冬のある商材に関する受注予測のようなことを行い、私達のお客様である商店にEC用商材の仕入れに関するアドバイスを行いました。昨年のそのお店の売れた商材のカテゴリー分けと何故売れたのかを推測した結果と、9月上旬に動く商材のカテゴリー分けを、今年の販売予想に役立てるのです。また気温の予想なども重要なファクターとなります。

結果アタリました。

ECでの売上は、デザインやメルマガや広告だけでも限界が出てきます。特に大きい売上高を既に達成しているお店については。
このように私達は、お客様の商売そのものに対するサポートをしなければならない時期に来ていると、再認識させられる出来事でした。

ホンマにECってオモロイでっせ。

投稿者 島上 : 2005.11.22 13:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

金融機関から持ち込まれる案件が増えているんです。

私のブログ更新のスピードが遅い!という指摘を受けております。

m(_ _)m ゴメンナサイ。電脳商人・島上でございます。


最近、私達への金融機関や商工会議所からの問い合わせが急増しています。
はやりこれからの企業の発展には、インターネット戦略が欠かせないということを考える人たちの裾野が広がってきているということでしょう。かつては、一部の先進的な戦略が一般化してきたことを肌で感じます。
これまでは、ホームページを作るという仕事は、広告企画をする会社やデザイン事務所、あるいはシステム会社へ持ち込まれていたようです。ところが、インターネット戦略ということになると、デザインだけでは完結しませんし、またシステムだけでも完結しない世界です。

私達が違うのは、まずその企業のビジネスを理解し、どうなれば成功と言えるのかを明確に定義し、成功へ向けてPDCAサイクルを回し続けるというプロセスを重視することです。

だから、ずっとその企業のパートナーであるべきだと考えています。その結論として、直ぐに訪問できる距離に居たい。つまり静岡県の地域密着企業であるべきだと考えている次第です。

そこで!

【静岡方面からのお問い合わせが多くなったので】

静岡市に拠点を出すことに決定いたしました。2006年1月に「静岡営業本部」を開設します。
乞うご期待...。

投稿者 島上 : 2005.11.11 10:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

この夏、連続してソフトブレーンの宋文洲さんの本を読書した結果

yapparihen.gif

nipponjkousi.gif

damekoki.gif納得してしまいました!居ますよね、こんな上司⇒ここをクリック

この夏、合計5名の営業社員を抱えることになり、「効率的な営業とは?」「新人でもスムーズに業務に入っていける仕組みとは?」「業務を時間でカバーするのでは無く、システマティックに進めていくためには?」 いろいろ悩んでおりました際にこれらの本に出会ったわけです。

なるほど、この会社はこんなASPを提供しているのかっ!

これは是非にということで、早速8月にeセールスマネージャーを導入した次第です。
この営業支援システムにより、以下の成果が生まれました。

1、営業プロセスの「見える化」をすることにより、受注までのプロセスで何処に問題が有るのか明確になった。
2、成果の上がる営業とそうでない営業の時間の使い方の違いが明確になり、「やるべきこと」が明確になった。
3、営業社員が会社様を訪問する際、明確な目的を持って行動できるようになった。
4、このシステムは、換言すれば、「当社の営業シナリオ」です。従って新人にとって、次に何をすべきかを示唆するナビゲーション的役割を担うものとして有益なものとして機能している。
5、営業日報を廃止するかわりに、ほぼリアルタイムでの情報入力がされるので、気になる案件に対し、とてもスピーディーに指示や助け舟が出せるようになった。

先日この会社を訪ね、社長の工藤さん、副社長の野部さん、専務の長田さんとお会いしましたが、皆さん若くてエネルギッシュな感じで、ご自分達の仕事に大いなる誇りをお持ちのようで感動しました。

今、もっとこのシステムを使いこなしてやるぞ!っと思っています。
と同時にこのシステムを、頑張る中小企業に是非オススメしたいと考えるようになりました。
何故なら、私達はこのシステムの恩恵を受けている当事者であり、また、インターネットを通じた営業支援という会社のコンセプトに通じるところが有るからです。
営業は根性や気合ではございません。科学でございますヨ。


で も ..... 根性と気合がなければダメな場合も有るような....。そんな気がちょっとする島上でございます。

投稿者 島上 : 2005.11.07 16:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログスタートしました。

ブログスタートしました。ネットビジネスのツボをお届けしていきますので、よろしくお願い致します。

投稿者 島上 : 2005.10.28 21:55 | コメント (1) | トラックバック (0)