超前向き姿勢の中国人大学院留学生の彼女達
チャイナデスクの東京での立ち上げメンバー採用のため、東京都内の大学の大学院に通う2人の中国人女性の面接をしました。今後もまだ数名の面接を予定しています。
主に彼女達は日本的なホスピタリティについて研究をしています。
一言、 「参りました。」
実は、中国本土から日本に来て間もない若い人と接したのは今回が初めてでした。
印象は、
●真っ直ぐで超前向きな姿勢
●日本から学ぼうとする強い気持ち
●とにかく知識経験に貪欲
●日本の平均的な女子大生よりはるかに日本的礼儀を身に付けている
など。
なるほど、彼女達は大都市の裕福な家庭の子女であるので、その分は割り引いて考えるとしても、その事は彼女達全体から感じる力強さの説明にはならないでしょう。つまり、中国という国全体が持つ力強さを背景にしているのだと表現したくなってしまいます。
なんだか、昔の高度成長時代の日本を思い出すなぁ--。私の小学生の頃。
と思ったら、昨日の日経新聞3面に、「中国の今=日本の70年代?」という記事が出てましたね。
以下転載
「列島改造ブーム」に湧いた1970年代前半の日本--。今の中国経済は当時と似ているとの見方が広がってきた。
中国の発展段階は当時の日本に近い。人口1人あたりの名目国内総生産をみると、現在の中国は3500ドルで、73年の日本の3800ドルに迫る。自動車普及率や都市人口比率は、60年代の日本とほぼ同じ水準にある。
つまり、バブルを経験した先進国が「中国はバブルの状態にある」と怖がっているが、実はバブルではないかもしれないということです。だから、約40年前の日本と同様に、経済成長過程で当然起こり得る比較的浅い調整は有るかも知れないが、「バブルが弾けた」というような深い調整にはならないかもしれないという話。
70年代とは比べ物にならない程グローバル化した経済状況において、上記の主張が正しいものであるかどうかは経済の専門家が吟味すれば良い問題ですので、私は何とも言えないわけですが。
しかしながら冒頭に述べたように、凄くパワフルで真っ直ぐな彼女達に接すると、「住宅建設やインフラ整備などの実需が強いのは確かで、投機主導のバブルとはいえない面もある。」とする主張にも耳を傾けたくなるわけです。
「投機では無く、実需である。」か?
投稿者 島上 : 2010.04.20 16:29
| コメント (0)
| トラックバック (0)
本日4月15日18時10分から、NHKたっぷり静岡に登場!
昨年から始めました、管理指導付き体験農園事業の「マイファーム静岡」が、「農園ブームに新たな動き」として紹介される予定です。
↓これは取材のときの写真。

ここに写ってる背の高い青年が、NHKアナウンサーの佐藤さん。平日の朝や土曜日の夕方のニュースでよく見る顔ですね。
何度か打ち合わせをしましたが、なかなか大した青年です。聞くと、まだ入局2年目だとか。しっかりしてます。さすがNHKです。我が社の社員になってくれないかな。
因みに佐藤アナにも、取材前に畑を一緒に耕して頂きました。実家が東北の方で懐かしかったんだって!
投稿者 島上 : 2010.04.15 09:31
| コメント (0)
| トラックバック (0)
当社の中小企業魅力発信レポートが公開されました。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構の経営基盤支援部による事業対象に選ばれ、当社の中小企業魅力発信レポートが作成され、中小企業基盤整備機構のウェブサイトで公開されました。
このウェブサイトは、大学や求職者支援機関等のホームページとリンクし、就職を希望する学生の方や求職者の方に広く情報発信されるということで、今後に大いに期待しています。
http://miryoku.smrj.go.jp/
⇒TOPページ
http://miryoku.smrj.go.jp/pdf/report0173.pdf
⇒当社のページ
こんな事を無料でやって頂けるなんて、とても有りがたい事ですネ。実際は無料じゃなくて、税金で賄われているわけですが.....。
今回レポート作成を担当して頂いた中小企業診断士の岩崎さんはとても優秀な方です。そして私ととても気が合う方です。
ご自身もベンチャーを立ち上げた経験がありますので、リアリティの有るアドバイスが良いです。
「ぐ?たら主婦の兼業日記」←岩崎さんのブログです。
そういうわけで、我々の新規ビジネスである「チャイナデスク事業」の事業計画書作成のお手伝いをして頂いております。
そしてもう1つ。当社女性社員のためのモチベーションアップセミナーも担当して頂いてます。岩崎さん自身も子を持つ母親として仕事に打ち込んでおられる方なので、当社の女性社員達にとって、おおいに刺激になると思った次第。
↓こんな感じです。

それにしても、世の中に対し手を上げると、新しく素晴らしい出会いが有るものだと思います。
ああ、2008年6月のブログでこんな事書いてました。
「私はここに居ます!と手を上げないと神様には見つけてもらえないのです。」
さてそれはそうと、今回のレポートの11ページにこんな大それた事が書かれています。
『14年後のビジョン』
静岡地域で5億円の事業を20社、グループ売上高100億円を目指します。すなわち、少なくとも20人の社長が必要であり養成していきます。
※14年後って、私が60歳の時なんですけどね...。
今期のグループ売上高はせいぜい5億円足らずです。
私は大法螺吹きなのでございましょうか。
大法螺吹きで終わる可能性はもちろん否定できませんなあ。
しかし私は、これまでの10年の延長線上に当社が進んでいくとは考えていません。時代とともに当社のビジネスモデルががらりと変わってしまうイメージがとても強いです。すなわち私達は変態企業。従って、今の小さな売上高を基点として考える必要は無いと思っています。
ああ、変態といっても誤解しないで下さいね。「蛙の変態」というように使う「変態」ですから。悪しからず。
投稿者 島上 : 2010.04.14 17:15
| コメント (0)
| トラックバック (0)
チャイナデスクは想定外の地域へと飛び出します。
このサービスは、サービス精神旺盛な中国人スタッフが確保しづらい地方にこそニーズが有るとの仮説をたて、地元浜松から営業し始めたのですが、今のところそうではなかったようです。
東へ行くほどにニーズが見えてきたという感じです。
伊豆・箱根方面に、チャイナデスクにご興味をお持ち下さったホテル、旅館様が出てきました。
また、東京の某一流ホテル様での導入が大枠で決定しました。
我々は既に浜松においてコールセンターを構築済で、人材も確保しておりますが、コールセンターを東京にも構築することにしました。何故なら、東京では東京の地理事情に詳しい中国人の方が要求されるからです。
サービスを展開する地域にお住まいになっている中国人の方にオペレータをお願いするという発想は、実はチャイナデスクの創業時から有りましたので、決して突飛な事では有りません。ただ、順番が少々狂っただけです。
しかし、東京で始めるにはそれなりの苦労も有り、アライアンス戦略も必要となります。その東京でのアライアンスの候補の社長様が本日浜松にいらっしゃいました。
今日は朝から私は落ち着かない気分。何をどう組み合わせて、両社にとって有益な関わりにするのか。先週ずっと考えてきましたが良い案が見つからない。
まあ、こういう時は浜松城公園にでも行って、花見でもしよっ。お花見。
というわけで、満開の桜の向こうに当社事務所が有る浜松アクトタワーを眺めていました。

10分後に....出たっ、アイデア。
そそくさと事務所に帰りアイデアを紙に落とす。ディメリットを補い合い、かつメリットを増幅させる事ができるかも...。
その後、社長様を浜松駅にお迎えに行き、2時間程の話し合い。結果合意しました。
やれやれ。この方は、サービスに関する著書もお持ちの方で、業界の中でたいへん有名な方なのですが、今の段階ではどなたかは内緒。
それにしても、この方と話せば話す程に、サービス業に関する考え方に共感してしまう自分を意識します。会話の中で、この方が「私と同じ発想です。」と私の発言に対して仰ったのはとても嬉しかった。
東京で仕事をするのは15年ぶり。
投稿者 島上 : 2010.04.11 18:56
| コメント (0)
| トラックバック (0)