2010年7月25日
やはり小売業からのご参加が多かった、7月20日チャイナデスク活用セミナー
驚きました。用意したセミナールームの座席はほぼ満席となりました。
セミナー募集を始めた当初は、せめて20社様程度はご出席頂きたいなと思っておりましたぐらいなのに.....。

実は、チャイナデスクのシステムは、ホテル様に対しても有効なツールとなりますが、小売業の現場では、すぐに売上に結びつくシステムとして機能するのではないかと考えていました。
それを裏付けるように、小売業のお客様からのご参加が多かったのです。
5月、チャイナデスクのオペレーターの中国人女性3名と一緒に銀座通りのお店やデパートに調査に出掛けました。
私は主に日本人の店員の方々にインタビューを、彼女達は中国からの観光客の方々にインタビューをしてまわりました。
その中で、日本人の店員からは、
「そばに中国語通訳がいてくれたら、もっと売る自信があるのに。」
という発言を何度も聞きました。
また一方、中国人観光客の皆さんからは、
「なぜ日本の店員は、積極的に商品をすすめてくれないんだろう?」
という発言を何度も聞きました。
ここに、ものにすべき大きななギャップが有る。これはもったいないと思っていました。当然それは、小売業の方々も気付いていたわけですね。
当日、セミナーの中でも触れましたが、6月28日の日経MJの記事。
外国人への接客は、声をかけられたときのみ対応するー。米語学教材大手のロゼッタストーン・ジャパンが接客業の従事者を対象に実施した調査で、接客の現場ではいまだに語学の壁が大きくたちはだかっていることが浮き彫りになった。7月1日から中国人向け個人観光ビザの発行要件が緩和されるなど訪日外国人は今後、大幅に増える見通し。ただ、調査では「外国人の顧客と意思疎通がはかれず困った経験がある」との回答が78.4%に達した。
外国人客が来店した際の接客について、対応方法を尋ねたところ、最も多かった回答は「声をかけられた場合のみ対応する」の50.6%。「自ら積極的に接客に向う」という31.4%を大幅に上回った。「外国語ができたらもっと売り上げを伸ばせるかもしれない」との回答が59.8%を占めた。後省略
当日ご出席のいくつかの会社様から、早速に引き合いが有りました。
これから忙しくなりそうです。
というタイミングでございますので、神田方面に東京支社を立ち上げ、新たに2名の社員を迎える事になりました。
この件につきましては、また改めてご報告します。
投稿者 島上 : 2010年7月25日 14:02
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