2010年4月11日
チャイナデスクは想定外の地域へと飛び出します。
このサービスは、サービス精神旺盛な中国人スタッフが確保しづらい地方にこそニーズが有るとの仮説をたて、地元浜松から営業し始めたのですが、今のところそうではなかったようです。
東へ行くほどにニーズが見えてきたという感じです。
伊豆・箱根方面に、チャイナデスクにご興味をお持ち下さったホテル、旅館様が出てきました。
また、東京の某一流ホテル様での導入が大枠で決定しました。
我々は既に浜松においてコールセンターを構築済で、人材も確保しておりますが、コールセンターを東京にも構築することにしました。何故なら、東京では東京の地理事情に詳しい中国人の方が要求されるからです。
サービスを展開する地域にお住まいになっている中国人の方にオペレータをお願いするという発想は、実はチャイナデスクの創業時から有りましたので、決して突飛な事では有りません。ただ、順番が少々狂っただけです。
しかし、東京で始めるにはそれなりの苦労も有り、アライアンス戦略も必要となります。その東京でのアライアンスの候補の社長様が本日浜松にいらっしゃいました。
今日は朝から私は落ち着かない気分。何をどう組み合わせて、両社にとって有益な関わりにするのか。先週ずっと考えてきましたが良い案が見つからない。
まあ、こういう時は浜松城公園にでも行って、花見でもしよっ。お花見。
というわけで、満開の桜の向こうに当社事務所が有る浜松アクトタワーを眺めていました。

10分後に....出たっ、アイデア。
そそくさと事務所に帰りアイデアを紙に落とす。ディメリットを補い合い、かつメリットを増幅させる事ができるかも...。
その後、社長様を浜松駅にお迎えに行き、2時間程の話し合い。結果合意しました。
やれやれ。この方は、サービスに関する著書もお持ちの方で、業界の中でたいへん有名な方なのですが、今の段階ではどなたかは内緒。
それにしても、この方と話せば話す程に、サービス業に関する考え方に共感してしまう自分を意識します。会話の中で、この方が「私と同じ発想です。」と私の発言に対して仰ったのはとても嬉しかった。
東京で仕事をするのは15年ぶり。
投稿者 島上 : 2010年4月11日 18:56
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