2009年4月

大企業でやる仕事と中小企業でやる仕事はそもそも違うものですからね。

当社只今、2010年卒業予定大学生の採用選考中です。
ところで、稀に次のような学生に出会います。

本当は安定した大企業に行きたいですが、今年は大企業の採用数も絞られているので、一応中小企業も受けておこう!的な学生。

まあ私も、その考え方はわかります。でもね、大企業へ行けなかったから、しょうがないから中小企業に就職するかって発想だったら、中小企業へ行ってもきっと楽しいビジネスパ-ソン人生は有りませんからね。

おい若者!君は大企業に行って何がやりたい? OR 中小企業へ行って何がやりたい?

私の前で、「食うために働く」的発言は謹んでくれ給えよ。

【ある大企業での話】・・・以下、私の妄想です。

ある新商品を開発して、ヒットを狙うことになり、実力派役員の肝いりでプロジェクトチームが立ち上がった。

プロジェクトチームには、ブランドマネジャーやマーケティングのプロ、開発スタッフやデザイナーなど、それぞれの社内一流の専門家が選ばれ取り組むことになった。

そしてこのプロジェクト、通常は失敗は許されない。失敗すれば、恐らくこのプロジェクトのマネジャーは何らかの方法で責任をとらなければならないだろう。何故なら彼にはこのプロジェクトを任せるに十分な経験と実績が有ると実力派役員が判断したのだから。

また、失敗するということは、彼がこの仕事を引き受けた限りにおいて既に有り得ない話なのである。

このプロジェクトマネジャーは、多くの若い社員達にとって憧れである。また何人かの野心を持つ若者にとっては、将来必ず経験しておくべきポジションである一方、早々に通過してしまいたいポジションでも有る。

こんなドキドキした環境で大きな、かつ専門性の高い仕事をするのも刺激的です。だって狙う売上は10億円単位ですから。こんな世界が肌に合う人は是非大企業に行って実力を身に付けましょう!!

【一方、地元密着現場重視型中小企業である当社の話】

Team Shomeidoがやってくれました!
※Team Shomeidoとは、株式会社シーエムエーと株式会社正明堂の社員による複合チームのこと。

加藤柑橘園の三ケ日青島みかんだけで作った濃厚な味わいが絶品の「極しぼり」ジュース。


こんな感じでコンセプトワーク、企画をチームで行い、


バイヤー河原が実際の仕組みの部分をコーディネートし、デザイナー鈴木賀子がラベルその他のデザインを行い、田形がライティングをしました。
そうそう今回、ラベルの「極しぼり」の字は、鈴木賀子のお母様の作であります。Special thanks !

私、先日このジュースを試飲してみました。

もともと毎年人気のある青島みかんジュースという缶入りのものがあります。まあ、これの味わいにちょっとまろやかさが加わる程度かなと思っておりましたら.....。

全然違う!!雑味が無い。しかも濃厚。

通常青島みかんは搾りかすが多く出てしまうことから、ジュースにしてもコスト高になって割に合わないなんて言われていますが.....。詳しくはこちらをご覧下さい。

これって、直ぐに売り切れてしまうだろうなあ。

今回のプロジェクト。私は当初どうなるかな....と思って見ていましたが、率直な感想は、「なかなかやるじゃないかっ!」って感じです。

それにTeam Shomeidoのみんな、結構楽しかったよね?次は何やる?

当社には、こんな仕事のやり方が有ります。でも何でもかんでも自分で調べなきゃいけない事が多いから、軽いノリでやっているように思うかも知れませんが、大変ですよー。

あっ、それからこんなものも発売してました。



投稿者 島上 : 2009.04.23 16:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

17日の金曜日に懐かしい昔の同僚の訪問をうけました。

彼は銀行の1年後輩です。

私が辞めた1998年以降も、彼は大きな波にもまれた金融業界で頑張ってきました。

↓さすがにプライバシーに配慮し、小さい画像にしました。

彼は金曜日に突然にやってきたのです。私が出掛けていた間に。
専務の狐塚は銀行の2年後輩なのですが、狐塚も彼を知らない仲ではないので、対応してくれたようです。
外から私が帰ってきたら、「●●さんご存知でしょ?浜松の某企業に管理部長で着任したらしいです。」

●●かぁ......。もう10年以上も会ってないな.....。

早速その夜彼と会い、少々飲みました。

話は東京の独身寮に住んでいた時の事や、私がシンガポール支店のディーリングルームにおり、彼が香港支店のディーリングルームにいた時、電話でマイナーカレンシーの取引をした事、また私が銀行を辞めた後、時々ネットで私の名前を検索して動向をチェックしていた事など......。

「そういえば、島上さん、私が結婚した時引越しを手伝ってくれましたね。有難うございました。」

実は、私はそのことをしっかりとは記憶していなかったのですが、なんとなく思い出しました。

嬉しいと思いました。職場も独身寮も共にした同僚の訪問。今の若い人達には、将来このような事は起こり得るのでしょうか?

シーエムエー独身寮か・・・考えてみよっ!

投稿者 島上 : 2009.04.20 16:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

マイファーム静岡 浜松大平台1号農園本日スタート!

前日に中日新聞でご紹介頂いたからでしょうか。今日のマイファーム静岡 浜松大平台1号農園のオープンには多くのお客様がお見えになりました。

この体験農園は全体で48区画なのですが、今日1日で10区画が埋まってしまいました。



何だか、普段やっているIT系の仕事とは違う、ほのぼのとした充実感を味わった1日でした。

だってお客さんは、ご家族だったり、ご夫婦だったり.....ですからね。

なんかいいなあ。ますますハマリそうなのです。

投稿者 島上 : 2009.04.18 19:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

「渋谷ギャルの「ノギャル」宣言」4月10日(金)日経MJ16面⇒参ったなあこりゃ。

有り得ない映像です。
いきなり頭を鈍器で殴られたようなインパクトが有ります。
渋谷ギャルがトラクターで箱乗り。


今、農業が流行りのような事になっていますが、いくら何でもこれはやり過ぎではないですか?

ギャル革命で有名な藤田志穂さんの今のテーマは農業らしいです.....。

彼女は秋田市内でノギャル・プロジェクトを宣言したのだそうです。
何でも、渋谷駅前の忠犬ハチ公の生まれ故郷でギャルが育てた米を「シブヤ米」としてこの秋に売り出すのだそうだ。

まあ、良いです。人それぞれ表現方法というものが有ります。しかし、農+ギャルで「ノギャル」とはオモシロイ。じゃあ、パクラせて頂きます。農をやるオヤジは「ノヤジ」ってことでいいですかい?いいですね。

⇒⇒私、去年から名古屋方面で「ノヤジ」活動してました。それでね、この土曜日に収穫に行ってきたんですが、ホラ、貧相な作物がいっぱい出来ましたよ。それでも我が子のように可愛いわけです。管理サポート付き体験農園だから、毎日畑に行かなくても管理人さんが日常の作物のケアをしてくれるので、どうにかこのように収穫できたのです。


●5寸にんじん
●春菊
●間引いたほうれん草のあかちゃん
●葉レタス
●ラディッシュ

ラディッシュは収穫のタイミングが遅くてちょっと食べられませんでした。
葉レタスとにんじんは感動もの。土曜日の家族4人分の夕食のサラダになりました。結構量が有るものなんですねえ。人生初めての「自分で作って自分で食べる」という経験。そして完全無農薬で育てた野菜を家族に提供するという全然私らしくない善人のような行い。これは楽しいぞっ!

でも名古屋まで行くのは大変なのです。そこで、株式会社マイファームと提携し、当社新規事業として浜松大平台に作ってしまいました。
 
マイファーム静岡(指導・管理サポート付き体験農園)です。4月18日(土)にオープンします。



約1000平米の土地を分割しまして48区画作りました。もう既に私の知り合いを中心に10件程のお申込を頂きました。いかがでしょうか?一緒に「ノヤジ」「ノバサン」になりません?

詳しくはこのサイトをご覧下さい。私達がやるのですから、当然ネットを利用した仕掛けもあります。

投稿者 島上 : 2009.04.13 19:24 | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日、日経夕刊を読んでいたら、トホホな記事を見つけてしまいました。

4月6日(月曜日)日本経済新聞夕刊5面。まさにトホホです。

【以下抜粋】

-前略-

頭取の訓示を聞き入る新入行員の後ろから、親たちの熱い視線。1日、静岡市内で開かれた静岡銀行グループの入社式には新人261人に対し、両親約140人が平日にもかかわらず出席した。
初めて両親を招いた2008年は別室のモニターで見守る形だったが、今回は同席。親の反応は上々だ。「満足。職場を見ておきたかった」と話すのは女性行員の母親(51)。子の新生活を案じる表情は真剣そのものだ。

-中略-

家庭でのケア期待

「お子さんが壁にぶつかった時に支えてほしい」と呼び掛けたのは静銀の中西勝則頭取。

-中略-

2008年に東京大学の入学式で、保護者に「子離れをしてほしい」と訴えた建築家の安藤忠雄さんにも聞いてみた。
親が入社式に出るなんて、日本も終わりという感じ。子が少なくなり、親はどうしても過保護になる。その現状に危機感を持つ人でさえ、自分の子は別扱い。子を突き放すことは親の役割。勇気をもってほしい」と手厳しい。

-後略-

私達もファミリーフレンドリー企業を目指していますので、リクリエーションの際に社員の家族が無料で参加できたりします。またこの夏は、「お父さんお母さんの会社を見に行こう!」的なイベントを計画しています。しかし上記記事での話は、ファミリーフレンドリー企業という概念から遠いところにあるような気がしますが....。

建築家の安藤忠雄氏。quite agree!

投稿者 島上 : 2009.04.07 20:00 | コメント (0) | トラックバック (0)