2009年2月
世の中なにかとお忙しい期末月に何でございますが、怒涛のセミナー2連発敢行させて頂きます。
景気悪いです。
なので、元気いっぱい気付きネタてんこ盛りのセミナーを3月に2連発でお届け致します。
3月11日は....株式会社シックス・アパートさんとのコラボセミナーです。

※株式会社シックス・アパートは、世界標準のブログ・ソフトウェア Movable Type、ビジネスブログからブログコミュニティの運営まで幅広い用途に使える TypePad 、プライバシー機能を強化した初心者にも簡単な無料ブログ Vox の提供をおこなうブログ専業のメーカーです。
当社は彼らのパートナーでもあるわけですが、ブログ・ソフトウェア Movable TypeをCMSとして活用するための様々なカスタマイズを行い、多くのお客様に「更新が簡単なホームページ」をご提供してきました。因みに当社のホームページもブログ・ソフトウェア Movable Typeを活用しています。※CMSとは、contents management system のことです。
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そして3月18日は....株式会社アクシーズさんとのコラボセミナーです。

※株式会社アクシーズは、特許に基づいた自社開発広告配信システム「CONDUCTOR AD」と、その技術を応用したLPOマーケティングサービス「CONDUCTOR LCO」を展開。費用対効果の高いインターネット広告を、コンサルティングから製作および配信・運用管理までワンストップで提供しています。
これまた当社は彼らのパートナーです。このLPOという考え方、ネット戦略において極めて重要なんですよ。
LPO:landing page optimization リンク先ページの最適化
例え話でわかりやすく説明しますと....。
私は今日もYAHOO!でニュースを見ていた。画面の右のほうに某航空会社のバナー広告があるのに気付きました。「こんな風景がこの世にあったんだ!」というキャッチコピーが気になって、不覚にもクリックをしてしまいました....。そしたらその先は航空会社のアーストラリア旅行のキャンペーンのTOPページでした。
以下心の声↓
「はぁーまたか!わかってないなこの会社とネット広告代理店は。」
「あの面白い画像がTOPページに無いではないか。自分でサイト内を検索して探せということか?なんて独りよがりの広告なんだろう。それにだいたい私はオーストラリア旅行に行きたいわけではない。」
ちょっとイラッとした私は直ぐにそのwebサイトからGET OUT!
⇒これじゃ全く広告の効果が有りませんな。
リンク先には間違い無くバナー広告で表現していた「面白い画像」が有るべきです。だってクリックした人がオーストラリア旅行に興味が有る人とは限らないですから。本当の興味は、「えっ!こんな風景どこにあるんだろう。もっと詳しく知りたいなあ-」というのがクリックした理由なんですから。
AIDMAの法則からも外れています。
つまり、LPOとは「サイト訪問者の目的に合致したランディングページの見せ方」に努めるということです。
LPOは大切です。
セミナーお申込はこちらから
投稿者 島上 : 2009.02.26 13:30
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農商工連携フォーラムに参加して思った事
昨日17日に浜松名鉄ホテルにて、「農商工連携フォーラム」が開催されました。
テーマは
-NEWビジネスチャンスの創出による静岡県西部地域経済の活性化を目指して!-
第一次、二次、三次産業の有機的な連携をポジティブに進め、互いの得意分野やノウハウ等のマッチングにより、地域特産物を使った商品や新技術の開発及び販路開拓等を促進し、静岡県西部地域経済の活性化を進め、元気あふれる地域を目指します!
というものでした。
私もたいへんに興味を持っている分野なので参加させて頂きました。
静岡県西部農林事務所と浜松商工会議所の主催であったわけですが、それにしても多くの参加者が有りまして、150名募集のところ300名になっちゃたとか。
改めて関心の高さを知りました。
ところで、「農商工連携」って何?
⇒中小企業基盤整備機構のサイトに詳しく説明が有ります。
【以下転載】
「農林漁業者と商工業者等が通常の商取引関係を超えて協力し、お互いの強みを活かして売れる新商品・新サービスの開発、生産等を行い、需要の開拓を行うこと」です。
すなわち、これまで農林漁業者だけ、商工業等を営む中小企業者だけでは開発・生産することが難しかった商品・サービスを両者が協力し合うことで創り出し、市場で販売していくことで、売上げや利益の増加を目指そうとする取り組みのことです。
さて、昨日開催されたこのフォーラムの内容は、とても参考になるものでした。既に実践しておられる方々がパネラーとして話をされた事も具体的なイメージを掴む為の大きな助けとなりました。
また私達シーエムエーの古くからのお客様で、パネラーの1人、株式会社丸文製作所の松井専務が実践しておられる事は、誠に広い視野に立った考え方で、「さすがだな...」と感服した次第です。
でも、ちょっと待てよ。農商工の連携って、そんなに新しい事かい?
いいえ、そんなに新しい事では無いと思います。
これまでの商慣習の壁を乗り越えて連携して新しいビジネスを創造していくやり方は、これまでも有ったことです。
例えば、本日の日経MJの一面の記事。
食品卸と老舗のり店と玩具メーカーが組んで、食品の展示商談会で調理玩具「のりまきまっきー」を扱ったのだそうだ。
「のりまきまっきー」はこれ↓ 【注意】変なキャラクターが出てくるから気をつけてネ。
http://catalog.bandai.co.jp/item/4543112231789000.html
↑クリックしちゃった?
はい、
これって.....ブルーオーシャン戦略ですね。
【結論】
「農商工連携」って、
つまり、
農林漁業の世界は、まだまだビジネスの可能性がありますよ的な農商工事業者への啓蒙活動なんだな。
食料自給率向上という国策的要素も有りますがね。
でもなかなか実際は難しいですよ。色々と.......。
故に、ビジネス。
投稿者 島上 : 2009.02.18 18:46
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今月もネットショップの売上は増加しています。
1月、当社の運営するネットショップの売上高が前年対比で50%増となっていることをお伝えしました が、今月も高い伸び率となっています。1店舗が前年比でマイナスとなっておりますが...。
これらのお店は、既に5年以上の歴史があるにも関わらず今だに成長しているわけです。
そう大した広告費は使っていません。派手なディスカウントもやっていません。
なのに何故か。
楽天の三木谷氏が言うように、「ECは不況に強い!」というのもあながち間違いでも無いでしょう。
でも私が感じる理由は以下の3点です。
●仕組みとしてPDCAサイクルを回し続けていること。
●より細かく、そしてお客さんの立場に立って正直に運営していること。
●担当者がネット小売業の才能に恵まれ、かつ日々研鑽を怠っていないこと。
ネットショップは努力を裏切りません。素晴らしいことだと思います。
当社はそもそもECからスタートした会社です。だから当初は、当社に入社した人は先ずはECを経験してもらうことにしていました。でもそれは少人数で急速にビジネスが拡大していく中でいつのまにか無くなってしまいました。
ECの運営をする人には色々な条件やスキルが求められます。
・まずその人は実店舗でもしっかりした接客ができる人でなければならない。
・マーケティングといわれる分野の知識も必要である。加えてネットマーケティングといわれる分野の知識も必要である。
・マーチャンダイジングに関する知識も必要である。
・日々ページやメールマガジンなどで表現するキャッチコピーを考えなくてはならないので、コピーライター的なスキルも求められる。
・写真撮影やページレイアウト等も自分でできるようにならなくてはならない。
そして、
・本当の商人としての心意気を持った人でなければならない。
等々......。
因みに当社サイトのURLは、
www.akindo2000.net
2000年に設立した際にこのベタなURLを選択しました。
私は、ECはとても面白いと感じています。
それと同時にまだまだ発展できる分野だと確信しています。
投稿者 島上 : 2009.02.14 17:47
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自産自消(その2)ー農薬を使わない野菜を自分で作って自分で食べる。
昨年12月28日にご紹介しました私のチャレンジ。ちゃんと継続していますよ。
昨日8日(日)に愛知県江南市のマイファームの農園に行ってきました。
あっ、プリティな芽が出ているではありませんかっ!
これはほうれん草の芽です。種をすじ撒きした通りにお行儀良く並んでいます。あと2週間程したら間引くんだそうです。

そして、これは葉レタスの芽です。土を下から持ち上げるようにして出てきています。可哀想だからと思って上の土をどかしてはいけないそうです。マイファームの代表西辻さんによると、「芽を甘やかしてはいけない!」んだそうです。

さらに昨日は、苗も植えてきました。
種からだとなかなかたいへんでしょうということで、西辻さんの計らいですな。
これもキャベツと葉レタス。

もう少しすれば、マイファームで用意した種芋を下さるんだそうです。
3月下旬から4月は夏野菜の仕込みどき!楽しみ楽しみ?♪
投稿者 島上 : 2009.02.09 15:29
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知久屋さんの農場と工場を見学!
2月7日(土)、日頃色々と相談に乗って頂いている株式会社知久の知久社長に、幾つか有る農場のうちの3つと本社の工場を案内して頂きました。
週に5日は知久屋通いする程のファンである私にとっては、今回はとても楽しい経験でした。
また、お忙しいにも関わらず快く案内を引き受けて下さった知久社長に大感謝です。
●こちらはほうれん草の畑です。知久社長と記念撮影。この後、ホラ!すぐ後ろに植わっているほうれん草を頂きました。社長がお持ちのスコップで掘って下さって...。
●こちらは大根畑。大根も少々頂きました。有難うございます。
知久屋の無農薬栽培は有名ですね。でもこの無農薬栽培がうまくできるようになるまでは、それなりの時間と経験が必要なことは知識としては多少有りましたが、実際にお話を伺って感動しました。スゴイ工夫がなされていました。
また、本社工場においては、これまたスゴイこだわりと工夫が有りました。これは消費者から評価されるわけだ!大々的にこのような見学を受け付けておられるわけでは無い様なので、間違えて直接本社に言って見学を申し出てはいけませんよ。悪しからず。
ご希望の方は本社に問合せをしてみましょう。
そして、昨日知久屋本郷店がオープン。
早速先ほど行って参りました。
国産小麦を使った天然酵母パンの製造・販売もしているとのことで、私の狙いは「知久屋っぽい惣菜パン」。
惣菜関係は既存大型店舗と同じ品揃えのようですね.....。
うっ....有りました!「知久屋っぽい惣菜パン」が。「ひじきパン」とかね...。
で、本日チョイスしましたのは、
・つくねバーガー
これ、冷めていても美味しかったな。

・カニクリームパン
これは想像通りの味。知久屋のカニクリームコロッケがお好きな方には大満足のハズ。チンして食べると激ウマ!

・れんこんパン
極めつけです。知久屋っぽいです。これね、表面にレンコンが貼り付けただけみたいに見えるでしょ。でも中にはレンコンを刻んだものがタップリと入っているのですよ。私は好きだな。パンとは思えない超素朴な味わい。ちょっとマニアックです。

投稿者 島上 : 2009.02.09 13:43
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百年に一度の経済危機という事になっているわけですが。
このフレーズ。何だか一人歩きして、表層的な使われ方がしているケースが多いような気がするんです最近。誰も彼もが気軽に使いますが、その後「でも頑張っていこう」的な精神論や「だからチャンスだ!」と具体性に欠ける話が続いたりして....。景気下降局面において「チャンス」と感じるのは明らかに逆張り的発想です。逆張り的発想には、確固たる信念が必要なはずです。
どう思われますか?
生意気でスミマセン。
1929年のNY株暴落をきっかけとした世界恐慌以来の混乱ということで使われているのでしょうけれども、その後に続くコメントがどうも気になります。具体的な話にはならない。
そこで、世の中では「百年に一度の経済危機」という言葉を使ってどのような人がどのようなコメントを書いているか調べるためにYahooで検索してみました。
1番目は「財団法人静岡経済研究所」の中嶋常務理事のコラム。因みにこちらのサイトは弊社で制作をさせて頂きました。有難うございます。
内容は「百年に一度の経済危機をチャンスに」という趣旨。いわゆる総論的なもの。
そして2番目。赤沢亮正衆議院議員のページ。そうそう!私も世の中に対し、この人の言っていることに近い違和感を覚えます。それは政治のことではなくて、基本的な考え方として。
以下引用
「百年に一度」の経済危機というかけ声が定着してきた割には、発想の転換が追いつかない。必要な発想の転換とは「百年に一度」の経済危機なのだから「百年に一度」の特別な対応が不可欠ということであるが、与党も、野党も、マスコミもこの点の理解が十分とは言えない。
基本的な部分。同感です。
百年に一度ということは、これまでの延長線上でやっていては衰退するということの意味だと思うのです。じっと我慢して嵐が通り過ぎるのを待っていても状況は改善しないということです。
以下は自論です。
「人や組織の営みにも慣性の法則が働いている。」
静止した物体に何らの力も加わらなければ、その物体は静止し続けるのです。
運動する物体に何らの力も加わらなければ、その物体は等速直線運動をし続けるのです。
つまり人や組織は、これまで続けてきた事ややり方を変えるのは、たいへんに難しいということです。
一方、これまでやっていなかった事を習慣とするためには、かなり労力が必要だということです。しかしそれが一旦習慣となると、続けることに対して殆ど労力が必要無くなるということです。
「百年に一度の経済危機」という力は、物理的なものでは無いので、それを強烈な力だと感じるかどうかはその人その組織次第という事になります。ですから、赤沢亮正衆議院議員の言い分であるところの「与党も、野党も、マスコミもこの点の理解が十分とは言えない。」という表現よりも、私は、「この点を感じていない。」という表現の方がしっくりきます。
感じない者は理解のしようが無いから。
単純な逆張り的発想では難しいです、今回の局面は。
「百年に一度の経済危機」という力を本当に感じていれば、具体的な方策が見えるはず。
私はそう思います。

※本日より中途採用のためのリクナビNEXTの掲載が始まりました。
●管理部門のスタッフ
●ネットワークエンジニア
↑これも逆張り的発想か?
※ある方のご紹介で、若き税理士の先生と知り合いになりました。
http://www.kamo-t.com/
加茂隆久先生です。
バイタリティのある方で、すぐに意気投合しましたよ。
当社のYour Agent 不動産事業部でも税務相談でお世話になっています。
投稿者 島上 : 2009.02.04 17:50
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当社、ECフルフィルメント事業から完全撤退します。
この事業は、2003年に中小企業経営革新支援法に基づく承認を受けたものですが、時代の変遷によりその一定の役目を終えたと判断したからです。1年半程前から少しずつ準備を行ってきました。
これまで、ゼロからクライアントと一緒にスタートして、月商数千万円規模のECサイトに育て上げた実績は1つや2つでは有りません。今でもそのうちの1つは当社で運営をしています。春には終了しますが。
EC運営という意味で当社に残るのは、子会社のShomeidoのサイトと当社の不動産仲介事業として行っているYour Agentだけになります。これまでECフルフィルメント(ネット通販におけるマーケティングの部分を全て代行して、売上高に応じた手数料を頂戴するビジネス)でお世話になったお客様に、一旦ネット事業そのものをお返しするのです。幾つかは引き続きコンサルのみをさせて頂くクライアントとして新しいお付き合いが始まります。
ECフルフィルメント事業から完全撤退するもう1つの理由について述べます。
例えば1月現在でECフルフィルメントを行っているクライアントの売上高は、前年同月比で平均50%増と引き続き伸長しています。不況不況と言いますが、私達が携わるECサイトにはそれを感じません。なのに何故?
マーチャンダイジングとマーケティングを別の会社で運営して行くというビジネスモデルの限界を感じ始めたからです。例えば、ネット経由の年商が数億円に達したとします。しかしそのレベルまで行くと様々な問題が現われ、もはやマーチャンダイジングとマーケティングを別の組織で運営していては解決できなくなってきます。また、投資を伴う経営判断も行わなくてはいけなくなります。全体を俯瞰できて初めて経営判断ができる筈。イニシアティブはあくまでも事業主体が持つべきです。
結論は、私が考えたこのECフルフィルメント事業は、年商数億円程度まで有効なモデルであり、その先にサイトの成長をもっと期待するのなら、事業主体が全ての事業プロセスに関与するべきである、というものです。一旦全てのプロセスを掌握した後に部分的にアウトソースを利用するというのは賛成できますが。
当社はよく、ECサイトの新規プロデュースとその後のフルフィルメントまでのご要望を頂きますが、フルフィルメントは今後一切行いません。ビジネスをやっていて、「もうこの売上高で良いのだ」とは私は思わないからです。また、ECは自動販売機では有りません。愛と情熱を注いで注いで、やって芽の出るビジネスだからです。
投稿者 島上 : 2009.02.01 16:12
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