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2009年9月28日

この週末フルーツShomeidoでは、80年を越えたコラボレーションが実現!

来月がやって来ると、私の浜松移住&起業10年となります。

このブログでも何度となく紹介をしておりますが、シーエムエーの起源は、植松町の正明堂のネット通販事業です。

1999年10月、家内の実家の正明堂のフルーツの店頭在庫をネットで販売するという事業を個人事業として始めました。

その時は、正明堂を引き継ぐことは考えてもいませんでしたが、その後2002年に実店舗を改装したのを機に社長として正明堂を引き継ぎ、更にその後シーエムエーで資本金を買い取り、そして資本金1000万円に増資しました。正明堂の売上は、事業を引き継いだ時に比べ2倍以上となりました。まだまだこれからですがね....。

かつて正明堂の資本金を買い取る際、正明堂の創業者である祖父の墓参りを1人でこっそり行いました。
祖父とは家内と婚約する前にちょっと顔を合わせた程度でまともに話をしたことが有りません。1991年に他界しました。私達が結婚をした年です。

何せ、全く話をしたことが無いわけですから、草葉の陰でどう思っているか想像もつきませんが、やはりきっちりと挨拶はしておかなきゃいけないと思い、墓参りしたのです。

昭和8年に和菓子屋としてスタートした植松町正明堂。でもそれより前に浜北では同じ屋号の正明堂が既に商売をスタートさせていました。浜北の正明堂の店主は、実は植松町正明堂の私の祖父の兄さんだったのです。

祖父はかつて浜北の正明堂の兄さんのもとで修行をして、植松町で独立開業をしたそうです。

これまで私は、がむしゃらに起業人生を歩み、気が付けば3つの会社を経営することになってしまいましたが、ふとある時、次のような事を考えました。

「昭和初期、祖父が植松町で商売を始めていなかったら、私は浜松で起業していない.....。 更に浜北正明堂は私の起業の起源の起源なんだ。」


植松町正明堂では、2代目である義父が果実販売を持ち込み、そして3代目である私が高級果実1本に絞り込んで、和菓子からの撤退を行いました。ですから植松町の正明堂は純粋な果実店に変わってしまいましたが、浜北の正明堂は現在も3代目の菓子職人鈴木美保子さん(私の家内とはいとこの娘同士ということになります)が和菓子屋さんとして頑張っておられます。

もしも浜北の正明堂とコラボレーションすることができ、お互いの発展のため、そして地域の方々に長く商売をさせて頂いているご恩返しができるとするならば、絶対にお祖父さん達は喜んでくれるに違いない....。

このようなことで、浜北のビアン正明堂とのコラボレーションが実現したのです。

ビアン正明堂3代目の菓子職人鈴木美保子さんが創作するそのコラボレーション商品とはっ!

shomeido.jpg
今週末配布予定のチラシ。

「外皮に新潟産わたぼうし餅米羽二重粉を使用、あんこはもちろん北海道産小豆、そして栗は掛川産生栗を使用した」その名も【「和栗」生クリーム大福】でございます。

その他にも、そもそもビアン正明堂の定番商品のクリーム大福フルーツ編の数々を揃え、10月3日(土)と4日(日)11時から15時の間に植松町フルーツShomeidoにて店頭試食会を致します!

はい、ご試食は無料でございます!是非、この80年を超えた夢のコラボレーションイベントにお越し下さいませ。

投稿者 島上 : 2009年9月28日 19:37

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