2009年4月23日
大企業でやる仕事と中小企業でやる仕事はそもそも違うものですからね。
当社只今、2010年卒業予定大学生の採用選考中です。
ところで、稀に次のような学生に出会います。
本当は安定した大企業に行きたいですが、今年は大企業の採用数も絞られているので、一応中小企業も受けておこう!的な学生。
まあ私も、その考え方はわかります。でもね、大企業へ行けなかったから、しょうがないから中小企業に就職するかって発想だったら、中小企業へ行ってもきっと楽しいビジネスパ-ソン人生は有りませんからね。
おい若者!君は大企業に行って何がやりたい? OR 中小企業へ行って何がやりたい?
私の前で、「食うために働く」的発言は謹んでくれ給えよ。
【ある大企業での話】・・・以下、私の妄想です。
ある新商品を開発して、ヒットを狙うことになり、実力派役員の肝いりでプロジェクトチームが立ち上がった。
プロジェクトチームには、ブランドマネジャーやマーケティングのプロ、開発スタッフやデザイナーなど、それぞれの社内一流の専門家が選ばれ取り組むことになった。
そしてこのプロジェクト、通常は失敗は許されない。失敗すれば、恐らくこのプロジェクトのマネジャーは何らかの方法で責任をとらなければならないだろう。何故なら彼にはこのプロジェクトを任せるに十分な経験と実績が有ると実力派役員が判断したのだから。
また、失敗するということは、彼がこの仕事を引き受けた限りにおいて既に有り得ない話なのである。
このプロジェクトマネジャーは、多くの若い社員達にとって憧れである。また何人かの野心を持つ若者にとっては、将来必ず経験しておくべきポジションである一方、早々に通過してしまいたいポジションでも有る。
こんなドキドキした環境で大きな、かつ専門性の高い仕事をするのも刺激的です。だって狙う売上は10億円単位ですから。こんな世界が肌に合う人は是非大企業に行って実力を身に付けましょう!!
【一方、地元密着現場重視型中小企業である当社の話】
Team Shomeidoがやってくれました!
※Team Shomeidoとは、株式会社シーエムエーと株式会社正明堂の社員による複合チームのこと。
加藤柑橘園の三ケ日青島みかんだけで作った濃厚な味わいが絶品の「極しぼり」ジュース。

こんな感じでコンセプトワーク、企画をチームで行い、

バイヤー河原が実際の仕組みの部分をコーディネートし、デザイナー鈴木賀子がラベルその他のデザインを行い、田形がライティングをしました。
そうそう今回、ラベルの「極しぼり」の字は、鈴木賀子のお母様の作であります。Special thanks !
私、先日このジュースを試飲してみました。
もともと毎年人気のある青島みかんジュースという缶入りのものがあります。まあ、これの味わいにちょっとまろやかさが加わる程度かなと思っておりましたら.....。
全然違う!!雑味が無い。しかも濃厚。
通常青島みかんは搾りかすが多く出てしまうことから、ジュースにしてもコスト高になって割に合わないなんて言われていますが.....。詳しくはこちらをご覧下さい。
これって、直ぐに売り切れてしまうだろうなあ。
今回のプロジェクト。私は当初どうなるかな....と思って見ていましたが、率直な感想は、「なかなかやるじゃないかっ!」って感じです。
それにTeam Shomeidoのみんな、結構楽しかったよね?次は何やる?
当社には、こんな仕事のやり方が有ります。でも何でもかんでも自分で調べなきゃいけない事が多いから、軽いノリでやっているように思うかも知れませんが、大変ですよー。

投稿者 島上 : 2009年4月23日 16:21
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