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2009年3月21日

起業10年、思い出の母の日がやってくる。

私は、ネット系コンサル会社の株式会社シーエムエーの社長であると同時に高級果実小売りの株式会社正明堂の社長でもあります。※正明堂は先月700万円の増資を行い、資本金1000万円の株式会社正明堂となりました。

正明堂でのネット通販事業で起業して今があるわけなので、言わば正明堂は株式会社シーエムエーのルーツなのです。

1つの仕事だけでも大変なのに、違う業種の2つの会社を経営するなんてホントに大変ですねえ。と心配して下さる方が居ます。全く大変ですが、何と言いますか、それぞれに使命感のようなものが有るので、実際はあまり大変だとは思っていません。それに更に、もう1つ使命感を抱いてしまった事業が有りまして、近々にスタートする予定です。

外から見ていると、全く違った事業(Your Agent不動産事業等も含め)を行っているように見えるのですが、私の中ではちゃんとつながっているのですよ。ネットでの顧客対応向上というテーマにおいて。

さて10年前。それまで口にはしなかった高級果実というものが、いかに他のものとは異なるものであるのかを体験し、それらの繊細な味わいをより多くの方々に広めさせて頂かなければという使命感を持ちました。

更には知れば知るほど複雑で高度な生産過程。生産者さんの誠に頭が下がる努力の連続によって生み出される宝石のような果実の数々。それはワインにも似た奥の深い世界であることを確信した次第です。

専門知識は、浜松中央卸売市場の職員の方々や、マスクメロン、三ケ日みかん、いちご等の生産者の方々に直接教えを乞いました。最近は、銀行の後輩で当社に入社してくれたバイヤーの河原と遠くの生産者さんのところへ教えを乞いに行く事も増えました。

当初は、なかなかネット通販では売上があがらず、少しでも多くの方々に認知して頂こうと思い、JR浜松駅で簡易の店を出させて頂いて、販売したりもしました。


その頃思いついたアイデアが、お花のかわりにお使い頂ける華やかなフルーツというものでした。家内である位知子(現Shomeido店長)に、ラッピングコーディネーターの資格を取ってもらい、このアイデアを実現するため、「母の日ラッピングマスクメロン」を考え発売しました。


どうでしょう。全然イケテませんなあ。今から見ると画像も、背景もかなり稚拙でした。またラッピングそのものも....。しかしこの時、200個程のお買い上げが有り、本当に、お花のかわりにフルーツをお使い頂ける方々がおられた!っと喜んだものでした。



その母の日ラッピングメロンも9代目となりました。全て店長・位知子が一つ一つラッピングを致しますので、500個程しかできません。母の日前はほぼ徹夜状態になり、さすがの私も「手伝いますヨ!」と声をかけます。

でも、「ラッピングのクオリティが下がる!」っと一切触らせてもらえません。半ば聖域化している状態でございます。

母の日ラッピングマスクメロン2009 只今早割り10%OFF中です。



2001年自作、懐かしのGIFアニメ。

これはかなりヤバイです。でもいまだに使います。デザイナーの皆からちょっと嫌がられていますが....。

投稿者 島上 : 2009年3月21日 12:34

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