2009年2月18日
農商工連携フォーラムに参加して思った事
昨日17日に浜松名鉄ホテルにて、「農商工連携フォーラム」が開催されました。
テーマは-NEWビジネスチャンスの創出による静岡県西部地域経済の活性化を目指して!-
第一次、二次、三次産業の有機的な連携をポジティブに進め、互いの得意分野やノウハウ等のマッチングにより、地域特産物を使った商品や新技術の開発及び販路開拓等を促進し、静岡県西部地域経済の活性化を進め、元気あふれる地域を目指します!
というものでした。

私もたいへんに興味を持っている分野なので参加させて頂きました。
静岡県西部農林事務所と浜松商工会議所の主催であったわけですが、それにしても多くの参加者が有りまして、150名募集のところ300名になっちゃたとか。
改めて関心の高さを知りました。
ところで、「農商工連携」って何?
⇒中小企業基盤整備機構のサイトに詳しく説明が有ります。
【以下転載】「農林漁業者と商工業者等が通常の商取引関係を超えて協力し、お互いの強みを活かして売れる新商品・新サービスの開発、生産等を行い、需要の開拓を行うこと」です。
すなわち、これまで農林漁業者だけ、商工業等を営む中小企業者だけでは開発・生産することが難しかった商品・サービスを両者が協力し合うことで創り出し、市場で販売していくことで、売上げや利益の増加を目指そうとする取り組みのことです。
さて、昨日開催されたこのフォーラムの内容は、とても参考になるものでした。既に実践しておられる方々がパネラーとして話をされた事も具体的なイメージを掴む為の大きな助けとなりました。
また私達シーエムエーの古くからのお客様で、パネラーの1人、株式会社丸文製作所の松井専務が実践しておられる事は、誠に広い視野に立った考え方で、「さすがだな...」と感服した次第です。
でも、ちょっと待てよ。農商工の連携って、そんなに新しい事かい?
いいえ、そんなに新しい事では無いと思います。
これまでの商慣習の壁を乗り越えて連携して新しいビジネスを創造していくやり方は、これまでも有ったことです。
例えば、本日の日経MJの一面の記事。
食品卸と老舗のり店と玩具メーカーが組んで、食品の展示商談会で調理玩具「のりまきまっきー」を扱ったのだそうだ。
「のりまきまっきー」はこれ↓ 【注意】変なキャラクターが出てくるから気をつけてネ。
http://catalog.bandai.co.jp/item/4543112231789000.html
↑クリックしちゃった?
はい、
【結論】
「農商工連携」って、
つまり、
農林漁業の世界は、まだまだビジネスの可能性がありますよ的な農商工事業者への啓蒙活動なんだな。
食料自給率向上という国策的要素も有りますがね。
でもなかなか実際は難しいですよ。色々と.......。
故に、ビジネス。
投稿者 島上 : 2009年2月18日 18:46
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コメント
故にビジネス、、、、
ココロに響きます!
今日からヘビー読者です!
投稿者 マイファーム 西辻一真 : 2009年2月24日 21:38





