2008年12月

お楽しみ頂けましたね。Salon de CMA

昨日午後6時から始めましたSalon de CMA。
静岡営業本部にいる2名のデザイナーは、仕事が長引いて出席できませんでした。
残念でした。しかしこの埋め合わせは年明けにやります。水田君と境澤さん、お疲れ様でした。

例年以上に盛り上がっていましたね。皆、私のことを本当にバーテンダーだと思って楽しく過ごしていたはずです。それにしても当社の社員は本当によく飲みよく食べるなぁ。



昨日はどうやら日付が変わるまで行われていたようですが、私はかなり酔っぱらってしまったので、後は残っている役員にお願いして、日付が変わる前に失礼しました。その後、深夜の道を40分程かけて歩いて帰りましたが、どこをどう通って帰ったかは記憶が定かでは有りません。泥酔状態.....。まっいいか。



この仕事納めの日のイベント、いつまでも続けたいと思っています。毎年毎年このSalon de CMAを楽しみにする社員が増えていくのはとても嬉しい事です。

投稿者 島上 : 2008.12.30 13:02 | コメント (0) | トラックバック (0)

自産自消ー農薬を使わない野菜を自分で作って自分で食べる。

昨今の食をめぐる混乱を背景として考えることが有りました。

果たして素人でも、農薬を使わずに自家消費を目的とした野菜作りは可能なのかどうかと。
それに関する本は色々と出版されています。しかし、いざ自分が一から始めるなんて事はまず無理だと思っていました。

先日、日経新聞の記事で、株式会社マイファームという会社を知りました。そこでサイトを見たところ、徹底した無農薬栽培での管理サポート付き貸し農園を展開しているとのこと。

これだ!早速アポを取り付けて、本日愛知県江南市の農園に見学に行ってきました。



今日はわざわざ代表の西辻さんがいろいろ丁寧に説明をして下さり、また、たまたま作業に訪れておられた顧問の小西さんにも随分ご親切に説明を頂きました。

なんて気持ちの良い方々なんだろう。

本当に一から勉強したいと思っているので、浜松から通うのに片道約2時間、交通費も1回7-8000円程度かかりますが、しょうがないです。浜松にはこういうのは無いのですから....。

さて事前に、「一緒に畑を耕してみましょう。」と言われておりましたので、そのつもりでしたが、当方生まれてこの方、「畑を耕す」という行為を経験したことが無いので、全然イメージが出来ていませんでした。

本日の作業は「畝上げ」というものでした。

15平米の区画を、まずは草刈をして、3つに切って畝にしました。
↓このように西辻さんも一緒になって手伝ってくれました。



じゃーん!約1時間後にこのように畑らしくなりました。



お隣向こうで作業をしておられるのは、カナダ人のジョンさん。この9月から始めたらしいですが、既に立派な大根や白菜が畑に出来ていました。もう一区画を追加して借りられたようです。何だかカナダでは4月から10月くらいまでしか収穫できないらしく、また、土壌も良くないとのことで、思いっきりこの貸し農園で野菜作りを楽しんでおられるようです。

このジョンさんの奥様がその後いらっしゃり、今日収穫した春菊を頂きました。

なんだか温かいなぁ。有難うございます。
何か初めて収穫したら、お返しをしなければなりませんね。

この後の私の作業は約2週間後ということだそうです。しばらくこのまま寝かしておくんだそうです。
ここで収穫されたものは、社員の皆さんに差し上げますのでお楽しみに。

投稿者 島上 : 2008.12.28 19:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社の本当の忘年会、それは「Salon de CMA」

毎年仕事納めの日の夕方から行われる「Salon de CMA」。

その起源は.....。

2001年、まだ社員が4-5名だった頃に遡ります。

当時は仕事納めの日といっても、ぎりぎりまでWeb制作をしていたものです。
夜7時頃になって、そろそろ今年も終わりにしようか!っと皆に声を掛けた後、せっかくだから、タワー下のコンビ二に行っておでんを買ってきてここで一杯やるかっ!っとなったのが起源です。

当時は当時で、とても楽しかったな。時間が過ぎて行くのを忘れて、深夜2時頃まで10坪の事務所で飲んでました。

今のスタイルになったのは一昨年からです。

今のスタイルとは....↓



●オフィス西側の食堂兼休憩スペースで行われます。

●会社負担で飲み放題。
⇒ウィスキー、ワイン、ビール、シャンパン、カクテル、ソフトドリンク

●参加する人は何時に来て、何時に帰っても良いのです。

●おつまみ類も、誰かが飲み続けている限り供給され続けます。
当初用意されている、プレミアムいちご等のフルーツ、プレミアムチョコ、お寿司、チキン、そして今年も某紳士から差し入れ頂けるであろうフォアグラ、オイルサーディン等には限りが有ります。しかしお望みであれば、コンビ二のおでんは途切れる事無く供給する自信が有ります。

●役員は社員様のシモベとしてサーブさせて頂きます。

●社長である私はSalon de CMAのChief Bartender として、窓際のハイカウンターの中で、15階からの夜景をバックにカクテルを作り、社員様にサーブ致します。女性社員のお悩みをお伺いしながら、気持ちをカクテルで表現します(ウソです。適当にこじつけてます。)。

当社2008年締めくくりのイベント。これは私をリーダーとする秘密のプロジェクトチームで準備されるのです....。

2008年12月29日

開店時間:午後6時
閉店時間:最後の人が居なくなるまで。

投稿者 島上 : 2008.12.17 19:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

社長冥利に尽きる。

11月15日のブログで書きました、東京で行われたSEOコンサル会社のセミナーの件。この週末に泊り込みで、常務の中原とSEMチームの嶋村が出席してきました。

たまたま今朝出勤時に嶋村君とアクトタワーのエレベーターホールで一緒になり、「週末どうだった?」と問いかけました。



うっ.....コイツ目が違ってる。

いつもは物静かな嶋村君ですが、その身体から、いかにも多くの気付きを得てきたという自信、そして、この知識を早くお客様に還元したいという意欲が伝わってきました。

そして、毎週月曜日恒例の早朝ミーティング。

そこには、月曜日の朝からブッ飛ばしまくる常務・中原の姿が!
なんとまあ、かなり自信を深めたようです。

こういう経済状況のときこそ、中小企業はWebサイトを通じての顧客獲得を目指すべきとの演説付き。

私:「おい!凄いテンション高いけど、そのことはブログに書いたの?」

中原:「当たり前ですよ!昨日帰りの新幹線の中で書きましたよ。」

【以下中原のブログから引用】

本日セミナーに参加して、あらためて「SEO」について心に沁みた考え方。

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SEOは“中小企業がとるべき最強の武器”です。なぜなら、
“顧客獲得コストを最も抑えて、見込顧客を獲得する手法”だから。
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そうなんです。SEOが目的化してしまうこともついついあって、表示順位に一喜一憂してしまったりすることもあります。しかしながら、本質はそのSEO対策が「売上」に直結しなければ意味がないですし、「利益」を生む装置として機能させることがSEOの唯一の目的なんですよね。

嶋村君も、お昼過ぎに今回のセミナーの要約(といってもかなり多い)を社内ネットワークで配信してきた。

彼らは燃えている!

そう、彼らは自ら手をあげてこのセミナーに出席したのです。自ら望んで勉強することは、血になり肉となる。

こんな嬉しいことは無いです。自信を付け、やる気をみなぎらせ、上へ上へと伸びて行こうとする姿勢。

私は、まだまだ駆け出しで若造のヒヨッコ社長ですが.......、こう思います。

嗚呼、社長冥利に尽きる。

投稿者 島上 : 2008.12.15 18:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

コンドラチェフの波を意識。

コンドラチェフの波とは、景気循環論における最も長期の波動のことです。
景気というものは、回復、好況、後退、不況という局面を循環していくものと考えられています。

一般に景気循環の種類としては、以下のように分類されます。

●キチンの波(約3年の短期波動)
企業の在庫調整によって引き起こされる景気循環のことです。

●ジュグラーの波(約10年の中期波動)
企業の設備投資によって引き起こされる景気循環のことです。

●クズネッツの波(約20年の長期波動)
建設需要や人口の変化によって引き起こされる景気循環のことです。

●コンドラチェフの波(50年から60年の長期波動)
技術革新、戦争、恐慌、革命などよって引き起こされる景気循環のことです。

これらの波動について、同一時点において、全てが上向き、全てが下向きということは滅多に起こることでは有りません。つまり通常はそれぞれの下落局面にある波動と上昇局面にある波動がお互い干渉し合った結果として、景気が良い悪いということになるわけです。しかし一番意識をしておくことは、より長い波動が今どこの位置にあるのかということです。

今、私はコンドラチェフの波に注目しています。

元々、銀行でディーラーをやっていたということもあり、この景気循環論については随分前から興味が有りました。日本においてのこの分野の大家は、三菱UFJ証券の嶋中雄二氏です。三和総合研究所に在籍しておられる頃から、大体レポートや著書に目を通してきました。

嶋中氏のコンドラチェフの波に関しての見解はどうでしょう。
UFJ総合研究所の2005年8月号で述べておられます。

【以下引用】

日本のコンドラチェフ・サイクルは、戦前・戦後を通して2回の上昇、2回の下降を示し、その谷は1889年、1940年、2002-2006年の3回、山は1922年、1977年の2回となる。平均周期は56年-57年である。日本のコンドラチェフ・サイクルは足元で、徐々に浮上し始める準備期にあると言えるだろう。

そしてこう締めくくっておられます。

以上の分析から、日本経済は、2006年に入ると(1)キッチン、(2)ジュグラー、(3)クズネッツ、(4)コンドラチェフの4つの波動の異なるサイクルがすべて上昇に転じるという、それこそ60年に1度の「ゴールデン・サイクル(黄金循環)」に突入することになるといえる。したがって、今後は、程度はともかく、株高・長期金利高の様相が常態化して行くのではないか。


ところが実際は、例えば日経平均については2007年7月9日の18261円98銭をピークに一貫して下落し、世界経済は今や抜き差しならない状況に陥っているわけです。

コンドラチェフの波というものは、兎に角50年から60年という長期の波動です。この波動の底を数年単位の誤差のうちに判定するというのは甚だ難しいことです。しかし認識すべきは、前回のコンドラチェフの波の底が、嶋中氏の見解によれば1940年である、他者の見解によると1947年であるということです。

つまり、人類が発見した最も長期の景気循環波動は、既に大底圏にあるということです。何れの年が実際の大底であったかは後のエコノミスト達が明らかにしてくれるでしょうけれども。

そうは言っても、世界経済にはまだまだこれから試練が待っているのかも知れません。また、今が大底だと思って新規事業に打って出ると、もう一段、あるいは更にもう一段の試練が有り、とても持ちこたえられなくなってしまう状況が待っているのかもしれません。


【私はこう考えています】

●私は2000年に設立した9年目の会社の社長。私の仕事は100年以上存続できる会社の礎を作ること。だから、長期の景気循環波動、つまりこれからのグランドトレンドに沿った大局観を持つべきである。

●今は神様が私に与えてくれた絶好のチャンスである。しかし今は全力で攻めていくタイミングでは無い。攻めるのでは無く、仕込む時期ある。

今こそ身の丈を考えて、ビジネスを仕込む時期だと思うのです。

投稿者 島上 : 2008.12.14 13:52 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社朝の新聞の読み合わせは刺激的だ!

当社では毎朝、新聞の朝刊の読み合わせのようなことをやっています。それは、部門ごとに複数のグループに分かれて行われ、仕事に関連する記事、また面白いネタなどを取り上げ意見をたたかわせます。コンサル営業部門は日経新聞が必須ですが、デザイナーのグループは一般紙や地方紙など色々持ち寄られているので、横で聞いているとなかなか面白いです。

11月28日(金)日経新聞朝刊31面の経済教室
「比較サイト普及とネット上での価格形成」-メーカーより流通が主導-

さて、11月28日(金)コンサル営業部門の新聞読み合わせ。私は、誰かがこの記事を取り上げるだろうなと思っていました。それでどういう結論を持って来るか楽しみにしていました。

小川君が取り上げました。しかし彼の結論は、最後の結論が腑に落ちない.....。というもので、明らかに私の見解を引き出そうとしているのでした。

そう来たか.....。

私:「もう少し掘り下げて読んでみて、後日私の見解を言うね!」

つまりこの記事は、価格ドットコムでのデータを基に、「インターネットの普及によって、1つの商品は1つの価格という1物1価の法則が成立するはずだ。」としていたかつての識者の予想を検証したのもです。換言すると、「インターネットによって、消費者は一番安い店を簡単に見つけることができる。だから一番安い店だけで買い物をするはずだ!」という考え方の検証です。

この記事においての結論と私の見解は省略しますが、今しがた小川君に私の見解を述べてきました。

小川君:「ああ、なるほど.....。」

いや、まだ腑に落ちていないな....。また明日昼飯でも食べながら議論しよっ。刺激的でいいなあ、こういう社員の人との関係。

投稿者 島上 : 2008.12.03 18:53 | コメント (0) | トラックバック (0)