2008年3月

いよいよやめられなくなってきたブログ。

先日、東京のあるシンクタンクから電話取材を受けました。「中小企業のプログ活用例」というテーマでした。特に珍しい話では無いと思うのですが、ある方のご紹介でたまたま当社のことをお知りになったようです。私のブログが、正社員の中途採用に役立っているとの話をお聞きになったようです。

当社の場合、ブログは中途採用の際に確実に役立っています。何故なら当社の求人に興味を持った人は、恐らく私のブログを読みます。私は中小企業の経営者なんだから、当然その人となりは気になるはずです。社員数十人規模の会社で社長と相性が悪いということになったら、本人は辛いはずでしょうからね。

従って、私と異なる価値観や方向性を持っている人は絶対に応募して来ません。逆に共感してくれた人は、動機をより強いものとして応募してきてくれます。しかし、ブログやリクルートサイトを作る前は、どうしても価値観の異なる人の応募が多かったです。結果離職率が高いということになっていました。

そもそも2005年10月に、中小企業の経営者の方にとって、もっと身の丈に合った、実現可能な話や事例、そしてヒントを紹介していこうと考えてブログを始めたわけですが、今では社員採用活動にも大いに役立っているわけです。

実は、私のブログは社員の家族の方にも定期的にチェックされているようです。社員の親御さん、奥さんやご主人など。中には「叔母さんもチェックしているみたいです!」と言っていた社員もおります。恐らく私のブログから、会社の様子を想像しておられるのでしょう。何だか、会社見学会のネット版みたいに機能しているようで嬉しくなってきます。

ところで、単純に従来通りの求人広告のみをやって、「最近人が採用できない。」「採用しても直ぐに辞めちゃう」とこぼしている中小企業経営者によく出会います。

ブログやってみてはいかがですか。

私達は製造業、運送業、サービス業、小売業などの様々な人材獲得の成功事例を持っています。

投稿者 島上 : 2008.03.29 15:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

社内に「知の壁」を作りました。「BAKAの壁」も。

本日、名古屋から私の大学時代からの友人が事務所を訪ねてくれました。いろいろ話をしていて、こんなことを言っていました。「シーエムエーって、広告代理店のようでもあるし、Webサイト制作会社のようでもあるし、コンサルティング会社のようでもあるし、いったい何なんや?」
正解は、IT系営業支援会社です。

そうなんですよ。私達はお客様の売上を伸ばしたり、営業の仕組みを効率化したりするのが仕事なので、単純に上記のビジネスだけを単体でやっている会社では無いのです。だから私達自身、アンテナが高くないといけません。コンサルティング営業社員に対しては、日本経済新聞の購読が必須となっています。毎朝、朝礼前に読み合わせをしています。また、日経MJも推薦新聞です。他に会社として定期購読している雑誌は、「Web STRATEGY」「日経情報ストラテジー」「日経ネットマーケティング」「日経ベンチャー」「宣伝会議」「NIKKEI DESIGN」「日経ビジネス」「戦略経営者」等。その他、当然ネットを通じて様々な情報も得ています。

しかし、社員各々があらゆる情報に精通するのは不可能なことです。「これはちょっとデザイナーの人達にも知っててもらいたいな。」とか、「ECをやってる人達にも知らせておきたいな。」と思うことは、私のみならずどの社員にもあることだと思っていました。そういう時に、気軽にコピーを壁に貼っておくと読む人は読むはずだと考えて、事務所中央にあるパーテーションに磁石でネタを貼り付けることにしました。名付けて「知の壁」。

当社のグループウェアの中にも様々な業務関連の社内掲示板が立ち上がっているにも関わらず、何故こんなアナログなことをするのか。それは、社員達が壁の前で時間を共有できると思ったからです。

テーマごとに分かれていて、全部で6つ有ります。「Web関連」「SEM」「EC」「SECURITY」「ネット不動産関連」「BAKA」。はい、最後のはBAKAの壁となっております。これは何かと申しますと、日々の業務の中で、残念ながら失敗やトラブルを起こすことが有ります。人間ですから、間違いを起こす事は有ります。また、社員も平均的に若いので、ある程度の失敗は有り得ます。しかしながら、組織として何度も同じ失敗を起こすことは望ましいことでは有りません。したがって、この「BAKA」の壁には、失敗をした社員が積極的に自らの失敗の顛末を報告する壁となっております。現在2件貼って有ります。今のところ、一番人気の無い壁になっています。社員の皆さん、失敗は隠さなくて良いのですよ。どうせバレテいるんだから。もっと自らの失敗をどんどん公表しましょう。今日のあなたの失敗は、私達の将来の糧なのです。

投稿者 島上 : 2008.03.15 17:46 | コメント (0) | トラックバック (0)

プライバシーマーク付与認定されました。

準備から1年以上がかかりました。
本日、財団法人日本情報処理開発協会 プライバシーマーク推進センター プライバシーマーク事務局より、プライバシーマーク付与認定を可とする旨の決定通知書を受け取りました。

認定日は平成20年3月4日、認定番号は第10822831(01)号だそうです。

途中で、Pマーク取得済み大企業による個人情報漏洩事件等も有ったことも影響したのでしょうか。その審査のプロセスや要求水準はかなり厳しいものと認識しました。認定が決まってやれやれです。

おっと、ここで安心するわけにはいきません。当社は情報管理の基本をマスターし、基本的な仕組みが有ると認められたに過ぎないわけですから。これから世の中の技術も法律も変わって行きますし、私達自身も社員が増えたり退職者が出たり、環境はどんどん変わっていきます。

大切なのは、これを契機に、より適正な情報管理を求めるべくPDCAサイクルを回し続けることであるはずです。

投稿者 島上 : 2008.03.07 12:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

青島みかんゴロゴロールケーキ、大人気の内に販売終了しました。

驚きました。

昨年12月から天竜の御菓子老舗のむらせやさんと、当社子会社であるShomeidoの高級果実を使った御菓子が作れないかと一緒に考えてきました。今回の「青島みかんゴロゴロールケーキ」は、私のアイデアかつネーミングなんですが、イメージ通りのものができるまで、何度も何度も試作を重ね、やっと2月に販売を開始しました。その間、むらせやの村瀬専務も、当社の社員の河原君、山崎君、店長位知子さんも大変に苦労をしました。

加工品のみかんを使うのでは無く、Shomeidoで通常販売している秀品のクラスの立派なみかんを使い、ゴロッとした大ブリの形と食感を残すという作業は大変だったようです。でもおかげさまでShomeidoでは約450本の販売となりました。同時にむらせやさんもネットと実店舗で販売しましたので、恐らく少なくても全体ではその倍以上販売しているのでしょう。むらせやさんからは、そのあたりの詳細はまだお聞きしておりませんが。とにかくその反響に驚きました。中日新聞さんの影響もあるでしょうけれども。

でも今回、予想もしなかったことを認識しました。そもそもShomeidoはネット販売を開始して9年目です。もうすでに、ネッ経由の売上高は実店舗の売上高を上回っています。有りがたいことに、ネットの向こうで、多くのレギュラーカスタマーに恵まれています。ですから、当然ネットでのご注文の方が多いと思っていました。

ところが!販売個数の7割が実店舗でした。なんとまあ、ご近所での口コミ速さ!!そのうちリピーターの方が続出し、あっという間に販売予定期間である3週間が終わってしましました。

そこで電脳商人・島上、しみじみ考えました。零細専門店の苦境が叫ばれる中でも、まだまだ実店舗でもできることが有るじゃないかっ!と。そもそも実店舗での売上を補うためにスタートしたインターネット販売、その後も順調に成長しましたが、いつのまにか実店舗でもできることをちょっとサボっていたかもしれないと気付きました。ちょっとネット系に傾斜し過ぎなんじゃないかと。そもそも実店舗とネット店舗は車の両輪のはず。それを改めて認識したような次第。

今回、店長の位知子さんは手作りのチラシを作ってポスティングをやってくれました。また来店して下さったお客様への予約チラシの手渡しなども。そういった地道な販促がちゃんと実を結ぶのだなと認識を新たにしました。

で、今月3月は、豪華企画を続いて行う予定です。そ れ は.....。何と、贈答用のでっかい紅ほっぺいちごをこれまた丸ごとゴロッとロールケーキに埋め込んでしまった、「でっかい紅ほっぺいちごゴロゴロールケーキ」でございます。ええ、ネーミング私ですけど....。昨日自宅で試作品を試食しました。

ヤバイですコレ。

有り得ないです。ケーキなのに....、不釣合いな程真ん中にゴロッと埋め込まれた特大のいちごから染み出てくる甘い果汁はあまりにもジューシー。それは、むらせやさんのふんわりとした独特のスポンジとぴったりとお口の中でマリアージュ♪クリームの甘さに負けない紅ほっぺいちごの特性をうまく引き出しています。更には、いちごの甘やかな香りが鼻腔をくすぐります。タマリマセン。近日販売予定です。

投稿者 島上 : 2008.03.04 21:07 | コメント (0) | トラックバック (0)