« あれ?そうか!もう3年が過ぎたのか。 | メイン | 11月15日 土曜日。 »

2008年11月12日

ブログによるデブリーフィング効果とプラスアルファ。

最近テレビでよくお目にかかる脳科学者、茂木健一郎氏が著書「脳を活かす仕事術」の中でこんなことを書いてます。

宇宙飛行士が宇宙から帰還した時、「こういうことがあった」と体験を報告することを「デブリーフィング」といいます。本来は軍隊などで使われた用語で、前線からの帰還兵に、その任務の遂行状況や戦況を報告されることを指します。

中略

僕の場合は(中略)、自分の経験をちゃんとした「意味」として保存しておくために、ブログを書いています。(中略)人間の記憶は、出力を通して初めて「経験」という、応用可能なものに変化します。

↑この感覚は凄く理解できます。

経験したことを人に話すことによって、自分の頭の中でその経験が整理され、更に過去の経験とも結び付けれ論理的に整理されるような感覚は多くの人が経験していることだと思います。

そして、このような見解も。

実はブログを書くというこ行為は、自分の行動を変えるのに最も適したツールの1つです。たとえば、読んだ本の感想を日記として公開するとします。つい、「”なんだコイツ、こんな低俗な本を読んでいるのか”と思われるかもしれない」と不安になるでしょう。そうすると次は「じゃあ、レヴィ=ストロースでも読んでみるか」となる。これも、立派な行動の変化です。

僕は、人が成長する時のきっかけは「背伸び」だと考えています。そして、背伸びをする時に欠かせないのが、他人の目です。そういう意味では、ブログは究極の「背伸びマシン」といえるでしょう。

私、全く同感です。

考えてみればブログって結構恥ずかしいものが有りますよ。人間、文章書かせてみれば大体の教養の程度がバレテしまいます。それを承知でやるわけですから。何年もやり続けることが背伸びから良き行動の変化へとつながっていくのでしょう。

そりゃあ、ブログの効果は外向きの物も多く有ります。SEO対策になるとか、会社のことを理解してもらえるとか、初めて会った方がブログを読んで下さっていると、とても商談がスムーズに行くとか。

でも、一番恩恵を受けるのは自分自身ではないかと。

よっしゃ、当社幹部の人もブログやってみようー♪

というわけで始まりました、当社合計5人のブログ。


●私のブログは今ご覧頂いているこのブログ


●専務の狐塚のブログ(担当:管理全般)


●常務の中原のブログ(担当:Web全般)


●取締役の池田のブログ(担当:インフラ系・ネットワーク)


●SEMチームリーダーの小川のブログ(担当:SEM)


さあーみんなでサボらず背伸びしよう。

投稿者 島上 : 2008年11月12日 21:43

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akindo2000.net/mt/mt-tb.cgi/253

コメント

コメントしてください




保存しますか?