2008年07月04日
7月4日は米国独立記念日ですが、当社の設立記念日でもあります。
本日は金曜日ということで、子会社で浜松市東区植松町にある有限会社正明堂の定例会議でした。
会議前に5分ほど時間が有ったので、当社の最初の事務所を撮影してきました。その建物は、店舗の南側道路を一つ隔てたところに有ります。
これです↓。

今の殆どの社員が、当社は最初から浜松アクトタワーに入居していたのかと思っているかも知れませんが、実は、2000年7月4日から9月末までのほんの僅かな期間は、この建物の一階を本社事務所としていました。私とスタッフ1名だけでのスタート。思い出の場所です。
家内が付属のカーテンを洗ってくれたり、文房具一式を買い揃えてくれたりしたのを思い出します。また、この日の9日前に次男が誕生しました。
これから当社が目指していくものは、現状よりもはるかに上のものですから、「あれから8年、俺も皆も頑張ってきたなぁ」なんてシミジミする気持ちは有りませんが、一つだけ自分も含めて、そして社員を見てて思うことが有ります。
Are you hungry?
設立後最初(2000年7月)の月商0円、8月の月商112,234円、9月281,335円、10月504,160円、11月397,260円12月511,140円、2001年1月1,106,959円、2月1,161,936円(この時、今常務の中原が入社)、3月1,947,906円・・・・
まあ、最初からお客さんが有るわけでは無かったでしたから、「どうやって売上作ろう?」なんて不安でいっぱいでした。が、悩んでもしかたのないことで、答えは「やるしかない。」しか無かったのです。ガンガン攻めていかなきゃメシが食えませんという状況の私はかなりハングリーでした。
重たい金属の塊であるジェット機が宙に浮いてられるのは、推進力があるからだ。推進力が無くなれば、ただの金属の塊。あとは落ちるのみ。
最近、何か会社の中に変な安心感が漂っていないかな?私は最初持っていたハングリーさを失ってはいないかな?そして私は社員の皆に正しく株式会社シーエムエーの哲学を伝えられているのかな?
自問自答する一日でありました。
投稿者 島上 : 2008年07月04日 17:58
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コメント
・合併を繰り返した会社から、現在の会社へ出向した際、
退路を断つ気概で、一から出直そうと決意した自分
ですが、現在の環境が厳しくなるにつれ、時々安易な
選択をしそうになります。
・それは退路を断っていない自分の弱さの現われであり、
大企業をスピンオフして、日々挑戦している起業家の皆さん
には正直頭が下がります。
・正しい判断をする気持ちの余裕は必要ですが、気力だけ
は絶やすことなく進みたいと、あらためて認識しました。
投稿者 種田 : 2008年07月11日 16:45
コメントを有難うございました。
私には具体的なお悩みの内容はわかりませんが、私も合併を繰り返した会社出身の人間として、何となく理解できるような気がします。
独立を考えるサラリーマンが、本当に独立を実行するか否かは紙一重の違いのように思います。その時のノリとも申しましょうか....。
私もね、今のビジネスの規模を守っていけば、現段階でそこそこ余裕の有る会社運営ができるのではないかとつい甘えてしまいそうなことが有ります。でもそう思った瞬間にピューっと落ちていってしまうような気がするのです。
でもこれはサラリーマンでも独立した人でも同じなのではないでしょうか。それに、どっちが楽でどっちが辛いということでは無いのでしょう。「どっちも面白い」ということでいきましょう。
先ほど、幹部社員の人たちとミーティングを行っておりました。数字は確かに大切だし、最低限の数字は達成しないと会社は存続し得ません。しかしもっと大切なのは、自分達が楽しんで仕事をし、お客さんにもう一丁楽しんでもらおうという「サービス精神」なのではないだろうかと私は話ました。
数字は後からついてくると考えることにしました。
でもこれは難しいことでもありますね。
そこでまずは社内の土壌作りから。
今日から社員同士をファーストネームで呼び合うことにしました。何だか、事務所の中が明るくなったような気がしました。
なので、次回お会いした際には.......。
You can call me Katsunori.
投稿者 電脳商人 島上 : 2008年07月11日 19:29




