2008年06月19日
私はここに居ます!と手を上げないと神様には見つけてもらえないのです。
数週間前、もと勤めていた銀行の後輩から、最近読んだ本で感動したものは有りますかと問われました。また、別の取引のある会社の営業マンにも似たような事を問われました。
そうだなぁ、ビジネス書が多いからな、あまり感動しないなぁ。
ということで、最近読んだ本の中で感動したものは特には無いです。ただ、何年も読み返してあいも変わらず感動している本が有ります、と答えました。その感動の幅や角度や深さは毎回違うのですが。
ワタクシの人生の中で最も感動した本のベスト3は。
●1●倉田百三の「出家とその弟子」⇒ボクのナイーヴな心がヒクヒクしちゃいます。
●2●福澤諭吉の「福翁自傳」⇒一浪して慶応義塾にチャレンジしたら良かったナ、とかつては思っていました。
●3●サミュエル・スマイルズの「自助論」⇒明治維新後に日本で出されたタイトルは、「西国立志編」で、湖西市にある豊田佐吉記念館のビデオ資料によると、豊田佐吉は若かりし頃、これを読んで発明家への道を志したとされている。
で、「出家とその弟子」はさておき、むかし「福翁自傳」と「自助論」を読んでいて、凡人の私はちょっと思っていたのです。
・偉人の周りにはチャンスがいっぱい転がっているのだなぁ。
m(_ _)m すみません、それは勘違いでした。
神様に「私はここに居ます」と手を上げ続けていたからチャンスに恵まれるのだと思います。つまり、信念のもとに努力をし、多くの人に会い、意見を聞き、苦悩するからこそチャンスに恵まれるのではないかと思います。しかしそのチャンスは多くの人達にとってはチャンスと認識出来ない事柄かもしれません。要するに、その人だからのチャンス。
私にとって「神様に手を上げる」とは、そんなイメージです。
さて、凡人社長のワタクシが社員の皆さんにしてあげられる事の1つに、平等なるチャンスの提供が有ります。
今月は、
●宣伝会議のWEBディレクション講座(名古屋で計10回)
受講料98,000円は会社負担。でも交通費は自己負担。
●Internet Markething & Creative Forum 2008 in Nagoya への出席
受講料3,000円と交通費は会社負担。
の2つの知識習得のためのチャンスです。
これは正社員であれば誰でも手を上げることができます。WEBディレクション講座については、就業時間終了前に仕事を終えて名古屋に向かうことを許可しています。希望者が多い場合は選定をしますが。毎回毎回、希望者が予定数を上回ることが健全であると私は考えています。
そして、来月はちょっとやわらかめのチャンスが有ります。
●リオ・カーニバルショー2008 日本ブラジル移民100周年記念 日伯交流年スペシャルー愛と希望を求めてー IN ホテルコンコルド浜松 先着10名選定無しの早い者勝ち。
↑意外に燃えてしまいます。皆で絶叫してみよう。「オブリガードー」
●JAZZ LIVE 力武誠R-bros + 溝口恵理子 IN 四ツ池ミュゼギャラリー
先着4名選定無しの早いもの勝ち。
↑これは価値有り。ノリノリの夜を満喫し、翌日の仕事がノリノリになること請け合い。
こちらのやわらかめのチャンスのみに手を上げるのはどうかと思いますが、感性を磨かないといけないことも事実。
さあ皆で手を上げよう。
因みに、神様に見つけてもらうためには、タイミングも重要です。だから、時間にルーズな人にはチャンスは巡ってこないでしょう。私はそう考えているので、自分にも相手にも誰にでも時間に厳しいです。
投稿者 島上 : 2008年06月19日 15:36
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コメント
ご無沙汰しております!
ご活躍のご様子 何よりです。
私はここにいます。島上社長 みつけて下さ?い(^^;)
投稿者 ヤスイ : 2008年06月24日 09:42
どうもご無沙汰です。
お元気にご活躍のようですね。
ヤスイさん、あなたは既に私に見つかっておりますのでご心配
無く。ただ神様に見つかったかどうかは、それこそ....
GOD KNOWS. なのでございます。
投稿者 電脳商人 島上 : 2008年06月24日 09:53
丁度派遣社員に読ませようと思っていた本を探していたところです。学生時代に読んでいた「大菩薩峠」は読まれないのですか?確か般若心経も手放されなかったと思います。
?ロンサスキンド「忠誠の代償」
?デビッドハルバースタム「覇者の驕り」
?「死者の書」カールベッカー
?「峠」司馬遼太郎
?エーリッヒフロム「生きるということ」
特に?と?は若い人に読ませてください。カールベッカーは京大教授です。
投稿者 杉本 史郎 : 2008年06月24日 16:46
杉本さん。わざわざ別途にお電話まで頂戴し、直接のご指導を有難うございました。学生の頃より、君の物凄い読書量には舌を巻いておりました。
でも、あくまでも私のベスト3ですからね。
確かに「大菩薩峠」は傑作であります。また、般若心経もいまだ手放してはおりませんが、こういうことをブログのコメントでバラスのもいかがなものかと思います。
腹いせに君の秘密をバラシちゃいます。
最近何だかちょっとブームになっている小林多喜二の「蟹工船」。いつも君の鞄の中に入っていたが、今もですか。
投稿者 電脳商人 島上 : 2008年06月26日 16:43




