2007年08月

今期の目標は、「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」

当社の現在の人員構成は営業が8名、Webデザイナーが16名、EC運営が11名、管理部門が3名です。静岡県内のWeb専業としてはかなり多い方でしょう。でも人数が多くなるに従って、仕事に遊びが無くなってきたように思います。良い意味での遊び。

かつて創業間もない頃、実質的に営業は私と常務の中原だけだった頃、「こんな事できたらオモロイでぇ?」とか言いながら楽しんで企画書を書いていたものです。また、ECに関して言うと、笑いながらメルマガを作成していたものです。メルマガは、具体的に誰に向かって発信するのかを明確にし、そしてその商品やサービスを使ったその向こうの幸せの映像を伝えることが重要だと私は思っています。だからまずメルマガを書く前に具体的な幸せのイメージを頭の中で映像にしてからそれを文章化します。そのプロセスの中で、つい「プッ」と笑ったり、ニコニコしたりしてしまうことが有ります。ええ、自分のネタでウケてるみたいな感じですね。またそれは、面白い読み物に熱中していて、主人公が危機に面した際に「あっ、危ない!」と不意に叫んでしまうあの感覚に似てます。自分がそこまで入っていかないと、お客さんは共感してくれませんよね。

さて先日、ある先輩経営者の方に、「人材のキャパシティーを100%まで使っちゃダメだよ。」と言われました。「仕事に遊びが無くなるから。」と。そうですね。当社の社員達は皆100%全力疾走してます。真剣な顔して。だから、「ちょっとお客さんを喜ばしちゃえ!」っていう遊び心が無いように感じます。営業もデザインもECも。それは、これまで100%全力疾走するのを私が求め過ぎていたからだと思います。

なんだ原因は自分か!?

よっしゃ改める。なので、社員向け業績説明会でも目標には「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」しか掲げなかった。また、ついでに浜松本社事務所の壁にも貼った。今期第8期は、社員に一切目標数字を言わぬ。そのかわり、「お客さんにもういっちょ楽しんでもらいましょ」。

okyakusan.jpg

先日、ある営業がデザイナーに次のようなことを言っていたのを聞いて嬉しくなった。

「それじゃあお客さんにもういっちょ楽しんでもらえないんじゃない?」

そうそう、その突っ込みはナイスです。もういっちょ!もういっちょ!

投稿者 島上 : 2007.08.16 12:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

当社WebサイトのNo.1検索キーワードは。

Webサイトの有効活用を実践されている会社様ならログ解析を行っているはずです。そのような会社様ならご存知だと思いますが、検索キーワードで一番多いのは「自社名」ですね。当社の場合は、7月は「シーエムエー」「cma」「cma 浜松」 「株式会社シーエムエー」「株式会社cma」等の順で、検索キーワードに占めるそれらの割合は大体20%程度でした。

どうしても、商品やサービス名でのSEM(サーチエンジンマーケティング)を考えがちなのですが、実はそもそもその会社様の名前を知っていて検索する人がとても多いわけです。それらの閲覧者は具体的にその会社様に興味を持っている方なので、そのような方も念頭に置いたサイト作りが必要です。例えば御社の営業マンや社長さん、一日にどれくらい名刺をお配りですか?パンフレットは?その他広告宣伝は?そもそも地域におけるネームバリューは?このようなリアルのルートからwebサイトへの誘導がなされているのですね。はたしてそれらの閲覧者の目的は何なのか?大体は想像できるのではないですか?

また、単純な被リンクということとは別に、他社のWebサイトからの誘導もばかになりません。例えば....

↓「ソフトブレーン・サービスお客様に聞く 株式会社シーエムエー

SOFTBRAIN.jpg


↓「ソニーマーケティング株式会社 ビデオ会議システムお客様事例

SONY.jpg

事例に出てくれと言われて、ハイハイと直ぐOKするのも何だか節操が無い気もしますが、これも「ん!どんな会社だ?」と興味を持たれて当社のWebサイトをご覧頂ける機会が増えるのは有り難いことと思い引き受けてる次第です。

ソフトブレーン・サービス様とソニーマーケティング様のページで紹介されてから、確実にアクセスは増加しています。ソフトブレーン・サービス様のページではリンクされておりますので、具体的な誘導数が計れますが、ソニーマーケティング様の場合はリンクされておりませんので、効果は推定するしかないのですが、「株式会社シーエムエー」での検索が随分と増えております。

つまり、自社Webサイトへの有効なアクセス増加を目指すのなら、「節操」は禁物!なのでございますね。

投稿者 島上 : 2007.08.02 19:40 | コメント (0) | トラックバック (0)