スタンスが違うと結果が違う!富士護謨産業株式会社様
静岡市清水区に有ります、富士護謨産業株式会社様との出会いは、昨年の9月に行われた静清信用金庫様の「せいしんビジネスクラブ」でのセミナーでございました。その時は、約2時間にわたって「これならできる!中小企業のIT実践法」というテーマでお話をさせて頂きました。
後日、出席しておられた宇佐美専務からご連絡を頂き、お父上の宇佐美社長とも面談させて頂き、正式にWebサイトリニューアルをさせて頂くことになったのです。ご相談は、ネットを使っての営業の拡大。ご当地では誰もが知るウレタンフォーム・発泡ポリエチレン・ゴムスポンジの加工の優良企業様。また、静岡県では業界TOPの会社様です。そんな業界でのポジションに安心される事無く、「まだまだ営業の余地が有るんです!」とおっしゃる宇佐美専務のエネルギッシュな言葉に、私は感動をいたしました。
そして、今月初めにリニューアルサイトはアップされました。
私どもでのサイトリニューアル前までは、ネット経由の問合せや見積依頼は1年に1桁程度であったらしいですが、今や何と1日で6?7件有るとのことです。しかも成約率がとても高い。更に通常は、営業するのに随分と時間やエネルギーを費やさなくてはならないような規模の会社様からの問合せが入っており、Webサイトとは何と効率良く働いてくれる営業マンなんだろうと、その効果に驚いておられました。
私達も涙が出る程嬉しいことです。しかしながら、この成功(まだ始まったばかりですが)の為の条件は揃っていたと考えています。
例えば、宇佐美専務は、私達を単なる業者と捉えるのでは無く、共に事業を構築するパートナーと認識されていたこと。また、宇佐美社長の深いご理解が有ったことは、私達に提案の自由度を与えてくれました。
そして、Webサイトを構築すること自体は、どこのサイト制作会社を使っても大差は有りません(SEM対策が出来ない制作会社は沢山有りますが)。私達が違うのは、「使えるWebサイトを構築するそのプロセスには、会社の経営資産の棚卸を経営者自身が行うという大切な、しかも手間のかかる作業が伴う。」ということをガイドすることです。このガイドを宇佐美専務は深く理解されたことで、私達は富士護謨産業株式会社様のUSP(Unique Selling Proposition)、つまり換言すると『独自の売り』なるものを正確に理解し、デザインやSEMに落とし込んでいけたのです。
更には、今回のリニューアルサイトを実質的に運営される社員の方々のモチベーションが上がる仕組みを構築されたこと。
以上3つの要素が、成果を加速させたのではないかと考えております。とにかく前向きで謙虚な宇佐美専務は素晴しい人です。いわば今回の成功のキーマン。そしてこれからも。
投稿者 島上 : 2007.03.26 11:45 | コメント (0) | トラックバック (0)





