人材採用にはホームページの充実が欠かせません!
先週から今週にかけて、金融機関の十数名の支店長の方々と個別に意見交換をする機会に恵まれました。私も元々金融機関の出身ということも有ってか、親しみを持ってご対応頂きましたこと、誠に感謝申し上げております。
意見交換の場で、自然と私達の事業領域の話になります。簡単に言うと(1)インターネットを利用した売上拡大のお手伝い(2)アプリケーション開発(3)ネットワーク及びセキュリティコンサルティング(4)インターネット通販(5)人材採用のためのWeb戦略 なのですが、この中で一番ご興味を持たれたのが、(5)人材採用のためのWeb戦略 でした。
浜松は場所柄製造業が多いわけです。順調に受注を拡大している一方、最近人が採用できない。そして、これまで本格的に新卒採用を行ったことが無いので、今どきどうやったら良いのか分からないというご相談をお客様からされるケースも多くなっているというのです。
私達も、昨年からリクナビ2007を利用して来春の大学新卒者の採用活動を行いました。今の採用活動はインターネットの利用が前提で行われており、私の就職稼動の頃(昭和60年)とは全く様変わりといった感じです。この初めての新卒採用活動で私達が行った作戦や反省点などを具体例を挙げてお話しましたところ、上記の通りご興味をお持ちになったということです。
有りますね。新卒就職サイトでも中途採用サイトでも、リンクがされてあるので、実際にその会社のホームページに行ったら、何と低いレベルのデザイン。また、人材採用を行っているにも関わらず、リクルートのための詳細情報を露出していないホームページ。
●以下、転職サイトを運営するディップ株式会社の調査。
Q:興味を持った会社の「採用ホームページ」を訪問しますか?
A:訪問する(86.9%)訪問しない(13.1%)
※この調査から、とにかく「採用ホームページ」を用意しておかないと学生の応募候補企業にもなれないという実態が分かります。
●もう1つは、「インターネット白書2005」に掲載されている調査結果。
「企業ウェブサイト管理担当者が考える企業ウェブサイトの用途について」
1位 会社概要の掲載・告知(85.0%)
2位 製品・サービス情報の掲載・告知(72.7%)
3位 人材募集(49.3%)
4位 製品・サービスの資料受付・キャンペーン(39.6%)
5位 製品・サービスのアフターケア・クレーム受付などの顧客対応窓口(30.3%)
※約半数の企業が人材募集という用途について認識しています。これには大企業の担当者の回答も入っているから....。それはそうでしょう。しかし一方そうで有れば、尚のこと中小企業や零細企業は大企業にますます負けないように、より理解され共感される内容の「採用ホームページ」が必要なはずです。現在の採用のやり方に即して手間暇かけないと、思うような人材は獲得できません!
投稿者 島上 : 2006.07.27 15:29
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LPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)という考え方
一般に、地域においてその会社の名前の認知度を上げる為にラッピングバスなどの交通広告を利用する一方、来店誘導には何がしかの特典を付けたチラシを利用するという方法はよく行われています。もっとも最近は、チラシの効果はどんどん下がっていると聞きますが...。
これをネットの世界に置き換えると、エリアバナー(地域限定で表示するバナー)で会社のイメージを伝える一方、実際のWebサイトへの誘導はキーワード広告を利用するというところになるのでしょう。私達のお客様もこのような運用をして頂いているところが複数有ります。昨今のネット広告も、ブランディングを主たる目的に行うのか、キーワード広告を用いて具体的な成果(コンバージョン=売上、資料請求、登録等)を狙うのか、という使い方の区別が出来始めてきました。
キーワード広告はかなり一般的になってきましたので、このブログをお読みになっておられる方の中にもご利用の方もいらっしゃると思います。そこで、質問です。
1)広告キーワードのリンク先はどこですか? ⇒ 殆どがTOPページじゃないですか?■そもそもキーワードの背景に有る閲覧者のニーズは同一では有りません。
2)広告のキャッチコピーとリンク先のページに一体感が有りますか?
■キャッチコピーには、様々な切り口が有ります。
・苦痛解決型 (これでもう煩わしい●●にサヨナラ!)
・価格訴求型 (●●%OFF!)
・流行型 (既に1万人がご愛用)
・限定型 (本日だけの特典)
・レア型 (あの入手困難の●●が入荷)
などなど、他にも有ります。これらの型を複合させてキャッチコピーを作るのが一般的です。
それらのキャッチコピーに相応しいページコンテンツになっているのでしょうか?
キーワード広告を出稿する際、様々なキャッチコピーを作り、様々なキーワードを購入するのに、リンク先が全てTOPページや一定のページでは、具体的なコンバージョンを期待することは出来ません。何故なら、苦痛解決型のキャッチコピーに反応してクリックする閲覧者は、苦痛から逃れたいと思ってクリックしたのですから、リンク先のページでは、更に閲覧者がその気になるコンテンツが必要なはずですよね。また、一定のキーワードで訪れた閲覧者には、そのキーワードの背景に有る閲覧者のニーズが満たされているページコンテンツが必要です。
LPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)とは、「検索結果(キーワード広告も含む)の先にリンクされたページの最適化」のことです。つまり検索されたキーワードに対して、閲覧者が最初に見るページを最適化し、より目的を達成しやすくすることです。この考え方を導入しないとより高い成果に結びつきません。キーワード広告は、誰でも参加できる広告であるが故に、ロジックを組み立てて行わないと、無駄なクリックが増えるだけという結果になってしまいますね。
投稿者 島上 : 2006.07.17 10:44
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本日7月8日は税理士法人坂本&パートナー様の企業経営フォーラムです。
私達がお世話になっています、税理士法人坂本&パートナー様。
毎年この時期恒例の企業経営フォーラムへこれから出席します。
理事長の坂本先生による「会計はやっぱり会社を強くする」というテーマでのお話、そして、臨済宗妙心寺派布教師・TKC全国会中央研修所顧問・千葉県妙性寺住職の高橋宗寛和尚による「破局は一瞬の誤断で生ずる」というテーマでのお話が予定されています。当社の幹部は全て毎年出席をしております。
さて、坂本先生のブログチェックしてから出発!.....と思い、拝見したところ、「これは!というコメントを発見。」
?枝の剪定(せんてい)をしていますか?(7/3)
企業を庭木に例え、剪定をお客様、従業員の選択に例えておられます。
実はこの考え方、私達が強力に推進している営業プロセスマネジメントにも通じる考え方だと思いました。
ともに伸びるお客(従業員)・初めから断るべきお客(従業員)を冷静に選択しないと、手が付けられない荒れ放題の会社になってしまう恐れがあります。
私達が導入しているSFAである、「
eセールスマネージャー」では、それぞれのアプローチ企業様ごとに、将来にわたってのシナリオが組み立てられています。そのシナリオの中で、これからともに伸びていける企業様なのか、当社の従業員もともに成長の機会を得られる企業様なのかが結果的に判断が可能です。それは、今のところ私しか判断がつかないかもしれないのですが、初めから断るべきお客様の場合、プロセスの中にいくつかのエラーが見つかります。具体的には言及できませんが。
無理にご契約頂いたり、無理にお客様を説得したって、その先に発展は有り得ません。大切なのは、お客様と私達がそれぞれを認め合い、納得して取引をすることです。これは坂本先生の仰るところの、「ともに伸びるお客・初めから断るべきお客の冷静な選択」そのものですヨ。
投稿者 島上 : 2006.07.08 12:23
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