フーズインフォマートとは、食のB2Bマーケットプレース(続き)。
⇒先週の続き
その会社様の主たるお悩みは、これまで殆どを特定の問屋さん経由で販売してきたため、今のままでは売上拡大の余地が小さいということでした。
インターネットを利用して、まだ見知らぬ取引先を拡大できる可能性が有るのではないかと考えておられたようです(まだWebサイトはお持ちでは有りませんでした)。
数回の面談をさせて頂きました。ある時は先方様の事務所で、ある時は弊社の事務所で。そして工場の現場もご案内頂き、製造工程に関してや原材料の話、更には具体的にどの商品がどのような売り先に行っているのか....等のご説明を頂き、随分とこの会社様への理解が深まりました。また、直接に工場長から商品に関するコダワリを伺えたのはとても勉強になりました。
結果、ずばり「インフォマートが使える!」と直感しました。
また、これまでの販売ルートの先には無かった業界も存在するのでは?と思った次第。
フーズインフォマートへの参加と自社Webサイトの構築について大筋合意しました。
私は思います。食品関係のみならず、世の中にはまだまだこのような会社様が有るのではないだろうかと。
仕入れ、販売、人材採用など、ネットの活用はますます一般化しています。ネットの世界で人の目に触れるためには、それなりのコストと手間がかかります。でも一方では、ネットの世界で手を上げていなければ人の目に触れるチャンスすら訪れません。
今回の案件、必ず成功させます。
投稿者 島上 : 2006.06.29 15:50
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フーズインフォマートとは、食のB2Bマーケットプレース。

1998年に設立されたフーズインフォマート(株式会社インフォマート運営)は、今や12000社を超える会員を擁する、日本最大のフード業界企業間電子商取引プラットホームです。平たく言うと、インターネット上の食品卸市場です。
この電子卸市場に参加するためには、売り手会員もしくは買い手会員として参加費用を負担する必要が有るのです。会費を払ってでも他と差別化した商品を得ようとする「やる気」のある買い手と、自社商品に自信を持つ売り手だけが集う市場なので、とても市場の中は活発です。
例えば、買い手企業が「調達リスト」として欲しい商品のリストを提示しておくと、様々な売り手企業から提案がどんどん舞い込みます。また、売り手企業の方へは、買い手企業からサンプル請求などの依頼が頻繁に舞い込みます。
実は、かつて2001年に私達はこのビジネスの存在に気付き、別会社で買い手会員として参入しました。そしてシーエムエーとしては株式会社インフォマートのパートナーとなり会員獲得を行いました。ところが、この段階ではちょと問題が有り撤退した経緯が有ります。
通常買い手も売り手も、それまでは実際の卸売市場や問屋を通して商いを行ってきたわけですから、直接取引きをするというノウハウが無かったため、フーズインフォマートでの取引がスムーズに進まなかったり、物流コストがとんでも無く高かったりして、結局コスト高になってしまったりということが有ったからです。
しかし、それから約5年が過ぎ、フーズインフォマートの中はとても活発にビジネスが出会っているとの情報を得て、品川浜松町の本社を訪ねて事情を確認しました。そしてかつてと同じ別会社で買い手会員として再参入しました。結果、全く正解!以前では信じられない程、活発なやりとりが生じました。早速、浜松の中央市場には入荷しないプレミアム食品を仕入れることが出来ました。また、上記のようなことが確認できましたので、シーエムエーとしても再度、株式会社インフォマートのパートナー契約を結びました。
そんな時に、地元の食品メーカー様から「ネットでの取引先拡大」についてのご相談が舞い込んだのです。
⇒続きは来週
投稿者 島上 : 2006.06.23 14:10
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「欲しい社員を無駄なコストゼロで採る方法」という本。
この本の著者、大友常世さんがCOOを務めるディップ株式会社という会社。
実は今年の1月から注意深くWatchしていました。理由は1月19日(木)の日経新聞夕刊の全面広告。
「採用したい」と思うのは、どちらの人ですか?
1、求人サイトのエントリーシステムを使って、簡単に応募してきた人。
2、自社ホームページをじっくり読んで、この会社で働きたいと、応募してくれた人。
⇒2、と答えた方、私たち「ジョブエンジン」がサポートできます。
手元にその新聞記事を保存しています。
何故なら、今の支配的な求人サイトの仕組みに疑問を持ち始めていたので、このWeb2.0的な発想で始められたサイトの発展をしっかり見て行こうと考えたからです。
今年になり、企業の採用難を報じる記事が新聞に頻繁に出るようになり、ディップ株式会社という名前も頻繁に露出するようになりました。合わせて、「欲しい社員を無駄なコストゼロで採る方法」という本がダイヤモンド社から発行されました。私の手元に有るのは記念すべき第1刷です。
私が、今の支配的な求人サイトの仕組みに対して抱いた疑問とは....、●●●●ネクストなどのR社のビジネスモデルは、紙面というスペースを売る紙のビジネスをネットに置き換えただけかも知れない....。つまり、スペースやデザインに限界が有るので、伝えたいことを自由に伝えられない....。当社の事業や哲学を理解しないまま応募してくる人が多い....。しかも●●●ネクストの掲載はたったの2週間だけ。
そう言えば、採用面接の場で「当社志望の理由を聞かせて下さい。」とか「当社のどのようなところを魅力と感じましたか。」と聞いても明確な答えが返ってこない人が居ます。そうなってくると、面接会場ではなくてまさに『会社説明会』状態です。本来当社のことをきっちり理解していれば、応募してこなかった人かもしれませんし、当社のことをもっと理解できるように情報をわかり易く露出させていれば、もっとパッションを持った人が応募してきてくれたのではないか?●●●●ネクストでは伝えきれていないのです!
そこで、当社は今後の中途採用に関して以下のような試みを行うことにしました。
1、中途採用専用のサイトを設けて、当社の考え方や当社の欲しい人材像を明確にし、不幸なミスマッチ採用を無くす。
⇒CMAの中途採用専用のサイト
2、ディップ株式会社の「ジョブエンジン」の検索に上がるように最適化した中途採用専用のサイトを設けて、常に情報の露出をし、「今すぐ転職組」だけでは無く、「転職予備軍」にも見てもらう。
⇒ジョブエンジンのサイト
3、ジョブエンジン内での露出を上げるために、ジョブエンジン内で広告を購入する。
※静岡県の企業においても、このジョブエンジンで具体的に成果を上げているところが複数有ると聞いています。
■┓次回セミナーのお知らせ
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「営業力強化セミナー 人材いらずの営業戦略 ?必要なのは人では無く仕組みだ?」
ソフトブレーン・サービス株式会社執行役員副社長の野部剛氏と私、島上がお話させて頂きます。
期日 平成18年7月12日(水)13:30?15:45 (13:00受付開始)
対象 中小、中堅企業経営者・幹部の方限定です。先着順で定員になり次第締め切らせていただきます。
会場 〒432-8036 浜松市東伊場2-7-1 浜松商工会議所会館10階A会議室 TEL 053-456-7363
定員 限定30名
受講料 無料 (事前登録制)
今回は、お申し込みのお客様に「人材いらずの営業戦略」の本(ソフトブレーン取締役会長 宋文洲、ソフトブレーン・サービス代表
取締役 工藤龍矢 共著)を先に差し上げます!
⇒お申し込みはコチラ
投稿者 島上 : 2006.06.20 09:54
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「人材いらずの営業戦略」をこの週末読みました。

先週のブログを書いた後、早速ソフトブレーン・サービス株式会社の工藤社長からコメント頂きました。有難うございました。
工藤さんの熱い思いをしっかりと感じておりますヨ。
さて、その工藤龍矢社長と宋文洲会長との共著の『人材いらずの営業戦略』をこの週末に読ませて頂きました。6月1日の初版ですから、出来たてのほやほやの本です。
前半は宋会長の「営業に関するプロセスマネージメント」という考え方について展開されています。何故そのような考え方へと発展していったのかを、これまでご自身が日本で経験なさってきたことを通してわかりやすく書かれています。
後半は工藤社長のお得意なノウハウ・コンサル的な展開。
第4章の「情報管理で組織を『見える化』する」はとてもわかりやすいです。
業界・業種別の「顧客情報」、「案件・訪問先情報」、「プロセス情報」の具体的例示は、初めての人でもプロセスマネージメントを具体的にイメージしやすいものであると思いました。
ひょっとするとこの本を読めば、工藤さんのセミナーは出る必要は無いのでは!っと思った次第。
投稿者 島上 : 2006.06.05 16:12
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営業プロセスマネジメントツール eセールスマネージャーの事前コンサル
東京にある某お客様に対して、eセールスマネージャーの事前コンサルをさせて頂きました。今回、私たちがソフトブレーン・サービス社のパートナーとなって、初めての事前コンサルであったため、ソフトブレーン・サービス社の専務の長田さんも立会いのもと行われました。
私達におけるeセールスマネージャーの専門担当者は高田君。彼は2ヶ月間ソフトブレーン本社で研修を受けておりました。今回の機会は実質的な卒業試験みたいなものとなりますので、大変に緊張していたようです。
多少時間オーバーとなりましたが、なかなか自信を持って進めることができ、本当に2ヶ月間の努力の成果を感じると同時に頼もしく思えた次第です。
ところで......
「他にもSFAの仕組みは世に提供されているのに、何故ソフトブレーン社なのか?」
この問いは、販売パートナーとしても、ユーザーとしてもお客様から問われる質問です。
この問いに対する答えのひとつがこの事前コンサルです。
eセールスマネージャーはあくまでもSFAのひとつであります。ただ、コレを使って営業プロセスを改革していくということは決して簡単では無いのです。コレはあくまでもツールなのであり、これをどう使うのか、あるいはこれを使って何をどう改善していくのかというは、経営者が担うタスクなのです。その動機付けとなる最初の場が事前コンサルだと思います。
この大変手間のかかることを一緒に親身になって行うことができるのが、ソフトブレーン・サービス社なのです。重要なのはツールでは無く、やはり変えていこうという意思なのです。そのような考え方を持ち、次から次と変わっていくための道標を提供してくれるのがソフトブレーン・サービス社なのです。だから私達は成長するためにeセールスマネージャーを選択し、またお客様にオススメをしているわけです。
投稿者 島上 : 2006.06.02 10:14
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