2006年11月14日
エンプロイーサティスファクション。石原さんが気付いてくれた。
当社では、毎週月曜日の朝礼で、社員が順番にスピーチをすることになっています。
人前で話をして、どう分かり易く他人に伝えるかの訓練は、とてもその人を成長させると思っています。それは自分自身の経験がベースになっています。
さて、昨日のスピーチ当番はEC運営担当の石原さんでした。彼女から当社のエンプロイーサティスファクションへの取り組みに対し評価する言及が有りました(スピーチの全体の流れの一部で)。
まず退職金制度を新たに導入する件。私としては、お待たせしたねぇという感じなのです。率直に申し上げると...。終身雇用を前提とする当社にとっては、むしろ遅すぎたという感が否めません。なのに、評価をしてくれました。
そして、12月の浜松本社事務所拡張を機に、新たに約20坪程度の休憩室兼ラウンジコーナーを設ける件を評価してくれました。大きめのソファーが2つ、南の窓際にはテーブルが2つとチェアが6つ、中央にもテーブルが2つとチェアが8つ配置されます。その気になれば、一度に20人が休憩できます。今期売上予想4億数千万円程度の会社にしては少々贅沢すぎるのでは無いかと随分悩みました。
でも、やはり社員やスタッフにとって、落ち着いて食事ができる広々とした空間や、ちょっとした息抜きや会話をする場所が有るということは、きっと歓迎してもらえるに違いないと考えました。だって、自分達が面白く、気持ち良く働いていないと、お客さんに面白い企画やデザインを提案できないじゃありませんか。
私達にとっての事務所は、仕事を創造する場所です。コンサルティング営業ならコンセプトを練る場所、デザイナーならまさにクリエイティブを発揮する場所、EC運営スタッフなら、お客様も一緒になって楽しめる販売企画を練る場所、管理部なら、より社員が誇りをもって働いてもらえる仕組みを次々と創造していく場所なわけです。
だから、社員やスタッフが気分転換できるスペースを作りたかったのです。
私は、日々当社の器を推量りながら、今最大限できるエンプロイーサティスファクションとは何かを考えています。ところが、社員にとってそれは気付きにくいことです。と言いますか、まだまだ私が至らないのです。
石原さんのスピーチで、私は随分と救われたような気がしました。有難う。
でも私はこんな程度じゃ終わらせないヨ。
投稿者 島上 : 2006年11月14日 11:55
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