« 中小企業がすべきIT活用を、まずは自分達で実践するのがシーエムエー流 | メイン | エンプロイーサティスファクション。石原さんが気付いてくれた。 »

2006年11月 7日

「現場に神宿る」とは中坊公平氏の名言⇒然り

昨日11月6日(月)の早朝、浜松中央卸売市場に行ってきました。シーエムエーの創業のきっかけは、フルーツShomeidoの1999年楽天市場への出店です。既に7年が経過しました。フルーツShomeidoにとって、地元の三ケ日みかんは最大最強の商材です。今年で販売8年目となりました。因みに私は有限会社正明堂の社長も兼ねております。

三ケ日みかん Yahooでの検索
三ケ日みかん Googleでの検索
↑SEO対策やっておきました。

いつも気になるのはそのシーズンの出来と、最高ランクの「ミカエース(特秀品)」と「秀品」「優品」「無印」のそれぞれの出荷比率。そして1日にどれだけ手当が出来るかの感触です。でも実際のところは、その日のみかんが三ケ日農協の光センサーを通って、糖度やクエン酸度を測ってみなければ分からないのですが。だからその感触は現場に行って肌で感じないと掴みようが無いのです。また、ここでは書けませんが、いろいろな有益な情報が入ってきます。

2006mikan.jpg
さて、昨日は三ケ日みかんの初出荷の日でした。
当社社員山崎君と正明堂社員の山本君、そして私。

価格とは、需要曲線と供給曲線の交わるところです。供給サイドだけ把握しても需要を読み間違えると、結果的に販売は失敗します。だから、需要(思惑を含めた)を市場に探りに行きます。それにしても、今年はことさら難しいです。

それは、昨年に比べて卸価格が急騰しているからです。今年は静岡県以外のみかん産地は台風や雨の影響を受けたところが多かったわけですが、静岡県三ケ日地方は殆ど悪影響を受けず、また、今年はみかんの裏作にあたる年にも関わらず極めて良好な出来となったことで、他消費地の需要が三ケ日に集中することが予想されているからです。

かなり需要サイドの思惑が絡んでいるかもしれません。今シーズンは値決めと仕入れにかなり困難が予想されます。このシーズンでのネット販売で、私の小売りとしての腕が試されます。

迷えば現場へ直行するしかない。

投稿者 島上 : 2006年11月 7日 15:29

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akindo2000.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/134

コメント

コメントしてください




保存しますか?