2006年7月27日
人材採用にはホームページの充実が欠かせません!
先週から今週にかけて、金融機関の十数名の支店長の方々と個別に意見交換をする機会に恵まれました。私も元々金融機関の出身ということも有ってか、親しみを持ってご対応頂きましたこと、誠に感謝申し上げております。
意見交換の場で、自然と私達の事業領域の話になります。簡単に言うと(1)インターネットを利用した売上拡大のお手伝い(2)アプリケーション開発(3)ネットワーク及びセキュリティコンサルティング(4)インターネット通販(5)人材採用のためのWeb戦略 なのですが、この中で一番ご興味を持たれたのが、(5)人材採用のためのWeb戦略 でした。
浜松は場所柄製造業が多いわけです。順調に受注を拡大している一方、最近人が採用できない。そして、これまで本格的に新卒採用を行ったことが無いので、今どきどうやったら良いのか分からないというご相談をお客様からされるケースも多くなっているというのです。
私達も、昨年からリクナビ2007を利用して来春の大学新卒者の採用活動を行いました。今の採用活動はインターネットの利用が前提で行われており、私の就職稼動の頃(昭和60年)とは全く様変わりといった感じです。この初めての新卒採用活動で私達が行った作戦や反省点などを具体例を挙げてお話しましたところ、上記の通りご興味をお持ちになったということです。
有りますね。新卒就職サイトでも中途採用サイトでも、リンクがされてあるので、実際にその会社のホームページに行ったら、何と低いレベルのデザイン。また、人材採用を行っているにも関わらず、リクルートのための詳細情報を露出していないホームページ。
●以下、転職サイトを運営するディップ株式会社の調査。
Q:興味を持った会社の「採用ホームページ」を訪問しますか?
A:訪問する(86.9%)訪問しない(13.1%)
※この調査から、とにかく「採用ホームページ」を用意しておかないと学生の応募候補企業にもなれないという実態が分かります。
●もう1つは、「インターネット白書2005」に掲載されている調査結果。
「企業ウェブサイト管理担当者が考える企業ウェブサイトの用途について」
1位 会社概要の掲載・告知(85.0%)
2位 製品・サービス情報の掲載・告知(72.7%)
3位 人材募集(49.3%)
4位 製品・サービスの資料受付・キャンペーン(39.6%)
5位 製品・サービスのアフターケア・クレーム受付などの顧客対応窓口(30.3%)
※約半数の企業が人材募集という用途について認識しています。これには大企業の担当者の回答も入っているから....。それはそうでしょう。しかし一方そうで有れば、尚のこと中小企業や零細企業は大企業にますます負けないように、より理解され共感される内容の「採用ホームページ」が必要なはずです。現在の採用のやり方に即して手間暇かけないと、思うような人材は獲得できません!
投稿者 島上 : 2006年7月27日 15:29
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