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2006年5月24日

楽天、YAHOO!SHOPPINGの次には独自ECサイトスタートしましょう!

前2回で、楽天市場とYAHOO!SHOPPINGの特徴やリスクなどを説明しました。
今日は独自ECサイトについてご説明いたします。

上記2大ショッピングモールは集客力が有ります。これは大変に有利な要素です。しかしながら、それとは引き換えに種々制約を受けるわけで、自由自在なデザイン、外部リンク、広告戦略などが難しくなります。
またコスト的にも従量課金分が馬鹿になりません。

ですから、私達にECフルフィルメントを委託しておられるお客様で、すでに楽天、YAHOO!SHOPPINGで実績を上げておられるお客様には、自由なデザイン、外部リンク、広告戦略を行える独自ECサイトの追加をおすすめしています。


【独自ECサイトを運営する長所の一例】

私達はお客様と前もって決めた予算内で、様々な広告の手配をします。もちろん楽天市場内、YAHOO!SHOPPING内の広告手配もお手伝いしますが。
そのような活動の中で、やはり今たいへんに効果が高いと感じているのはモール外のキーワード広告とアフィリエイト広告です。

ECサイト運営も一般の事業と同様に、PDCA(仮説⇒実行⇒検証⇒改善)サイクルを回し、常に改善を行っていく必要があるわけですが、キーワード広告とアフィリエイト広告をショッピングモール内EC店舗で行った場合、その効果の測定がシステム上不可能なので、検証の方法が有りません。そもそもネット広告はその効果が検証できるところが優れているはずなのですが。

独自ECサイトの場合、それらの広告効果がきっちりと把握できます。
従って、仮説⇒実行⇒検証⇒改善のプロセスを踏み、より効果の高い広告戦略を立てることができるのです。

【でも、独自ECサイト運営はプロフェッショナルな世界です】

しかし、独自ECサイトをスタートした際は、それは太平洋の真ん中にポツンと浮いた小舟のごとく、誰も見向きもしない状況からスタートするわけです。楽天市場とYAHOO!SHOPPINGへの出店が、とりあえずそこそこの客通りが期待できるのとは大違いです。

なので、独自ECサイトはよりプロフェッショナルな世界。
まずは楽天市場とYAHOO!SHOPPINGでノウハウを蓄積し、ネット小売業としての心構えをしっかりモノにして、最終的に独自ECサイトのスタートをオススメするというのが私達の流儀なのです。

また、かつては独自ECサイトを構築するための初期投資やサーバーの維持費用などは高額であったのが、最近はかなり低額になったことも、もう1つの重要な要素であります。

投稿者 島上 : 2006年5月24日 19:59

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