2006年5月 9日
楽天市場は、あくまでもEC事業を行うマーケットの1つと考えましょう。
当社のサイトでも公表しております通り、CMAは1999年10月に私が楽天市場に「フルーツ正明堂」を出店したのが始まりです。
http://www.archive.org/ で、昔のShomeidoにTake me back !
2000年8月のShomeido、かなりヤバ目なデザインです。私が作ってました。 反省。
※因みに1999年のアーカイブは発見できませんでした。
一方1999年11月の楽天市場はこんな感じでした。
トップページに店舗の大カテゴリーが有り、その下に小カテゴリーが配置直リンクされており、店舗までの誘導は極めて短い距離で有ったわけです。また、広告ページも甚だすっきりしていました。
http://www.archive.org/ で、2001年のお中元特集広告ページを見つけました。ドッグイヤーと言われる業界において、5年前とは既に大昔。牧歌的な古き良き時代でした。
どうですか?因みにこれが現在の母の日広告ページ。
以前に比べると、現在の楽天市場は急激な店舗数の増加により、店舗までの導入は複雑化しており、また広告ページもしかりです。一方楽天内の広告単価はどんどん上昇しており、費用対効果は低下したとの印象を私は持っています。
それでも私達は楽天市場内での広告を打つ必要性を感じています。楽天市場内ビジネスを成功させるためには、それなりの広告費用をかけて、それなりの売り上げを作るというのが基本であると考えています。また、楽天市場内での検索結果(楽天的SEOとでも言いましょうか....)でいかに目立たせる表示をさせるか的な発想も必要です。
かつてのように、とりあえず楽天に出店して....と考えてスタートしても失敗するだけという印象です。
楽天市場は、かつて素人でも頑張れば何とかなった時代の楽天市場ではありません。
一方で、最近追い上げ著しいYAHOO!SHOPPINGや、構築費が安価になったショッピング機能付き独自サイトはそれぞれ異なる可能性が有ると考えています。もっとも楽天市場内とは異なる戦略が必要ですが。
そのような理由から、私達がEC運営代理(フルフィルメント)をさせて頂いている商店様には、楽天市場への出店、YAHOO!SHOPPINGへの出店、独自サイトの合計3サイトの出店をオススメしています。
それはリスク分散的な意味合いも有ります。 >>次回に続く。
投稿者 島上 : 2006年5月 9日 15:13
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