モバイル・ワーカのスタイルを変える日が来ます。

昨年7月に購入したiPhone3GSは人生初めてのApple製品でした。
それから約1年、iPhone3GSを使ってApple製品の完成度の高さに感動しました。
正直、iPhone3GSを購入するまではApple社の製品を購入したいと思った事はありませんでしたが・・・(Windowsになれている事が大きな理由でしたが。)

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※iPhone3GSでの撮影です

ですからiPhone3Gが発売された時も見向きもせず、WillcomのZERO3を使用していました。しかし、普段使用するにはあくまでノートPCの補助的な位置づけのPDAに少々不満を持ちながら使用していました。特に外出先でホームページの閲覧、メールの確認は当時のPHS回線ではスピード面で大きなボトルネックとなり、徐々に使用する機会が少なくなっていました。
このまま、ZERO3の後継機種を待つか新しい端末に変更するか悩んでいた時にiPhone3GSが発表されたのです。(詳しくはこちらの記事で)

1年間使用してiPhone3GSがモバイル・ワーカとしての環境が大きく変わった事は言うまでもありません。最近では、CitrixからiPhone・iPad用のReceiverもリリースされていますから、Windowsアプリケーションもシームレスに利用出来る環境が整いつつあります。

これらの新しいデバイスはスマートフォンと呼ばれ、モバイル端末の分野では昨年爆発的なヒット商品となったネットブックに代わるデバイスとして市場シェアを大きく伸ばしています。

スマートフォンの生い立ちはPalmの時代から始まったPDA。iOSとAndroidの二つのOSはクローズとオープンと進む道は異なりますが、今までのビジネススタイルを大きく変化させるには十分なテクノロジーでは無いでしょうか?

スマートフォンは固定電話が携帯電話に置き換わったデバイス(テクノロジー)ではありません。実際に所有してみて初めて気が付く使い方が沢山あります。IT業界で働く皆さんもIT業界以外の方もスマートフォンを利用されてはいかがでしょうか?

当社の営業も今はWindowsノートPCを持ち歩いていますが、ノートPCからiPadに置き換わる日もそう遠くは無さそうです。

おまけ
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※3GSと背面で比較するとiPhone4はエッジが効いているのがわかりますね。

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コンサルタント

池田雅信(いけだまさのぶ)
写真:池田雅信取締役兼ソリューションビジネス本部本部長。1991年に富士通カストマエンジニアリング(現在の富士通エフサス)へ入社。金融システムのハードウェアエンジニアとして4年間従事。その後、クライアント・サーバシステムのシステムエンジニを経験した後、Unix(主にSolaris)エンジニアとしてインターネットサーバの導入を行い、2000年以降は、ハードウェア・ソフトウェアが分かるマルチエンジニアとして大手顧客のアジア地区のインフラ設計を行い、2005年株式会社シーエムエーへ入社。以来、地元企業様へメーカの枠に縛られないシステム提案を手掛ける。