2010年3月 一覧

ページ表示速度とSEO

先月、Googleが検索順位を決定する検索アルゴリズムにページの表示速度の要素が
組み込まれるという発表をしたようです。

関連する情報のURLを掲載します。

http://www.suzukikenichi.com/blog/which-is-important-relevancy-or-page-speed/
http://www.suzukikenichi.com/blog/site-speed-is-googles-next-ranking-factor/

ポイント

・取り入れたい意向は表明されているが、既に取り入れたという情報は確認されていない。
 (この意向が表明された2009年11月には、評価指標に含まれていないことが発言から読み取れます。)
・取り入れられたとしても、多数ある評価指標の1つに過ぎない。
・Adwordsの広告評価指標としては2008年から取り入れられている。
・ウェブマスターツールに表示速度の改善に関わる機能がある。

 
近い将来評価指標として取り入れられることはほぼ間違いないようですが、
これまで言及されてきた数多くの評価対象のひとつという扱いになるようです。

そのため、通常の閲覧にストレスと感じないレベルであればそれほど神経質になる必要は無いよう
ですが、ページの構造上の問題やサーバー等の環境要因で、閲覧者がストレスを感じるレベルであれば、
SEOどうこうという問題よりも、ユーザビリティを考えて改善したほうがよいのでしょう。

コンサルタント

小川健三(おがわけんぞう)
写真:小川健三ソリューションパートナー本部浜松営業部部長。2001年に大手電機メーカーへ入社。官公庁へのシステム構築、SI営業に従事。その後、ERP導入コンサルティングサービス会社を経て、2006 年株式会社シーエムエー入社。以来、静岡県内、県外の中小から中堅企業の多数の企業のWebマーケティング・Webサイト構築コンサルティングを手がける。ITコーディネーターとして企業の経営・情報の側面からのアプローチを行う。

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