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2016年4月23日

ネットショップ集客 GoogleAdWordsの活用 その2 広告の品質

品質スコア2.jpg


前回のブログでは「Google Adwords」(グーグルアドワーズ)を利用した場合、どこに広告が掲載されるのか、についてご紹介させて頂きました。


ネットショップ集客 GoogleAdWordsの活用 その1


今回は「広告の品質」についてご紹介させていただきます。


ネットショップを運営する皆さんは、広告に関する費用はできるだけ抑え、最大の売上をあげたい、と考えていらっしゃると思います。私もそうでした。


この難しい課題の実現のために「広告の品質」について正しい理解を得ることが非常に重要となります。


広告の品質が高くなればなるほど、より少ない費用でより適切な場所に広告を掲載できますので実際に広告を運用する前にしっかりと理解をすすめておきましょう。


それでは「Google Adwords」(グーグルアドワーズ)における「広告の品質」について重要な要素である「品質スコア」と「広告ランク」についてご説明します。


■品質スコア


品質スコアは、1日を通じてオークションでキーワードによって表示された広告やランディングページの品質を評価するものです。


品質スコアを決定する主な要素には、次の3つがあげられます。

      
  1. 推定クリック率(CTR)
  2.   
  3. 広告の関連性
  4.   
  5. ランディングページの利便性


品質スコアは入札を行っている「キーワード」に10段階で品質スコアが割り当てられます(最低 1、最高 10)


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<登録した直後の品質スコアについて>


新しいキーワードには、自動的に品質スコア 6 が割り当てられ、推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性は「平均値」と表示されます。


10 段階の品質スコアはキーワードの過去の掲載結果に基づいて算出されますが、新しいキーワードにはスコアの根拠となる過去のデータが存在しないため、これらの値が既定として表示されます。


品質スコアや推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性の値を算出するための十分なデータを確保するには、通常 1 日ほどかかります。


数日たっても品質スコアや「平均値」という表示が更新されない場合は、実際のデータを基に算出した結果、値に変更がなかったと考えられます。

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広告の品質が重要な理由は、広告とランディングページがユーザーの求める情報に近いほど品質スコアが高くなり、広告ランクの品質に関する要素が高いほど、上位掲載やクリック単価の抑制につながるためです。


つまり


「広告費を抑えて売上を最大化できる」


ということとなります。


皆さんが想定する見込客が検索しそうな「キーワード」と魅力的な「広告文」を設定すれば当然ながらクリックされやすくなりますので「クリック率」は上昇します。


また広告をクリックして表示されたページがユーザーの求める商品そのものであったり、魅力的な提案があれば購入につながり、これがランディングページの利便性として評価されます。


品質スコアは [キーワード] タブで確認できます。品質スコアを確認するには、次の 2 つの方法があります。


キーワード診断を行う


  1. 上部にある [キャンペーン] タブをクリックします。

  2. [キーワード] タブを選択します。

  3. 各キーワードのステータスの横にある白い吹き出しのアイコンをクリック

品質スコア1.jpg


品質スコア列を有効にする


「Google Adwords」(グーグルアドワーズ)の管理画面上、デフォルトでは表示されていないこともありますので以下の方法でかならず表示させるようにしておきましょう。



  1. 上部にある [キャンペーン] タブをクリックします。

  2. [キーワード] タブを選択します。

  3. 統計情報の表で、[品質スコア] 列を探します。

この表示項目が表示されていない場合は、次の方法で追加できます。



  • ツールバー [表示項目] メニューをクリックします。

  • [表示項目を変更] を選択します。

  • [属性] をクリックします。

  • [品質スコア] の横の [追加] をクリックします。

  • [適用] をクリックします。


これで「品質スコア」を確認できるようになります。


■広告ランク


ページ上で広告が表示される順序を決めるもので、広告の掲載順位とも呼ばれます。


「Google Adwords」(グーグルアドワーズ)では上記「品質スコア」×「上限入札価格」でこの「広告ランク」が算出されオークションをした際の要素が考慮され、広告掲載の有無や、ページ上の広告掲載位置が決定されます。


広告がオークションで競合するたびに、AdWords のシステムで、



  • ・上限入札単価

  • ・品質スコアの要素

  • ・広告表示オプションや他の要素


により期待される効果に基づいて「広告ランク」が算出されます。つまり入札単価を引き上げれば広告の掲載順位が必ず上がる、という事では無いということになります。


たとえ競争相手より低い入札単価でも、キーワードや広告の関連性が高ければ、
広告の掲載順位は高くなる可能性があります。


これら「Google Adwords」(グーグルアドワーズ)入札価格ついて、非常にわかりやすい動画が用意されていますのでこちらをご覧ください。



次回は「広告の費用」についてご紹介させていただきます。


毎日のネットショップ運営をしながら上記のような広告運用に関する知識・情報をもとに実績をチェックし、PDCAを廻してゆくことは非常に手間がかかります。


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投稿者 Naoki Yamada : 2016年4月23日 10:00

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