« ご挨拶 Eコマース概況について | ECコンサルティングブログ ~ネット通販運営支援~トップ | RMS 店舗カルテ サブジャンルTOP10 数値確認について »

2014年9月 9日

楽天市場とYahoo!ショッピングの違い

Eコマース事業を開始するにあたり、どのショッピングモールを利用するのがベストなのか、という疑問を持っている方、多いのではないでしょうか。


今回はこの2大ショッピング・モールについて、現在の状況と直近のニュースについてお話させて頂きます。


まず店舗数ですが楽天は現在約4万店舗が出店しています。これに対し、昨年10月出店料・ロイヤルティを完全無料としたYahoo!ショッピングには現在約13万店舗が出店しており、店舗数ではYahoo!ショッピングが楽天を大きく上回っています。


楽天市場決算短信・説明会資料(2014年度)


Yahoo!JAPAN 決算説明会資料


通常店舗数が増加することにより、アイテム数も増加、それを求める顧客も増加、となるはずなのですが、現時点でYahoo!ショッピングに出店している各店舗の売上への影響度はあまり高くない模様です。


しかし8月末、Yahoo!ショッピングで利用できる広告について発表があり、私はそちらに注目しております。

-------------------------------------------------------------------
Yahoo! JAPAN、「Yahoo!ショッピング」の出店者向けに
カスタマイズした「Yahoo!プロモーション広告」を8月末より提供開始

-------------------------------------------------------------------

今回私が注目しているのが、


・広告効果を測るための「各種タグ」がサイト内に標準設定された。
・Yahoo!ショッピングユーザーにリターゲティング広告が配信可能に。


この2点です。


今まではスポンサードサーチ広告を利用しても、広告経由のものがどの程度あったのかを確認することができず、広告の効果を計測することができなかったのですが、今回のサービス提供開始により効果測定が可能となりました。


楽天市場にも各種広告が用意されておりますがこのような効果を計る機能は現状用意されておりません。


また「リターゲティング機能」を使い分けることにより、様々なリストから自店の要求にあった顧客にセグメントして広告を配信することができるようになりました。


例えば自店が所属するカテゴリに訪問したことがあるユーザーに対してYDN上で自店の商品を訴求するバナー広告を提示する、といった事が可能になります。


即効性をもって大きな売上金額に繋がる、とまではいきませんが、サービス開始直後で、まだ競合店舗も少なく、そもそもYahoo!ショッピングでは出店料・ロイヤルティがかからない為、楽天市場と比較した場合、販管費を抑えた店舗運営が可能となります。


なるべく費用を抑えてEコマースをはじめたい、という場合にはYahoo!ショッピングへ出店、Yahoo!プロモーション広告と組み合わせて集客を行う、という取り組みについても十分検討の余地があると思います。


シーエムエーでは自社でもEコマースサイトを運営し、様々な情報を入手し、皆様のお役にたてれば、と考えております。


・Eコマースを始めたいがどこから手をつけたらいいか分からない

・Eコマースを主要事業に育てたい

・楽天市場/Yahoo!ショッピングに出店したいが店舗運営管理が不安

・楽天市場/Yahoo!ショッピング出店中の店舗の売上を拡大したい

・Eコマースの店舗運営管理の基本をマスターしたい


というご要望をお持ちのお客様はぜひ以下フォームからお気軽にご連絡下さい。
基本2営業日以内にこちらからお電話させていただき、まずはヒアリングのため私が訪問させていただきます。(初回ヒアリング費用は無料です)


【お問い合わせ】
株式会社シーエムエー
静岡県浜松市中区板屋町111-2 アクトタワー15階
電話/ 053-459-1510 (担当:山田)


お問い合わせフォームはこちら


次回は「googleショッピング」についてご紹介させて頂きたいと考えております。


それではぜひ今後とも宜しくお願いいたします!!

投稿者 Naoki Yamada : 2014年9月 9日 21:49

このエントリーをはてなブックマークに追加