大井川鉄道、いいですね。
当社では、毎週月曜日の朝の全体朝礼時に持ち回りで行う朝礼の進行担当者が、日々の生活で受けた感動サービスについてスピーチを行うことになっています。
我々が仕事の中でお客さまを感動させるためには、我々自身が感動に対して敏感でなければならないという考えに基づくものです。
先日、東京から友人が訪ねてきたことから、どこかの観光にでも行こうということになり、大井川鉄道に行きました。もちろんSLに乗るために。
当日は幸いにして天気も良く、物心ついてからおそらく初めて見たのではないかと思われるSLを見て、そして汽笛を聞いて、それだけで感動しちゃいました。乗ってみると時代を感じさせる車両内部。天井は高く、窓も大きく開け放たれており、ノスタルジックな雰囲気にまた感動。窓から風を受けて、大井川のすばらしい景色を見るのは何とも心地いいものですね。煙が入ってきてちょっと臭かったりしますが、それもまた格別な味わいを添えてくれます。
駅のホームで我が子の写真を撮っていると、駅員さんがやって来てご自分の帽子を子供に被らせてくれました。おかげで貴重な写真を撮ることができ、乗車証明書まで特別にいただいちゃいました。また、観光客がSLの写真が撮れるようにと、運転手さん、駅員さんが配慮した運行をしてくれるなど、SL好きや家族のみんなを喜ばそうという気遣いに溢れていました。
沿線人口は日本有数の少なさということであり、経営は厳しそうですが、あえて効率の悪い蒸気機関車を、それ自体を観光資源として戦略的に導入している大井川鉄道。これからもハードとソフト両面の魅力あるサービスを提供していって欲しいものです。
元気にしてもらったところで、我々自身ももお客さまを感動させるために頑張るぞ!
投稿者 kozuka : 2009.11.06 21:25 | コメント (0) | トラックバック (0)










