2009年9月

今度は秋冬野菜です!

昨日はマイファーム静岡大平台農園に行き、自分の区画にニンニク、大根、春菊、ニンジンの種を植えてきました。先々週末に土作りを行い、2週間寝かせておき、ついに秋冬野菜の植え付けというわけです。管理人の久次米さんはお客さまのご案内に忙しそうなので、いくつか聞きたいこともあったのですが、ええい、やってしまえ!と、植え付けてみました。久次米さんが新しいモノを仕入れてきた際には実験区画にされることもある私の畑ですが、場所が入り口に近いことから皆さんの目に付きやすいせいもあり、久次米さんから立派な野菜を育てるよう厳命を受けています。失敗は許されません。取り敢えず、種の袋に書いてある通りに植えたので、まあ、大丈夫でしょう。


しかし、毎回、種まきをする時に思うのですが、文字通り吹けば飛んでしまう小さな種からあんなに立派な野菜がよくできるものだと感心してしまいます。まさに自然の力、大地の力、太陽の力、そして植物の生きる力の凄さですね。まあ、育てる手間もそれなりにかかりますが。


春夏野菜をやってみた感想ですが、私個人としては大成功だったと思っています。ナス、インゲン、ミニトマト、ピーマン、空芯菜、小松菜を植えましたが、かなりの収量を確保することができ、とても満足しています。特にナス、インゲン、ミニトマトは毎週行くたびにたくさん収穫できるので驚きました。始めた当初は、3m×5mの区画ではあまり収量を期待できないのでは、と思っていましたが、全くそんなことないんですね。若干、誤算だったのが、大好きなナスでした。毎日のように食卓にナス料理が並び、ちょっともういいかな、というくらいに採れ過ぎたことです。そんなこともあって、今回は植え付けの種類を少し多めにしてみました。この後、葉ネギ、ほうれん草の植え付けも行う予定です。
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ある日の収穫

また、こんなこともありました。うちの2歳になる息子はそれまで特にトマトを好んでいたわけではないのですが、ミニトマトはいたく気に入ったようで、収穫して帰るなり、「トマト、トマト」とミニトマトを欲しがり、多いときは一度に10個以上も食べていました。畑にも連れて行き、食育の一環としてミニトマトの収穫も息子にやらせたりもしました。今回、ニンジンを植えましたが、それも息子が大好きな野菜の一つだからです。また一緒に収穫して、家族で食べることができるのを楽しみにしています。

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またある日の収穫

マイファーム静岡では、今、「秋のご入会キャンペーン」をやっています。
秋冬野菜を育てて、鍋料理に。皆さんもいかがですか。


投稿者 kozuka : 2009.09.28 21:47 | コメント (0) | トラックバック (0)

Willシートを導入しました

常務の中原がブログで触れていましたが、当社は今、Willシートを利用しての目標設定、業績評価に取り組んでいます。Willシートの開発元でもあるリクルートさんからもお話を伺ったりしつつ、手探りで進めています。


Willシートとは、従来のまず数値目標ありきの成果主義的な考え方から、「Will ?したい」という本人が仕事を通じて実現したい「思い」を記入し、それをどのように実現・努力したかが評価されるシートのことです。実現したい思いとして、2?3年後の自分の夢を上司に伝え、共有することで本人のキャリア形成の意識を目覚めさせ、やる気を引き出そうとする狙いがあります。シートには、「伸ばしたい強み・克服したい弱み」「2?3年後に仕事を通じて実現したいこと」そしてそのために「今期なすべきこと」をまず記入し、その次に数値目標などのミッション欄を記入します。


導入の契機は、他社さんと同様、やはり当社においても単に与えられただけの目標に対しては達成に対するモチベーションが上がらないのではないか、また資格取得についても会社が推薦する資格の中から現在の業務に関係ありそうなものを取り敢えず選んだり、取りやすそうなものを選択するなど主体性があまり感じられない、といった現状認識があったからです。


私の社会人人生の中で、人事評価については業績評価、プロセス評価、バリュー評価などを経験してきましたが、自分が身を置く部署・組織によりその評価基準がほぼ決まってしまっており、仮に自分の明確な将来目標があったとしても、今いる部署でその価値基準に則って最大限の業績を上げることが求められるものであり、目標設定の中に自分が将来どうありたいかが盛り込まれる余地というものはありませんでした。ですから、まず自分がどうなりたいか、どうしたいかを主体にして自分で目標設定を行い、そのために何をなすべきかを自分で考えるWillシートというものはとても画期的だと思います。


8月初めに全社員を集めて説明会を行い、シートを活用するにあたっての事前準備、記入方法や運用方法について説明を行いました。しかし3年後の自分をイメージするのは、経験がない社員にとってはなかなか大変なことだと思います。そこで社員には多少時間をかけ、よく考えてシートを作成するようお願いしています。難しいのはこれかの実運用です。上司は部下社員との面接にじっくりと時間をかけ、その「思い」をしっかりと受け止め、日々の業務の中で適切に成長機会を与えていくことが重要になります。本制度運用についてモニタリングを行う際には、そのような機会提供がきちんとなされているかをウォッチしていきたいと考えています。社員の夢の実現に向け、上司と部下社員が共に歩んでいく中で、数値目標も達成される。そんな運用ができたら最高ですよね。

投稿者 kozuka : 2009.09.02 07:48 | コメント (0) | トラックバック (0)